HondaJet Elite II

2015年販売開始から早くも10年。小型ビジネスジェット機のカテゴリーで１位だそう。

こんな飛行機操縦してみたいですね

大型船外機 BF35とコンセプトボート

最高出力350psの5000cc V8エンジン！

コンセプトモデルにはそれが３基もついている

サステナブルロケット

北海道での垂直離着陸で話題になった再使用可能ロケットを実証動画と共に紹介。2029年には高度100km以上の「準軌道」到達をめざしている。また、持続的な月面活動を支援するため、太陽エネルギーと水から酸素、水素、電気を製造する「循環型再生エネルギーシステム」の研究開発も行っている。

ワクワク感がたまりませんね

Micro EVとe-MTB プロトタイプ

ラストワンマイルの自由な移動を支えるコンセプトモデル。海外のように気軽にアプリ予約で乗れるよう街に整備してほしいです。

そして市販化も視野に入れた電動アシスト付きマウンテンバイク。自転車産業に再参入でしょうか。

Super-ONE Prototype

小型EVならではの軽快な走りを楽しむためのプロトタイプとして登場。

燃費とエコばかり追求してホットハッチが乏しいご時世、EVならこれはありでしょ！と思います。

Acura RSX Prototype

アキュラブランドの次世代EVモデルの方向性を示すコンセプトモデルとして8月に発表されていたもの。

この存在、忘れかけていました。

エグい！カッコいい！　各社に見られる変なコテコテしたパーツがなく、エッヂが際立ったラインが最高です。ミラーはデジタルの模様。

量産モデルは、オハイオ州メアリズビル四輪車生産工場で生産され、2026年後半の発売されるそう。

ホンダが独自に開発した次世代EVプラットフォームを採用する最初のモデル。Honda独自のビークルOS「ASIMO OS（アシモオーエス）」を搭載し、ユーザー一人ひとりの好みや運転行動を学習して、“超・個人最適化”された移動体験を実現。また、パワフルなデュアルモーターによるAWD（オールホイールドライビング）やスポーティーなセッティングを施したダブルウィッシュボーン式フロントサスペンション、Brembo製ブレーキを標準装備し、低重心設計による没入感のある魅力的な走行体験を提供。

これは、もう、トヨタみたいに、日本に逆輸入してください！

Honda 0 α プロトタイプ

クルマづくりの原点に立ち返り、ゼロから独創的な発想で創り出した次世代EVシリーズ。前回モビリティショーで発表のサルーンとSUVに、新たにαが追加されました。

これら3つのラインアップを2027年度中に発売予定。

全体的にとてもクリーンな印象で、コンセプトビデオが伝えていた“モビリティはいつでも自分のそばにいる相棒”という考え方に、深く共感しました。

サルーンは、過去に所持していたシトロエンXMにもパッケージが似ていて、とても興味深いです。

Japan Mobility Show: Honda