ホースバンドの緩みか？

はたまた、ドレンプラグのOリング漏れか？

などと、楽観視してたけど、、、

前のネタを書いた翌日に、じっくり観察

バンド部もドレンプラグも滲みがなく、嫌な予感だけが漂いました（(泣)）

更にジロジロ観察して発見

↓↓↓コアに冷却水の流れた形跡

取外して、出入口をぐるぐる巻き。

やんわりエアを入れてみる

霧吹きで洗剤を吹付けて、ブクブクなるか確認したいけど、ビニールテープではうまく密閉出来ずに加圧テスト出来ませーん

ま〜、いずれにしてもアルミコアはハンダを流す事も出来ないしロウ付けも不可。

いさぎよく、ラジエター屋さんに持ち込んで見てもらいました

「あ〜〜、ここはダメだね〜、コアの付け根やわ」

ラジエター屋さんのアドバイス

アルミラジエターは、

振動に弱い。

伸び縮みしてクラックが入りやすい。

縦型より横型が短命。

コアを張替えた時に、伸縮の「逃がし（切込み）対策」を入れてあげたいけど、難しそう、、、

って事で、、、

わたくし〜

超凹んでおりますーー(泣)

まだまだピカピカなのにな〜〜

★両サイドのタンクはこのまま使って、アルミコアを張替え。

★ノーマルの真鍮ラジエターを予防整備（張替え等）して使う。

でも、純正ラジエターはとっくに手元に無い、、、

てな事態になり、しばらくは動けなくなりましたとさ〜〜😭😭😭

友人から頂いたホイルやシートのリペア、ボディの錆び、エンジン本体のOH、

色々あって、少しずつ進めていこう！

な〜んて思ってた矢先のトラブル。

なかなか思うように進みませんね(泣)

お不動さん、確定