2025年の私というのは、

「不思議な世界」を自分なりに受け入れるようになったことで、そこから御縁が繋がって、様々な「お力」を持つかたがたと接する機会に恵まれているわけですが、

 

最近そういった「私から見て、このかたは本当に素晴らしいお力をお持ちであると感じるかた」の活動の幅がどんどん広がっていくお話をうかがう機会が増えて、今の私はそのことが本当に嬉しいと感じるばかりです。

 

 

 

演奏や舞い、祈りなど、そのかたお一人がお持ちになる力は、人によって様々ですが、

私はそういったかたたちとお話などをさせていただくたびに「このかたのお力は、もっと世の中に知られるべきお力」と感じていましたし、だからこそレムリアの皆と共に「どうかこのお力がもっと広く届きますように」と願い続けていたので、

それが少しづつ現実のものとなりつつある「今」という時期は私にとってはありがたい時期ですし、同時に「使える力それぞれが違うからこそ、今の時代には貴重な存在である、ということなんだろうなあ」ということも考える次第です。

 

 

もちろん、中には「たくさんの人々が足並み揃えて一斉に行動を起こしたほうが、よりその力を強め、大きなものとして発揮する事ができる」という場合もあるのだろうとは考えるのですが、やはり私は個人主義の傾向のほうが強めなので「みんな違ってみんないい」という思考に行き着くことが多く、

となると「皆がそれぞれに、自分にできることをやればいいのかな」という結論に至ってしまう。

 

 

 

どれが正しくて、どれが最適解なのか。

 

それは今の時代に照らし合わせると判断がとても難しいけれど、「何もしない」よりは「なにかする」ほうが良いのかもしれない。

最近の私は、レムリアの皆とそんな内容の会話をすることも増えたように思います。

 

 

 

とはいえ、私自身は「目立たず表に出ず」という感じなので、各地で活躍する「私が大好きなお友達や、御縁のある皆様」の活動をひたすら応援するばかりなのですが。

(あ、でも、12月6日にとある場所でハンドメイド品の販売をさせて頂く予定です。その件は機会があればまた後ほど)

 

時と場合によってはレムリアの魂ちゃんたちが「ちょっと行ってくる!」と出かけ、その後私に「こうだったよ〜」と報告してくれる機会も増えたので、それも私としては「日々の楽しみや学び」だったりもしますね。