今日、朝散歩していたらお寺で前に掲示されていた言葉

「あなたが過ごした一日は亡き人が切に願った一日である」

 

幼稚園時代の大好きだったママ友。

小学生だった子どもをおいて逝っちゃったね。

 

幼稚園児の子をおいて逝った保護者のお母さん。

何人も友達かの若くして子ども達を残して逝った。

 

どれだけ子どもを育てたかっただろう。

どれだけ子どもの笑顔を見て暮らしたかっただろう。

どれだけ大人になった姿を見たかっただろう。

 

生きていれば、何度でも子育てもやり直せる。

子どもにひどいことを言っちゃうこともあるよね。

感情のコントロールができなくなっちゃうこともある。

 

でも、「ごめんね」って言って、今日からまたスタートすればいいよ。

生きていて子どもの笑顔を見られるだけで幸せなんだから。

もっともっと子どもの笑顔を増やしていこう。

 

子どもの笑顔を増やせるチャンスをたくさんもっているんだから。

 

まずは、お母さんが笑顔になって今日も一日過ごそうね。