ブログネタ:コーヒー派?紅茶派?
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もう10年以上前のことになります。
とある地方都市に遊びに行ったとき、夫と小さなケーキ屋さんに入りました。
そこは喫茶店みたいなスペースもあって、散歩に疲れた私達はそこで紅茶とケーキを頼みました。
正直言って、その時まで紅茶ってどれも同じものだって思ってました。
薄いか濃いか苦いかくらいの差だって。
名前だって「セイロン」とか「ダージリン」くらいしか知らなかったし。
でも、そこの紅茶はとーってもいい香りがして美味しかったんです。
生まれて初めて「紅茶って美味しい!!」って思った瞬間でした。
店主のおじさんがこれまたいい人で。
わざわざ私たちの席まで来て、紅茶のことをあれこれ教えてくれました。
「うちの紅茶はウエッジウッドなんです。私はこの紅茶が一番美味しいと思ってるんですよ」。
そこからしばし紅茶談義(講義?)が続きました。
その時飲んだのが「アールグレイ」。
ベルガモットの香りが強く、さわやか+華やかな味でした。
言うまでもなくそのおじさんに感化され、帰りにはウエッジウッドの紅茶をお買いあげ♪
その後も紅茶のお店を見つけては新しい味を楽しんでいます。
春になると桜やチェリーの香り。
夏はオレンジやトロピカル。
秋はマロンやマスカット。
冬は断然キャラメル。
季節ごとに香りを楽しめるのも紅茶のいいところ。
時にはアイスティにフルーツジュースを加えて飲む技も覚えました。
コーヒー党の友人は豆からコーヒーを入れていると言います。
それと同じように、私もゆっくり葉っぱから紅茶を入れて、の~んびり香りを楽しんでいます