本日のネットニュース・・・
厚労省によりますと、
2023年の「合計特殊出生率」は前の年から0.06ポイント下がって「1.20」でした。
8年連続の減少で過去最低を更新しました。
我が国の少子化対策は効果があったのでしょうか?
岸田内閣の「こども・子育て政策」の経済的支援策などについて、
どのような結果だったのでしょうね!?
また、兵庫県にある市政の少子化対策には顕著な効果を奏しているとのこと。
国と市の施策については内容も規模も違いがあれど、
頭のお固い政府の方々が決めた施策は「机上の空論」であったのか!?
そして、岸田さんは他国の援助ばかりに目が向いていますが、
我が国はどうやら手の付けようがないくらいに人口減少となるのでしょうね。
ならば・・・
大胆な少子化傾向に準じた政策転換を図ってください。
うんと少子高齢化を見越した数値でも、国が存続できるように予測してください。
で・・・さきほど、
官房長官は「少子化の進行は危機的だ。対策は待ったなしの瀬戸際にある。」だと!
ふぅ~~
↓ 去年のブログ記事
ではまた