貴方が遠い存在になって2カ月
愛おしい、一目会いたい
その想いに何一つ変化はありません。

ですが昨日から、
今までになかった、いえ、忘れていた
気持ちが一つ加わりました。

貴方への感謝の気持ち。
それを思い起こさせてくれたのは、
横浜勤務当時の二人の部下からの
電話でした。

仕事にのめり込み、
人を好きになることを忘れた女性の部下

ビジネス上の善悪の判断に悩み、
少し人間不信に陥っていた男性の部下

その二人から
女性は婚約、男性は昇格したとの
うれしい報告があったのです。

そして、そのおめでたい出来事に
私が彼らに伝えたメッセージが深く
関わっていたというのです。

その頃の私は
横浜や東京で彼女と会い、
彼女からたくさんのエネルギーをもらって
それが仕事の成功にもつながっていると、
強く感じていました。

貴方という大切な存在が
公私に大きな心の拠り所となっていて、
仕事における私の価値を高めてくれて
いる、そう確信していたのです。

私はよく覚えていないのですが、
彼ら二人の相談に乗ったときに、
二人の悩みの克服のためには、
大切な人の存在がどれほど重要か、
という話を熱く語ったというのです。

二人にすると、
ビジネスライクなアドバイスを想定して
いたところに、まさか、大切な人という
視点で熱く語る上司は完全に予想外だっ
たらしく、つい私のペースに引き込まれ
納得してしまったと笑っていました。

その大切な人こそ、貴方のことです。
この話を聞いて、今さらながら
私は貴方の存在に感謝しました。

貴方がいてくれたから、
私は良い仕事ができ、部下を幸せにして
あげられるきっかけをもプレゼントする
ことができたのです。

貴方がいてくれたから、
私自身はもちろん、
私が大事にしていた部下たちの人生まで
幸せなものになったのです。

あの頃は照れくさくて言えなかった言葉を
今改めて伝えたいです。

貴方に出逢えて良かった。
貴方といっしょの時間を生きられて
本当に良かった。

感謝しています。
ありがとう。