2020年から始めた積立nisaは
楽天証券
楽天証券といえば投信の定期売却サービス
保有残高のうち一定の「金額」「期間」「定率」のいずれかを自由に指定して自動で売却してくれるサービス
NISA対応で3種類の売却方法が指定できるのは、現状で楽天証券のみ。
蓄えを老後に少しずつ使いたい人には便利
ただこれから新nisaが始まると
資産残高の画面には現行NISAと新NISAが同じ証券だと両方表示されて、分かりづらいかなぁと考え
現行nisa→楽天証券
新nisa→SBI証券
にすることにしました
ちなみに特定口座と積立nisaの合計は