皆さんこんにちは〜
こんな感じにダイヤルをまわして、合わせてあげるとちゃ〜んと言う事ききます
久しぶりになってしまったブログ軽〜い気持ちで初めてはみたものの、継続するのって、本当に難しいな〜
で?で?いちごはどうなったの?
って感じですよね。
大丈夫
かわいい、いちごたちは順調に育っておりますよ〜
前回の記事は8月の中頃でした。
いちごの苗つくりが終わって、スプリンクラーでお水を浴びているところでしたね今年は9月の上旬までかなり暑くて、スプリンクラーも大量消費しましたよ
水をあげすぎちゃって、一部、病気になっちゃったいちご苗さんもありましたが、9割がたすくすくと育ちました
そんでもって、9月の中頃に、ようやく定植したよ〜
これが、いちご苗が植わる土5月に収穫が終わってから、なんにも手入れしてないから、カッチカチの状態まずは機械で水を流し込んで、土を湿らせなくては。
真ん中に写っているロープみたいなものから、水が出てくるよ。
(この写真では、肥料を薄めたものが入ってるので、水は茶色くなってます。)
この、土を湿らせる作業は5日くらい繰り返すよ。
ほんで、土がベストポジションになってきたら、次は肥料で、土壌を整える!
このマシーンで水やりをしたり、肥料を与えたりするんだけど、ぺーぺーの私にはまだまだ扱えない
やはり長年の経験がものを言うので、ここは総監督におまかせすることにする
一番最初に、土壌整えのためにやる肥料は、倍率設定7、給液時間12分で調節する。
んで〜、くるくる時計を12時に設定する(12の上の部分のプラスチックの小さなポッチをぷちっと押す)と、その時間になると肥料が流れるようになる
この土への肥料やりも5日くらい繰り返すよ
これで、いちごを植える土壌づくりは、ひとまずオッケー今日はここまで。また今度