結局・・・ | saruの覚書

saruの覚書

韓国ドラマ、バラエティーだったり、LIVEだったり、宝塚歌劇団だったり。

親友Aが、仲良くなった大学生の男の子。


結局私は見れずじまいガーン


というのも、二人とも本日無事退院の運びになって


しまったからでっすビックリマーク


土・日と、彼の顔を見るチャンスはあったのに、


私の都合が悪くなって、Aのお見舞いに行けなく


なってしまったのでした。


ところが、これには、面白話・・・というか、なんというか、


Aの自宅と、彼の家とは隣町。


おまけに、彼もAが常連のパチ屋へ行ってるとか。


しかも、同じ機種を打ってるので、A曰く、


「常連で私を知らない人はおらんよ」


と、言ったらしいが、どうやら時間帯にズレがあるみたい。


それにしても、そんな近くの子だったとわねぇ。




土・日に、おば二人が、<母の姉(神戸)、妹(東京)>来た。


というのも、もう4年前から入院している、祖母のお見舞いに。


月に2回は、泊まりで来る。


今回、母に予定があり、いつも車で来る東京のおばも、今回は


新幹線だったため、私が足代わりとなってお供した。


近くにいても、ほとんど祖母の病院に行かない私。


正直ちょっと怖いっていうのがある。


もう、物がちゃんと言えないし、何をどうしてあげていいのか、


全くわからないから。


まだ、入院したての時なんて、お見舞いに行ってたったの


数分なのに、


「もう帰りなさい」


なんて言われたなぁ。遅く帰ると親が心配するからか、


鬱陶しかったのか、どっちなんだろ?


今回は、土・日ともチラッと顔を見に行ったけど、


「これ、誰だった?」


との、うちの母の問いに、ちゃんと名前を呼んでくれた。


忘れられてなかったんだなぁって、嬉しかった。


うちのおばあさんは、なんと言っても自分の子供が1番。


孫は、親がちゃんとしてやればいいっていう考えの人。


小さい頃から、なんとなくそういうのはわかってたから、


そういうものだとずっと思ってたけど、世の中は違うのね。


孫が1番って人がほとんどで。


おばあさんはそうだけど、おじいちゃんはそうでもなくて、


私は孫の中で、特に1番可愛がってもらったから、その点は


とても感謝してる。



本日、来ちゃった、来ちゃいました、落札DVD!!


いやぁ~楽しみぃ。ヒョンビンづくしだもんっ。


先日の映画も、もう2枚とも見て、これはこれで素敵ドキドキ


だったけど、今回のは、ヒョンビンスペシャルなので、


いろ~んなヒョンビンが見れると思うと、早く帰りたいしょぼん


今週土曜日は、いとこのKちゃんとこに、このDVDを


持って参上。そして、Kちゃんが録画してあるという、


ヒョンビン画像が見れちゃうのですニコニコ


そして、前回借りて見て、やられてしまった


「私の名前はキムサムスン」をもう一度借りる約束に


なってます星今回は、じ~っくりと楽しもうと思って。


親友Aは、


「何で、そうそう会えもしない韓国の俳優を好きになる

かねぇ?」


と、しきりに首をかしげてたけど、そんなのしょうがない


じゃないですかねぇ。まさか自分だって、こんなに夢中に


なるなんて思ってなかったんだからっ。


人を好きになったりするのに、理由はないですから。



本日、社長がお出かけで、もう戻ってこないため、


私の天下でございます・・・。


って、さっき見積がおりてきたんだった・・・。


仕事せねば・・・ドクロ