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あの頃確かにべラだった

シャガールの妻だったと信じるRyacoさんのブログ

くたびれて、磨り減って、心がぺちゃんこのタイヤみたいで、
かごの中には次から次へと色んなものが積まれ、ペダルが重くて重くて、だけどそれでも走らなくちゃいけなくて。
ちょっと逃げ出したい2週間だった。



と、いくら文句を言ってみても、ひとつひとつ積み降ろすしかないのだ。時間はかかったけれど、錘をいくつか取り去って、ようやくちょっとだけ軽くなった。
ぺちゃんこのタイヤにも、なんとか空気を入れ直した。



家が決まったのは大きかったかもしれない。退去日は決まっているのに、次の家がないってこんなに怖いものなんだと学んだ。



次の家は少し古くて田舎だけれど、駅前には大きなアウトレットがあるのが楽しみ。
面積は今と変わらないけど、部屋がひとつ増える。照明を増やさなくては。



昨日、内見の前に、現ご近所を巡る会パート3








学生のときからたまに来る、北千住のサニーダイナー。もう遠くなるので当分来ることはないだろう。
炭酸を頼むと500mlくらいのが出てくる。もう何度も来ているのに運ばれた瞬間は毎回びっくりする。



ここの巨大ハンバーガーは絶品です。
私はアーティストの看板を支える、小さなネジだと思っていて。
だから絶対に看板がぐらつかないよう、傷つかないよう、よい歌詞を書くことは勿論だけど、
素行に気を付けたり、発信する言葉には慎重になったりする。
例えば稀に、薬物なんかで捕まっちゃう作家がいる。攻撃的な発言や片寄った思想などを発信する人もいるけれど。



だけど私は裏方である以上、アーティストのイメージに少しでも響くような言動は控えるべきだと思っていて。
だから、日々起きる事件や、政治の現状などに対し思うことがないわけではないけれど、そうしたものはSNSなどでは書かず自分で消化している。
それだけじゃない、どんなに小さな「ムカつく」だって「嫌」だって、人目に触れる場所では絶対に発信しないと決めている。



表現をする者なのに、自分の意見も言えないのかと言われたら、私の考えが正しいのか間違っているのかわからないけれど。
ただ誰がなんと言おうと私は、感情的な発言は控え、常にフラットで、いや出来れば少しだけ、前向きでいたいなと思っている。


けど、
けど、


京都アニメーションの事件についてはもう、怒りと悲しみと悔しさが心臓の奥で渦巻いてどうにも消化しきれなかった。
痛ましい事件は日々起きているけれど、被害に遭われた方々が畑は違えど同じクリエイターだったということで、
まるで自分の仲間が理不尽に殺されたような気持ちになり、強いショックと憤りを覚えた。



昨日の朝までいつものように絵を描いて、夢を見ていた人たちが、わけもわからず、何が起きているのか考える隙もなく、亡くなったことを思うといたたまれなくて、
ごめんなさいもうこんな言葉は今後絶対に書くことはないけれど、何でお前が生きているんだ、お前が死ねと思った。デスノートが欲しいと心の底から思った。いや、極刑でも足りないくらいだ。



亡くなった方々は、きっと次の作品を作っていたんでしょうに、
未完成のまま永遠に手離さなくてはいけないなんて、なんて悲しいことだろう。
何故今まで、観る人に夢を与えてきた人たちの夢が、こんな形で奪われなきゃいけないんだろう。
こればかりはもう前向きな結びなどできない。亡くなったかたの分も頑張ろうなどとは絶対に言えない。ただただひたすら犯人が憎くて仕方ない。感情の行き場がない。
なので、結びなくただ感情のままに、ここに綴った。
もう二度と、絶対に、こんな痛ましい事件が起きないことを切に願う。



改めて、亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りします。
また、負傷された方々が一日でも早く回復されることを願っています。
本日7月17日発売
Double Aceさんの3rdミニアルバム「2Type」より…


◆M-3. Sorry
作詞:Riako Tsukioka 作曲:Park woo sang

◆M-6. Summer Triangle
作詞:Riako Tsukioka 作曲:Super Soy Source


作詞させていただきました!


https://columbia.jp/artist-info/doubleace/discography/COCP-40938.html







Sorryはマイナー調でオトナクールなサウンド。
Summer Triangleはキラっとした壮大なアレンジになっています。


曲調もちろんですが、歌詞の世界観もガラッと異なるこの2曲。
どこかでスリルを楽しむような、ちょっとイケナイ男の子と、
恋に出会ったばかりの、純粋で可愛い男の子。
全く違う主人公を、楽しく書かせていただきました。


そのストーリーに寄り添って、ひとつひとつの言葉を大切に、丁寧に歌っていただき、ユナクさんとソンジェさんには本当に本当に感謝です。
お二人の歌声が、歌詞に色をつけてくださったような気がします。



6つの恋の物語と、変幻自在の歌声が詰め込まれた「2Type」。
さまざまな角度からDouble Aceさんの表情が感じ取れる、贅沢な一枚になっています!
是非チェックしてみてください。
現ご近所を巡る会。
ずっと気になっていた、ハワイアンカフェに行ってきました。








映え度は低めだけれど、シンプルなクラシックパンケーキがとても美味しかった。
近所にあるとどうも「まあいつでも行けるし」となかなか行かなかったりしがちだけど、
ヤドカリ族に「まあいつでも」はないのだ。早めに行って行きつけにしておけばよかった。本当に美味しかった。



その前日、肉をたらふく食べる会。
幼馴染みちゃんと、中野にて。









「そのワンピース可愛い!私も買おうかなー」と言われて半分冗談かと思いきや本当に色違いを買ったらしい。
彼女と同じ服を持つなんて、中学のセーラー服以来でちょっと笑った。



そして母の誕生日。母よ、いつもありがとう。
何故か父の独断で東武動物公園に行ってきた。この歳で両親と動物園に行くことになるとは。









一番はしゃぎ回っていたのは動物好きの父だった。なんなら窓ガラスにおでこついてたと思う。



そんなこんなで、先週はよく遊んだ。今週もざくざく遊ぶ予定。だって夏だもん、冷夏だけど。



そして肝心の家探し。ほぼほぼ新しい家が決まってひと安心。人生初めての町田市民になるらしい。
もう犬がいる前提で、たぬきちゃんが走り回れるようにとリビングが広いおうちにした。



荷造りは面倒だし、みんなと離れる心細さもあるけれど、新しい家はやっぱりわくわくする。
荷造り頑張ろう。
異動だらけの主人がまた異動になり、近く今の家を離れることになった。
人生6回目となる家を探すわけだが、その引っ越しの殆どが20代後半から今日までにぎゅっと詰まっており、なんだかまるでヤドカリみたいに忙しない。
ヤドカリは、体が窮屈になると次の家を探す。私も主人も、ヤドカリみたいに大きくなれている証拠なのかもしれない。いや、そうかな?違うかも?そうだったらいいんだけど。



荷作りの面倒臭さは別として、引っ越しそのものは楽しい。物件を見るのが大好きだし、全く知らない町に暮らすなんてわくわくする。
また、次の家では今度こそ犬が飼いたく、物件と犬を平行して見ている。
19歳のときからずっと「ポメラニアンなのに名前はたぬき」という犬を飼うのが夢だったので、ようやく叶うかも…。たぬき楽しみ。













今の家の近く。もう来ることもなかろうと、色々巡ることにした。
急だったので、引っ越しまで一ヶ月ないのです。出来る限りこの家を楽しも。
誰かのために歌えたら強くなれるよ、と昔言われた。
私は私のためにしか歌えないし、曲も歌詞も書けなかったから、最後まで弱かった。
今は自分のためじゃなく、誰かのために歌詞や文章を書いている。
リスナーさんが、読者さんが、アーティストさんが、作曲家さんが、喜んでくれたらいいなと思って書いている。



(もちろん、万人に好かれるものなんてないのはわかるけど)



じゃあ私は強くなれたのかといえば正直そんなことはない気がするけど、好きなことで食べられるようになったのは大きな変化かもなあっと思った。



作曲家さんが、とても喜んでくれて、嬉しかった昨日。そんなことを考えていた。



今日はのんびりの日と決めていたので、普段は朝から行く美容院に午後からのっそり行ってきた。








最近リメイクした、ヴィンテージのCHANELボタンをようやくお外でできた。とってもるんるん。








「レトロ風の新しいものを作ったほうがよほど手間もお金も省けるけれど、私は古いものを残すのが好きなんです」
と、先日取材先のかたがおっしゃっていたけど、私も全く同感で、手間がかかってもこうして古いものを楽しみたい。



あのかたにも喜んでもらえる記事を書きたいな~
気まぐれに、宇都宮へ行ってきました。
いろんな餃子が食べたいね、ということで食べ比べの店に行き死ぬほど頼むも、よく考えたら私は餃子がそんなに好きではなく…








どれが一番美味しかった?とせっかく連れてきてくれた主人には言えなかったけれど、タピオカが一番おいしかった。ナイショ。








大谷石の歴史と巨大地下空間が楽しめる、大谷資料館へ。昔の採掘場だったらしく、本当にものすごい広さで、地底王国のようでした。







ドラえもんとかに出てきそう!地底人の気分が味わえます。











B'zの松本さんがギターを弾かれた場所でもあるそうで(そのほか、たくさんの撮影に使われているそうですが)
平日で人がまばらなのをいいことに、要所要所でエアギターを奏でました。爽快。
写真を載せようと思いましたがすべてブレていました。どれだけテンションぶち上がっちゃったのか想像がつきますよね。









今月末まで非公開の場所が公開されていたのでラッキー。幻想的でした。


それにしてもこれを手で掘っていたなんて。昔の人はすごい。


帰り道は爆睡してしまうほどよーくはしゃぎました。


先週は急遽忙しくなってしまい、たくさんの予定を断ってしまったので、ようやっと一日かけて充電できました。
今週もまた頑張れそう。メリハリって大切。




本日配信になった、KOHさんの個人プロジェクト第三弾


「SLOW DOWN」
KOH feat.Suzuka


作詞:KOH&月丘りあ子
作編曲:KOH


また、KOHさんと歌詞をご一緒させていただきました。


周りと違う自分に悩みもがく、Suzukaちゃん世代の女の子の曲になっています。

せつなげで心地好い歌声と、KOH is GODな音の世界観!是非聴いてみてください。


https://t.co/DlsfbAv3pH









どんなに忙しくても、原稿を書くときは爪を塗る。今日はスモーキーブルーとモスグリーン。
いつだか気まぐれに爪を塗ったときに、「ライターさんって爪が可愛いよね。常に手元を見ているからかな」と誉められて、たぶんそれから。



ついでに、たとえいち日部屋着で過ごそうとも口紅は引く。これは歌詞を書くときもそう。それでしゃきっとする。
うちの社長は歌詞を書くときはスーツを着るそうで、きっとそれぞれにこうした独自のルールがあるんだと思う。



缶詰めも残り24時間で折り返し。
もう文字見るのくたびれたとか言ってるくせに、私はこうして休憩時間にさえまたつらつら文字を書く。
たぶん文字が好きなんだと思う。今更改めて、思う。









アイスペン。一本108円でしたがものすごくよい書き味。サラサラ書けて線が細く、だまだまになりにくい。優秀!
先月末、専門学校のゲスト講師をさせていただき、音楽とSNSについてお話しました。
こんな私なんぞの言葉を真剣に聞いてくれ、うなずいてくれる生徒さんを見ながら、「“私なんぞ“は、そろそろやめないか?」と自分に問いました。



CDを聴いてくださるかた、文章を読んでくださるかたと直接お話する機会が少ない分、自分の評価は自分でしてきたけれど、
どうも評価っていうのは自分で決めるものが全てではないような、今まで謙遜と卑下を履き違えてきたような、そんな気がした。



「あなたの知らないところで、あなたは誉められているんだよ」というお友だちの言葉が蘇ってきて。
もう少し自信を持ってもいいのかなっと、ふと。









授業のあとは原稿の仕事がぱたぱたと入り、湯河原へ行ったり、代官山に行ったり。
「素敵な記事を楽しみにしています」と言っていただき、自信を持って頑張りますと言えたとき、自分で自分にスカッとした。




湯河原、17年ぶりに生まれ変わった旅館。














代官山、見つけてしまった穴場喫茶。













連続で足を運ぶ。








どちらも昔の映画のよう。ノスタルジア、大好物。