★柴山"菊"俊之
BEROです。
福岡の音楽シーンやROLLING STONESにまつわる話、企てている企画の事などを配信していきます。
2006年12月1日(Drum Be-1)、12月2日(Kokura FUSE)はZi:LiE-YAのライブだ。
元(と言いたくない!)サンハウスの「柴山"菊"俊之」さんが帰福する。
サンハウスと言えば、福岡のロックシーン、いいえ、日本のロックシーンに多大な影響を与えた偉大なるバンド!
サンハウスなしに邦楽ロックの歴史は語れないほどの凄いバンドだ。
サンハウスが正真正銘のROCKサウンドで日本のミュージックシーンに挑んで行った歴史があるからこそ、後に多くの素晴らしいバンドが福岡から排出されたと思う。
サンハウスが与えた影響はサウンド面に限らず、ミュージシャンとしてのスタイル面にもあったということも見逃せない。
SEX、DRUG、女、喧嘩、暴力、ROCK'N ROLL・・・。
ロックに関係するイメージの全てを凝縮して、引っかき回して、回転させて博多というフィルターにかけた結果が、あのサンハウスになったのだ。
そして、意識してか、あるいは無意識か、それは輝かしき福岡のロックシーンを創り上げた後輩バンドに引き継がれていった。
結果、そんなバンドたちが多く存在していた1970年代の福岡は独特の空気があった!!
その空気に汚染!されたラッキーな私達は、素敵で悲しい青春時代を過ごすことができた。
映画「さらば青春の光」や「あの頃、ペニーレインと」などを見てると、当時感じていた空気をリアルに思い出してくる。あー。あの時代に戻ってみたい!
楽しかった! タイムマシンが欲しい!
で、そんな福岡を創り上げたきっかけとなるバンド、サンハウス!
そのバンドのフロントマンが「菊」。
目をあわすのさえ怖いと感じるほどの凄みをもった風貌は、ひれ伏すしかありませんでした。
昔、むか~~~~~~し、学生の頃、偶然天神で大ファンの菊さんを見かけたときも、まず「怖っ!」と思いましたもん(笑)。
嬉しいけど、怖い!
そんな気持ち、わかります(^^)?
友人と二人で近づいて行き、、恐る恐るもらったサインは家宝として今だに持ってます。
でも、それほど怖そうな菊さんだったが、マイク片手に歌う曲が意外なほどのセンチメンタルな歌詞で意表をついたり、ダブルミーニングの歌詞で飄々と煙に巻いたり・・。
サンハウスは、かなり食わせ物のバンドだった。
そう、海の向こうのTHE ROLLING STONESと同じだったんです。
残念ながらステージそのものは1回しか見たことないのだが、その影響力とインパクトは凄いもので、写真と音源と後輩のバンドマン達から聞くエピソードと、何度かお見かけしたお姿などから、すっかりハマッテしまいました。
おかげで私は、サンハウスを初めとする福岡のバンド達から影響を受けて、めぐりめぐってSTONESマニアに育っていったのは必然でしょうか?
そういえば、サンハウスの親衛隊長として名高い大神様と先日お話しする機会があったのだが、サンハウス全盛期当時の話を聞くのは時間を忘れてしまうくらい楽しい。
近いうちにインタビューをさせていただく予定なので、Blue Jugでもその模様を掲載します。楽しみにしてください。
では、まずは「柴山"菊"俊之」氏からのメッセージを公開しましたので、ぜひご一読ください。
12月1日、2日は未発表CDを全員にプレゼントするそうですよ!ライブも、ぜひ行きましょう!!!