殺人鬼ホラー | berobe 映画雑感

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「 映画 」と「 本 」の感想

 

 

 

しばらくしたら消す、関係ないヤツ。

 

( 物騒な話なので キライな人は 飛ばして )

 

 

「ステルス技術」の 基本的な仕組みは 知っていたけど、爆撃機においての有用性には ピンと来なかったので

 

結構 前になりますが「 ステルス爆撃機 」のドキュメンタリーを

2本 観てみることに。

 

古い方は「 ステルス 」の成り立ちと「 F‐117 爆撃機 」、

新しい方は 現在 運用している「 B‐2 爆撃機 」の内容。

 

( 順番 間違えて 新しい方から 見ちゃった… )

 

そもそも なんだけど「ステルス理論」って もともと ソ連の論文なんですよね。

 

それに 目を付けた 米国・ロッキード社が 研究して 今に至る…という感じです。

 

偵察機「 SR17 」などを経て 爆撃機「 F‐117 」が 開発されるんだけど、始めは 懐疑派が 多かったみたい。

 

ところが 戦果を挙げたため 一転して 評価される事に。

 

その「 F117 」といえば 折り紙を思わせる ギザギザの形。

 

( ステルス爆撃機といえば 今も コレが思い浮かぶ )

 

あれは レーダー電波の「 反射 」を分散させるためで、レーダー上では「 人間くらい 」の大きさに映るそう。

 

一方、今の「 B‐2 」の方は「 素材 」や「 塗料 」などで 電波を分散、吸収しているらしく、

 

レーダー上では なんと「 カモメ( 鳥 )」の大きさ。

 

(「 ステルス・モード 」に入った時 )

 

あと「 エンジン 」が 内部にあるんですが それも「 熱感知 」

されにくくするためとか。

 

( そうなると「 飛行高度 」が気になるが それは 秘密だった )

 

ですが「 ステルス優先 」なため「 武器 」は装備しておらず、

 高速スピードも 出せない仕様。

 

( 敵機に 追われると 大ピンチ )

 

さらに パイロット( 2名の交代制 )の事を考えておらず、

 

「 トイレの仕切り 」は無いし、しばらくの間 寝る時も「 床 」にそのままだったみたい。

 

( 今は「 簡易ベッド 」がある )

 

「 爆弾倉 」は 左右の2つ。

 

用途に応じた爆弾を積めるようになっている みたいだけど、

主に 紹介していたのは「 1トン爆弾 × 8発 」×2。

 

「 リボルバーの弾 」のように 積んでいて それを 回転させながら 一個一個 投下する 仕組み。

 

爆弾には GPSを使った 誘導装置「 JDAM 」が付けられているので 命中率も高いです。

 

というか、JDAMって「 爆弾そのもの 」だと思っていたんだけど、爆弾に装着する「 装置 」なんだね。

 

そんな機体と 装備で いきなり爆撃してくるんだから 相手の方は たまったもんじゃないです。

 

ということで「 ステルス爆撃機 」の 有用性、恐ろしさを知ることができましたよ。

 

まあ「 探知 」の技術も それに合わせて 進んでいるみたいですけどね。

 

ちなみに「 B‐2 ステルス爆撃機 」1機の値段は「21億ドル」くらいです。

 

 

あと ついでに、野暮用で しばらく更新できなさそうです。

 

 

 

ここから「 本題 」。

 

 

 

「 El asesion de muñecas 」

 ( スペイン/1975年 英題『 The Killer of Dolls 』)

 

 

スパニッシュ・サイコホラー( サスペンス )。

 

直訳すると『 人形の殺人鬼 』

 

今回も「 自動翻訳 」案件なんで 違っている部分があるかも。

 

あと、スペイン映画だったので スペイン語から 翻訳したけど

フツーに 英語 → 日本語の方が 精度が 高いっぽいです。

 

( ちなみに 残酷度、エロさも 低いけど アカウント必要 )

 

 

映画本『 謎の映画 』で 紹介していた スペインの マイケル・

スカイフ=ミゲル・マドリッド 監督。

 

そこで 取り上げていた作品が コレ。

 

そういう事で 作品自体は かなりマイナー、マニア向けなんだけど 内容の方は そうでもない( ジャンル的には普通 )です。


 

コレの前に シッチェス映画祭で「 最優秀監督賞 」を受賞した

デビュー作『 Necrophagus 』( ネクロファガス 71年 )

観たんだけど、

 

こちらは「 怪奇な雰囲気 」や「 衝撃の真相?」は 悪くなかったものの 思わせぶりで 演出も弱く あまり面白くなかったです。

 

( というか この時代らしい「 怪奇SF 」だった )

 

ちなみに この賞、マイケル・スカイフ監督と 映画祭の責任者の人が ともに ゲイで、そのよしみで 受賞させたみたいですね。

 

 

で、本作の「 話 」はというと…

 

 

外科医志望だったが「 血 」が苦手で 医学校を停学になった

「 庭園 」の管理人の息子、ポール

 

その夜、ポールは「 ビスクドール風・女性マスク 」を被り、

庭園に忍び込んだ 男女のうち、女性だけを ナイフで殺害する。

 

ポールには「 性的な女性 」の姿を見ると その女性が「 人形 」に見え “壊したい”( 殺害したい )衝動に駆られる異常性を持っていたのだった。

 

後日、両親が旅行でいないなか、庭園の持ち主の 伯爵夫人に誘われ 屋敷に招待された ポール

 

伯爵夫人の誘惑を断って ひとり就寝した ポールは 翌朝、伯爵夫人の娘、オードリーと出会い、彼女に恋をしてしまう……。

 

 

…という あらすじ。

 

 

『 ネクロファガス 』が イマイチだったので 不安を覚えたけど

 

本作は「 演出面 」や「 構図・編集 」が格段に レベルアップしていて 完成度も 高かったですね。

 

「 殺害 」場面は 結構 ケレン味があるし「 サスペンス性 」も

意外と あるけれど 基本は「 心理サスペンス 」。

 

もっと言えば「 二重人格モノ 」のドラマなんで「 恐怖感 」みたいのは 少ないかも。

 

なんで「 ホラー 」としては チョット弱いかもしれません。

 

個人的には「 傑作 」と言っていいくらい 楽しめた作品だったので 刺さる人には 深く刺さる作品かと思います。

 

ちなみに、本作は「 最も奇妙な スパニッシュ・ホラー 」として評価されてるみたいですよ。

 

 

という事で「 画像 」と共に ザックリ紹介。

 

( ザックリなのに それでも 長い… )

 

今回も「 ネタバレ 」してるけど そういう作品じゃないと 思うので たぶん、問題ナシ。

 

あと 大丈夫だと思うけど「 残酷・異常 」描写も 一応、注意。

 

 

 

〔『 El  asesion de munecas 』  タイトル 〕

 

 

不穏な「 タイトルバック 」は 気分が上がるなぁ。

 

 

〔『 El  asesion de munecas 』  冒頭、口上を述べる 監督 〕

 

 

タイトルの前に「 ~ これは 二重人格のドラマ ~ 」と 口上を

述べている男性は マイケル・スカイフ監督 本人みたい。

 

 

〔『 El  asesion de munecas 』  主人公のポール

 

 

「 血 」が苦手で 医学校を停学になった 庭師の息子、ポールが主人公。

 

後ろに見えるのが 主な舞台となる「 庭園 」の外壁。

 

その庭園は ガウディが設計した「 グエル公園 」※。

 

ということで そこらへんも 密かな「 見どころ 」になってます。

 

 

( ※ 映画内の「 グエル公園 」は 落ち着いた感じだったけど、

現在は すごくカラフル。  そういう意味では 貴重かも… )

 

 

〔『 El  asesion de munecas 』

自転車で 男女の後を付けたポール。 不穏な構図で 心が躍る 〕

 

 

夜中、庭園の草むらに しけこむ男女を 追ってきた ポール

 

 

〔『 El  asesion de munecas 』

いちゃつく男女と 仮面を付けたポールと そのポールの視点 〕

 

 

男女は そこで愛し合うが「 女性のマスク & カツラ 」を付けた ポールが見ると、女性が「 人形 」に見える。

 

 

〔『 El  asesion de munecas 』

仮面ポール からメガネをかけてもらう女性仮面ポール

 

 

男性がいなくなり、代わりに ポールが 落ちていた 女性のメガネを拾って 近づく。

 

近眼の女性ポールから メガネをかけてもらうと そこに見えたのは アヤシゲな仮面の人物。

 

 

〔『 El  asesion de munecas 』  最初の殺人 〕

 
 
女性は すぐに その場から逃げるも ポールに追いつかれ 最後は
首を切られて 殺されてしまう。
 
その死体は 遺棄されたあと 発見されて 警察沙汰に…。
 
 
というのが 最初の殺人のくだり。
 
見ての通り「 構図 」が 凝っているんですよね。
 
「 ビスクドール風・マスク 」も 気味悪くて インパクト抜群。
 
 

〔『 El  asesion de munecas 』

人形を叩き壊す ロバート少年と それを見て苦しむ ポール

 

 

後日、人形嫌いの ロバート少年が 拾った人形を壊すところに

遭遇した ポール

 
最初は 楽しそうに見ていた ポールだったが 徐々に 耐えきれなくなり 最後は 発狂してしまう…。
 
 
このロバート少年、「 話 」には 深く関係しないんだけど こっちも 結構「 異常 」でした。
 
 
〔『 El  asesion de munecas 』
「 男女が 人形に見える 」ポールと 実際の男女 〕
 
 
この後も「 女性( と男性 )が人形に見える 」場面があります。
 
序盤の「 謎 」として「 ポールと 人形の関係 」ってのが 一応
あるのかな。
 
 
〔『 El  asesion de munecas 』
庭園を所有する 伯爵夫人( 左 )と ポールの両親
 
 
そんな 精神が不安定なポールに 興味を示すのが 庭園の所有者の 伯爵夫人
 
の方は 出かけているらしい。( 終盤に 帰ってくる )
 
ポールの両親の方は 医学校を停学になった ポールに 気を揉んでいる様子。
 
その両親は この後「 休暇旅行 」で フェードアウト。
 
なんで「 話 」に関係ないのかと 思いきや…
 
 
ちなみに ポール家族は「 離れ 」に暮らしている設定。
 
「 離れ 」や「 屋敷 」の意匠や 置かれている調度品も 美術的に 面白いですよ。
 
 
〔『 El  asesion de munecas 』  ポールの部屋。
わかりづらいが 天井に「 人形 」が ぶら下げられている 〕
 
 
人形の件で 親しくなった ロバートを自室へと招く ポール
 
その部屋の天井には「 壊された人形 」が たくさん ぶら下がっていた。
 
 
〔『 El  asesion de munecas 』
かなりの異常性を感じる「 手術ごっこ 」〕
 
 
その ロバートを 患者に見立てて ポールが「 手術ごっこ 」を
始める。
 
あわや「開腹」しそうだったが 客が訪れため 我に返るポール
 
「 血 」が苦手な ポールだが「 マスク 」を付けていると 平気らしい…というのが わかってくる。
 
 
〔『 El  asesion de munecas 』  庭園に忍び込んだ男女
 
 
そして またしても 夜中に 男女が「 庭園 」に侵入。
 
 
〔『 El  asesion de munecas 』
オノを手に持つ マスクを被った ポール
 
 
マスクを被った ポールは 今度は「 オノ 」で…
 
 
〔『 El  asesion de munecas 』
二人目の被害者の「 首切断 〕
 
 
女性の首を「 切断 」。
 
 
画像の枚数が多いんで カットするけど、その後 一旦 その死体を部屋に運んでたりします。
 
あと「 殺人 」に関して ポール自身は “自覚は薄い”( 別人格の仕業 )っぽい?感じになってます。
 
 
〔『 El  asesion de munecas 』  ポールが見る「 悪夢 」〕
 
 
幻想怪奇な「 悪夢」や「 幻覚 」描写も 多め。
 
 
〔『 El  asesion de munecas 』
伯爵夫人と その娘、オードリー
 
 
その後、伯爵夫人に誘われ 屋敷に泊まった ポールだったが
夫人の誘惑を退け ひとりで眠るのだった。
 
翌朝、目を覚ました ポールには「 悪夢 」を見た記憶が…。
 
ポールが 階下へと降りると そこには 伯爵夫人の娘のオードリーがおり 彼女に 恋してしまう……。
 
 
という ところまでで だいたい「 半分 」。
 
 
オードリーの人が「 お人形チック 」な風貌で この後の展開に
説得力があるんですよね。
 
そういえば『 ネクロファガス 』でも ヒロイン?は キレイだったな。
 
それと 内容と関係ないけど、監督が 同性愛者だからか ポール
ダビッド・ロッチャ )の「 裸 」が多かったりします。
 
 
〔『 El  asesion de munecas 』  「 鏡 」演出1 〕
 
 
オードリーとの出会いが 影響したのか 精神内で “仮面の人物”
( 別の人格 )と対立する ポール

その “仮面の人物” は ポールが生まれる前に 亡くなった 姉のキャサリン

 

ポールの「 女性への歪な思い 」は を亡くした 母親

 

ポールを女性( 姉?)のように育て、人形遊びを強要した 」

 

ことから生じたらしい。

 

ポールには 女性経験が まったくないが それも「 歪さ 」が原因のようだ。

 

 

〔『 El  asesion de munecas 』  「 鏡 」演出2 〕

 

 

この「 鏡 」場面も イイ雰囲気でしたね。

 

最後に ポールが「 鏡を割る 」んだけど、普通なら「 像 」が

消えそうなところ、

 

ここでは 姉・キャサリンが「 消えないまま残る 」んですよ。

 

これが 何とも 不気味で 不穏。

 

 

〔『 El  asesion de munecas 』  精神内で 母親と対決 〕

 

 

他にも「 母親との対話・対決 」する場面もあったり。

 

 

〔『 El  asesion de munecas 』

殺人スイッチが入った ポールと ドア越し刺殺 〕

 

 

…と、自らのアイデンティティに ポールが苦しむ中、

 

今度は 男女のバンドが「 庭園 」に侵入、またしても ポールに “殺人スイッチ” が入るのだった。

 

男たちが ハッパで ラリっている中、ポール女性のひとり

ドア越しに 刺殺。

 

 

〔『 El  asesion de munecas 』

逃げる女性、追うポール。 ロケーションがイイね 〕

 

 

逃げる もうひとりの女性を追いかけ…

 

 

〔『 El  asesion de munecas 』

捕まえられず 凶器を投げる ポールと それが刺さる女性

 

 

最終的に 凶器を投げて 殺害。

 

 

〔『 El  asesion de munecas 』  殺害後の キメ構図 〕

 

 

その場所、「 石造りのステージ 」の周りには 多くのマネキンがいて ポールを見ていた…。

 

 

ここの 決めカットも 異常でありつつも 幻想的で 心に刺さる。

 

 

〔『 El  asesion de munecas 』  マスクを燃やす ポール

 

 

その後「 姉の人格 」と 決別すべく マスクを燃やしたり…

 

 

〔『 El  asesion de munecas 』

木に2人の名前と ハートを刻むポール。 流れる血は幻覚?〕

 

 

抑えきれない オードリーへの思いを「 樹皮 」に刻んだり。

 

 

ばっさりカットしたけど ポールオードリーとの仲は イイ感じに進展します。

 

あと、ポールオードリーに 殺意を抱かずに 好きになれたのは

彼女が「 人形みたい 」だから?

 

 

〔『 El  asesion de munecas 』

まったりする ポールオードリー

 

 

いろいろあって 後半、伯爵邸で行われる パーティーの日。

 

オードリーは パーティー抜け出して ポールと過ごす。

 

 

〔『 El  asesion de munecas 』

マネキンを患者に見立てての「 手術ごっこ 」〕

 

 

しかし、マネキン会社から 購入した マネキンポールの目が

止まり、その流れで(?)「 手術ごっこ 」が始まってしまう。

 

始めは 乗り気だった オードリーだったが マネキンを本当に傷つけると知って 抵抗を見せる。

 

 

〔『 El  asesion de munecas 』

マネキンから「 心臓 」を取り出す ポール

 

 

ポールは そのまま「 手術 」を開始、マネキンから「 心臓 」を取り出し ビンに入れ…。

 

 

どうよ この展開( カット )、イヤな予感しか しないでしょ?

 

 

〔『 El  asesion de munecas 』

醜悪なマスクの 伯爵夫人

 

 

…と そこへ 伯爵夫人が訪ねてきたため ポールは 屋敷へ。

 

伯爵夫人の 相手をするも 彼女のアプローチで スイッチが入り

殺しそうになってしまう。

 

その時、ポールには 伯爵夫人が「 醜悪なマスク 」を付けているように 見えていた…。

 

 

伯爵夫人の この「 マスク 」は 屋敷に泊まったあと 見るようになってます。

 

 

〔『 El  asesion de munecas 』

手術したマネキンを オードリーの部屋へと運ぶ ポール

 

 

自室へと 戻った ポールは「 手術したマネキン 」を オードリーの部屋へと 運び、ベッドに寝かせる。

 

 

〔『 El  asesion de munecas 』

手術したマネキンと共に眠る ポール

 

 

そして そのまま ポールも ベッドへ…。

 

翌朝、帰宅するため ベッド抜け出した ポールは 階下で 伯爵夫人と 帰って来た伯爵と遭遇。

 

その後、伯爵夫人オードリーの様子を見に 部屋へ行くと…

 

 

〔『 El  asesion de munecas 』

手術したのはマネキンではなく オードリー(胸 修正してる)〕

 

 

そこには “胸を開かれた”「 オードリーの死体 」が!

 

一方、自室へと帰って来た ポールは 部屋にいたのが マネキンだったと知り 困惑。

 

さらに、冷蔵庫に 他の被害者たちの「 心臓 」と共に「 オードリーの心臓 」もあったことで

 

自分が オードリーを殺してしまったことに 気付くのだった。

 

あまりの出来事に 叫びながら 外へ飛び出す ポール

 

そして「 他の女性たちを 殺したのも自分だった 」と ハッキリと認識する(?)※。

 

( ※ ポールの「 殺人 」の認識具合は よく わからなかった。

まあ、妄想もあるので 気にしなくても いいんですが )

 

屋敷からは 伯爵たちが追ってきており、旅行中だった 両親も ちょうど帰宅し 狼狽する ポールの姿を見つめていた。

 

 

〔『 El  asesion de munecas 』

ポールを嘲笑する 姉・キャサリンの幻覚 〕

 

 

そのポールの前には「 燃えるマネキン 」と共に 姉・キャサリンの 幻覚が現れ を あざ笑う。

 

 

〔『 El  asesion de munecas 』

ポール 慟哭の「 ラストカット 」〕

 

 

ポールは ただ、叫ぶことしか 出来なかった……( 終 )

 

 

 

という、何ともやるせない「 結末 」。

 

最後の「 オードリー殺害 」の時だけ

 

「 マスクを付けていない 」=「 ほぼ ポールの人格 」(?)

 

ってのが 悲劇に 拍車をかけてますね。

 

 

チョット気になるのが 後半 出なくなる ロバート少年

 

最後、ポールが思い出す「 殺人・フラッシュバック 」に

 

「 死体ドッキリ 」の時の ロバートが 出て来るので もしかすると 殺されているのかも?

 

 

ということで、見て楽しい「 映像・演出 」は まだあるし、

 

異質な「 殺人者の造形 」など 見どころも多いので 気になった人は チェックしてくださいね。