動物モノ(?)3作品。
去年観た作品です。
一応、「 残酷注意 」。
「 シャークトパス VS プテラクーダ 」
サメ+タコ の怪物、「 シャークトパス 」が暴れる シリーズ、2作目。
「 GYAO!」の無料配信。
水族館で働く 海洋学者・ロレーナ が拾った「 卵 」から生まれた
「 サメ+タコ の生物 」、シャークトパスは 水族館で 成長。
だが、ひょんなことから 脱走してしまう…。
一方、軍に売り込むために造られた「 翼竜+魚の怪物 」プテラクーダ だったが 「 怪物を制御する装置 」が 盗まれてしまい……。
みたいな話。
1作目 『 シャークトパス 』(10年)は 観てるハズだけど 覚えてない
です。
3作目 『 シャークトパス VS 狼鯨( ホエールウルフ )』(15年)は
たしか まあまあ面白かった 記憶がありますね。
本作( 2作目 )は プテラクーダのデザインは 悪くないし、
2匹の暴れっぷりも ( 予算を考えれば )なかなかイイ感じ。
メインの「 2匹の戦い 」も 短めながら ちゃんと「 空 」と「 海中 」で
戦っているため、「 怪物プロレス 」としても 楽しかったですね。
まあ、「 ショボ目の CG 」を 許容出来れば…ですが。
( 個人的には あのくらいでも 活躍してくれれば OK )
ここから「 画像 」。
〔 『 シャークトパス VS プテラクーダ 』
翼竜と魚で 「 水空両用 」の プテラクーダ 〕
シャークトパスは 好きなデザインだけど 「 イイ画 」がなかったので
無し。
〔 『 シャークトパス VS プテラクーダ 』 の プテラクーダ 2枚 〕
「 大きさ 」合ってんのか?
〔 『 シャークトパス VS プテラクーダ 』 「 海面バトル 」 〕
ゲーム画面みたいですが 下のヤツは 迫力がありますね。
〔 『 シャークトパス VS プテラクーダ 』 「 海中 」と「 空中 」のバトル 〕
「 戦い 」自体は 短いけど ツボを押さえた描写は 評価。
〔 『 シャークトパス VS プテラクーダ 』 プテラクーダ による殺人 〕
「 残酷描写 」も ありますよ。
「 ベン 」(米/1972)
ネズミ映画 『 ウイラード 』(71年)の続編。
こちらも 「 GYAO! 」無料配信。
個人的には 「 ユルい内容 」との認識で 興味は薄かったのですが、
無料だったので 鑑賞。
前作は 「 青年( 大人 )と ネズミ の友情と “恋のさや当て” 」 という、“イタイタしさ” を感じる ドラマ内容 でしたが、
今作は ガラッと 趣を変えた 「 少年と ネズミ の友情 」という、
子供向きの心温まる 内容に。
ですが、個人的には 少年・ダニーと ネズミ・ベン の交流の描写が
前作よりも 少なく 思えたし、
一応、心臓の手術から「 死の予感 」を覚える ダニー と、
「 駆除されそうな 」ベン( ネズミ )の 「 “死が近い者” 同士の繋がり 」も 感じられはしたものの、
実際 人への被害が甚大( 特に 衛生面 )に思えたので 個人的には
さほど 心は動かなかったですね。
メインの ネズミ自体も 前作にいた 「 白ネズミ 」、「 赤ん坊 ネズミ 」
の様な カワイイ系?は いないし、
「 ネズミたちの 暴れっぷり 」も 子供向けらしく マイルドなので
全体的に 物足りなかったですね。
個人的には ダニーが 家族( 母・姉 )を守るために 邪魔者を殺す
みたいな、少しハードな展開が見たかったな~。
まあ、そんな感じで 「 ジャンル映画 」としては ユルユルでしたが、
( そもそも ジャンル映画ではないのかな )
代わりに 母親や 姉の「 ダニーへの想い 」のドラマは 結構 心に響きましたよ。
この 上からの構図は 良かった。
〔 『 ベン 』 命からがら 生きのびた ベン 〕
次回があれば
「 ダニーと ベン が人間に復讐する話 」( 「 今度は戦争だ!」 )にしてほしいね。
〔 『 ベン 』 ダニーの姉 〕
『 ウイラード 』では A・ボーグナイン や ソンドラ・ロック など
人物( キャラ )も 魅力的だったけど、 その人物も 本作は パッとしないんだよな。
そんな中、唯一 ホッと一息つけるのが ダニー姉 でしたね。
「 スカイ・シャーク 」(独/2020)
「 不死兵士 」となった ナチス残党が 「 サメ戦闘機 」( ジェット・サメ )を開発、帝国復活のため決起する。
かつて ナチスの化学者だった クラウスは 娘たちと それを阻止するために立ち上がる……。
みたいな話。
観た人は わかると思いますが 惜しい作品でしたね。
冒頭は 「 旅客機と その乗客 」の場面。
てっきり OPらしく 「 ジェット・サメが サクっと 旅客機を墜落させる 」
のかと 思っていたんですが、この「 乗客 」の描写が 長いなんですよ。
( というか 丁寧なのかな? )
このまま 最後まで進むんじゃないかと 危惧を覚え始めた ところに やっと ナチス残党と ジェット・サメ が登場するんですが、
「 展開の遅さ 」もあったので 正直、期待はしていなかったんですよね。
ところが その「 乗客惨殺 」描写が 素晴らしすぎて 一気にボルテージ上昇。
ちなみに 「 特殊効果・スーパーバイザー 」のひとりは
トム・サヴィーニ。
あと、「 ナチス繋がり 」でいえば 『 アイアン・スカイ2 』(19年)の
「 特殊効果・ヘッド 」を担当した人も いました。
この作品、おそらく 「 予算 」としては 中規模くらいと 「 ジャンル映画 」としては 多めな感じで、
そのためか 「 ヴィジュアル 」も やたらと凝っており そっちの面でも
見応えがあるんですよ。
しかし、その 一連のくだり後、元ナチス化学者・クラウスが 出始めてからは だんだん退屈に…。
「 セット 」はちゃんとしてるし、「 ニュース映像 」など 映像関係や
雰囲気は 相変わらず良いんですが、なんか 堅苦しいんですよね…。
合間の「 第二次大戦中 の ドイツ 」の場面も 良く出来ているんですが、 「 前半の残酷 」が良過ぎたのか、話が入ってきません。
上映場面は 104分なのに 体感的には 2時間くらいに 感じましたね。
まあ、個人的には
「 コメディ とは言え、ドイツが ナチスを 大殺戮ホラーで使う 」のには
いろいろと 配慮が必要だったと 推察はしてますが。
…という事で 前半の熱も すっかり冷めたんですが、
後半 再び アゲアゲの展開に!
今度も 前半と同じ 「 旅客機 」の展開なんですが、
クラウスの乗る 「 巨大サメの飛行戦艦 」は出て来るし、
まさかの「 ワイヤー大虐殺 」があったりと 愉快な映像が満載で
大満足 でしたよ。
ここから「 画像 」。
〔 『 スカイ・シャーク 』 旅客機と ゾンビ兵士+ジェット・サメ 〕
〔 『 スカイ・シャーク 』 ジェット・サメ は こんな感じ 〕
〔 『 スカイ・シャーク 』 乗り込んで来た ゾンビ兵士 〕
〔 『 スカイ・シャーク 』 女性兵士もいるよ 〕
自信があるからか、ハッキリ( キメた構図で )見せているのが 好印象。
まあ、ドイツ人らしく、ただ 生真面目なだけかも しれませんが…。
〔 『 スカイ・シャーク 』 旅客機での惨殺1 〕
〔 『 スカイ・シャーク 』 旅客機での惨殺2 〕
どうよ、この景気の良さ。
〔 『 スカイ・シャーク 』 基地内の ゾンビ兵士 〕
こういうの見ると テンション上がりますよね~。
〔 『 スカイ・シャーク 』 「 第二次大戦 」場面、
「 ジェット・サメ計画 」の プロパガンダっぽい 「 フィルム映像 」 〕
「 第二次大戦時のドイツ 」や この「 フィルム 」も しっかり作っているんですが、話自体は 退屈…。
〔 『 スカイ・シャーク 』 「 ベトナム戦争 」場面、「 不死兵士 」のくだり 〕
この 「 ベトナム戦争 」の場面も わざわざ 作っていて ビックリ。
「 残酷描写 」も ちゃんとあるし。
〔 『 スカイ・シャーク 』 後半の「 旅客機 襲撃 」 〕
分かり難いけど、「 棒状のスコープ 」が 脳天を貫いてます。
〔 『 スカイ・シャーク 』 ワイヤーが通された 旅客機 〕
見え難いけど 旅客機に ワイヤーが通ってます。
この場面 観た時、「 まさか…やるのか… 」と 思いましたよ。
〔 『 スカイ・シャーク 』 「 ワイヤー切断 」 〕
これはぜひ 動画で観てほしいですね。
あと、「 ジェット・サメが 人を食いちぎる 」描写なんかも ありますよ。
〔 『 スカイ・シャーク 』 クラウスが操縦する 巨大サメ戦艦 〕
〔 『 スカイ・シャーク 』 「 巨大サメ戦艦 VS ジェット・サメ 」 〕
最後は 「 燃える展開 」だし、迫力もあったけど、画面が暗すぎて
盛り上がりとしては イマイチな印象。
という事で 個人的には 中盤は退屈でしたが、前半と 後半は
かなり良かったので 総合すると 「 良作 」くらいになるのかな。
とりあえず 「 残酷描写 」だけは かなりイイ出来だと思うので
それ目当てで観るってのも アリかもしれません。































