アクション3作品 「 デンジャラス・チェイス 」、「 ロボット2.0 」、「 クリフハンガー 」 | berobe 映画雑感

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「 映画 」と「 本 」の感想

アクション映画 3作品。

 

 

S・アドキンス 主演 「 デンジャラス・チェイス 」

 

インド・エンタメ作品 「 ロボット2.0 」

 

S・スタローン 主演 「 クリフハンガー 」

 

 

 

 

「 デンジャラス・チェイス 」 (米/中・2019)

 

スコット・アドキンスアンディ・オン、 ダブル主演 の SF・アクション。

 

 

アンディ・オンドニー主演の 『 スペシャルID 特殊身分 』(13年)

などに出てますね。

 

あと、『 香港国際警察 / NEW POLICE STORY 』(04年)でも

ジャッキーと 戦っている みたいですよ※。

 

〔 ※ 調べたら 後半の 「 おもちゃ売り場 」の場面でした。

その「 対決 」場面も 動画で 上がってます 〕

 

 

 

目を 覚ました “男”S・アドキンス ) は そこで 捕らわれている

見つけるが、

フードの男に 吹っ飛ばされ、その世界 から ベトナム へ…。

さらに 記憶喪失になっていた…。

 

一方、殺し屋・コナーアンディ・オン )も を 何者かに さらわれる…。

 

 

 

アドキンスと オン、ダブル主演という事もあり、アクションが “多め” で

満足感は ありましたし、

 

話自体も 「 謎の装置 」&「 異世界 」で 序盤から 興味を 惹かれましたね。

 

その 「 異世界と フード男 」の 「 謎 」に、

 

「 記憶喪失になった 男 」( ベトナムで ひとりぼっち… )、

「 妻を さらわれた 殺し屋の 奔走 」 と、

 

ジャンル要素 “多め” な内容。

 

構成や 筋の運び方も 上手く、結構サスペンスフル でもあったし、

 

アドキンス「 記憶喪失 」演技 も 地味に 可笑しく、

いいアクセントに なってましたね。

 

 

ただ、後半の 「 アドキンス VS アンディ・オン 」後、

 

てっきり 「 フードの男 と 最終対決 」展開 かと 思っていたら

 

「 正体 」 & 「 装置作動 」展開 だけで、アクションは ほぼ無く

超ガッカリ…。

 

 

 

〔 『 デンジャラス・チェイス 』より 序盤、

“男”S・アドキンス )が 自分の娘 を見つける場面 〕

 

 

 

〔 『 デンジャラス・チェイス 』より、

首の裏から 取り外される 「 謎の機械 」。

 

ツッコミ所 満載でしたが、個人的には “スルー” 出来ました 〕

 

 

 

〔 『 デンジャラス・チェイス 』より、フードの男。

かなり 強いが… 〕

 

 

 

〔 『 デンジャラス・チェイス 』より、序盤の 敵3人との バトル。

 

この後、フードの男から 「 城 」の外へ ぶっ飛ばされ、ベトナムに…。

 

アクションは 良いのに 画面が チョット暗いんだよな… 〕

 

 

 

〔 『 デンジャラス・チェイス 』より、

一方、殺し屋・コナーフードの男をさらわれる… 〕

 

 

 

〔 『 デンジャラス・チェイス 』より、アンディ・オン のアクション場面。

 

アクションは オン の方が 銃撃戦もあったりと 少し多め。

 

後半の 「 アドキンス VS アンディ・オン 」場面も 結構 長くて

楽しめたが、 やはり 画面が 暗い… 〕

 

 

終盤は 「 かなり 消化不良 気味 」で、 オチも 「  ヒドイ感じ 」 では

ありましたが、それ以外は かなり 楽しめましたね。

 

 

 

「 ロボット 2.0 」 (インド・2018)

 

インドの国民的スター、ラジニカーント主演の

SF?・アクション( エンタメ )映画。

 

『 ロボット 』(10年)の続編です。

 

 

町中の 携帯電話が集まり、人々を 殺害し始める事件が 発生。

バシー博士ラジニカーント )は、過去に 暴走した

人型ロボット・チッティラジニカーント 2役 ) を甦らせる…。

 

 

インドらしい「  総合エンタメ 」的で、豪快、荒唐無稽な アクション作品。

 

個人的には 前半の ホラー描写が楽しい 「 大臣ら の殺害 」展開と、

 

その後の 携帯電話が集まって出来た 巨大・怪鳥 による

「 怪獣の様な 大暴れ 」展開が ツボ でしたね。

 

それ以降の デタラメな描写も 楽しくは ありましたが、

そこまで ハマらなかったかな。

 

 

 

〔 『 ロボット2.0 』より、体内から 透けて見える 携帯群。

前半は 「 携帯が人を襲う 」 ホラー展開 〕

 

 

 

〔 『 ロボット2.0 』より、人を襲う 携帯群。

 

ここらへんは 「 生物大量・パニック 映画 」みたいだったし、

しかも 結構 「 残酷 」で 好みの展開でした 〕

 

 

 

〔 『 ロボット2.0 』より、

多数の携帯電話が 合体して出来た 超・カッコイイ 「 巨大・怪鳥 」

 

暴れっぷりも 良かったな~ 〕

 

 

 

〔 『 ロボット2.0 』より、 人間型ロボット・チッティ による、

「 ビルを “歩いて登りながら” 」の銃撃 〕

 

 

 

〔 『 ロボット2.0 』より、携帯人間。

 

こう見えて 結構 「 社会派な テーマ 」でしたね 〕

 

 

 

〔 『 ロボット2.0 』より、「 ラストバトル 」の いち場面。

 

この後の 「 巨大な チッティ・ボール 」、「 巨人・プロレス 」も 普通に

楽しかった。  けど、最後は 「 卑怯 」 だったな… 〕

 

 

結構 楽しめましたが、1作目の方が 良かった…かな?

 

 

 

「 クリフハンガー 」 (米・1993)

シルヴェスター・スタローン 主演の 山岳・アクション。

 

有名作品 なので いろいろ省略。

 

 

『 大脱出3 』(19年)※が 面白くなかったので、口直しで 久しぶりに

鑑賞。

 

( ※ 『 大脱出 』(13年)は あんなに 面白かったのに、

『 2 』『 3 』共に ダメ だった… )

 

初鑑賞は 劇場で、何年か前にも 観てます。

 

 

今観ると アクション場面は “あっさりめ” でしたね。

 

それもこれも 「 敵の油断 」が原因 で、そのせいで サスペンスとしても

弱くなってる。

 

でも、それでも 十分、面白いんだよな~。

 

「 ラストバトル 」も しっかりと 盛り上げて来てるし。

 

 

今回 グッと 来たのが マイケル・ルーカー演じる ハル

 

冒頭の 「 ハルの恋人の 墜落死 」 を、

「 ゲイヴ( S・スタローン )のせい 」にしている ハル でしたが、

 

そうする事で 「 自責 から 逃げていた 」( = 精神を 守っていた )

んですよね。

 

なので ゲイヴへの 「 辛辣な言動 」が チョット 悲しく 感じるも、

 

要所要所で ちゃんと 「 ゲイヴ に警告を伝える 」 ハル

「 ツンデレ 」を 感じて ニヤニヤ しちゃいました。

 

 

あと 気づいたのが、

出演者( 敵、味方 )それぞれに ちょっとした 「 見せ場 」

ちゃんと 用意しているところ。

 

かなり 地味な要素 ですが、

個人的には そこも 面白さに 繋がっていると 思いましたね。

 

 

 

〔 『 クリフハンガー 』より、終盤の 主人公・ゲイヴ 役の スタローン

 

 

 

〔 『 クリフハンガー 』より、

強奪団のボス・クエイルン 役の ジョン・リスゴー

 

結構 頑張ってはいたが、スタローン相手には チョット頼りないかな? 〕

 

 

 

〔 『 クリフハンガー 』より、ハルM・ルーカー ) の 「 ツンデレ 発言 」

 

 

 

〔 『 クリフハンガー 』より、後半の 「 ジェシー落下阻止 」場面。

 

「 トラウマ解消 」場面でも あったけど、意外と 「 淡泊な演出 」

なんだよな… 〕

 

 

 

〔 『 クリフハンガー 』より、「 橋爆破 」場面。

 

監督は 『 ダイ・ハード2 』(90年)レニー・ハーリン

 

今作は スタローン『 ダイ・ハード 』 なのだろう…多分 〕

 

 

 

〔 『 クリフハンガー 』より 後半、ハル による 「 ゲイヴ救出 」場面。

 

この場面は グッと 来ましたね。

 

ここも 冒頭の 「 ハルの恋人の 墜落死 」に “掛けている” んですが、

 

コチラは ハルの、

「 自分と ゲイヴ、両方への 赦し 」 ( あと、友情の復活 )になっているんですよね。 

 

でも ここも、この後すぐに 場面転換 するんだよな~ 〕

 

 

 

〔 『 クリフハンガー 』より、「 落ちそうな ヘリ 」の上での ラストバトル1。

 

シチュエーション的に 盛り上がります 〕

 

 

〔 『 クリフハンガー 』より、ラストバトル2

 

ただ、敵が J・リスゴー なんでね、イマイチ 「 ゲイヴのピンチ感 」は

感じられないんですよね… 〕

 

 

という事で 今回の鑑賞では、

M・ルーカー 役、ハル の 「 ツンデレ 」が 大収穫 でしたね。