「 エイリアンVSプレデター 完全版 」
(米・2004)
『 バイオハザード 』(02年)の ポール・W・S・アンダーソン 監督 の
(ホラー?)アクション 作品。
初鑑賞時は 期待値が高くて、かなり ガッカリ したんですよね…。
その 初鑑賞は 古いテレビ( アナログ )だったので、
綺麗な 画質で 観たいと思い 再鑑賞。
地球で行われる プレデター の 「 成人の儀式 」( エイリアンを殺す )を、
人間が 邪魔し、迷惑を 掛ける話です。 ( どっちも どっち だが… )
話の 展開、構成 ( 地下に行って、爆破、戻ってくる )は、
ほぼ 『 バイオ 』 と 同じでしたね…。
前半の “人間パート” が長く、 ( エンド・クレジット も かなり 長い… )
中盤まで 地下探索 & “人間 対 プレデター”…。
こっちは エイリアン と戦う プレデター が見たいんだよー。
でも それなりに 両者は 暴れて くれたけど…。
しかし、中盤過ぎ、ついに 両者 対決の時が。
ケルティック・プレデター は エイリアン に “タックル” をかまし、
“ジャイアント・スイング” で 壁にぶつけ、
対する エイリアン も “尻尾の尖端” で 突き刺そうとし、
尻尾を切断 された後は、
尻尾から垂れる 「 強酸の血 」 を 浴びせかけたり と かなり 燃えます。
最後は プレデター が 「 金属網 」 で エイリアン の動きを 封じる…が、
「 鋭利な 金属網 」 で 傷つき流れた、「 強酸の血 」 が 網を溶かし、
エイリアン の 逆転勝利 と、熱い戦い でしたね。
プレデター を襲う フェイスハガー の場面も、
一瞬、スローモーション になり、カッコイイ場面 でした。
でも これも 『 バイオ~ 』 で やってましたね。
人間の生き残り、レックス ( サナ・レイサン )が スカー・プレデター に
「 エイリアン・ヘッド・シールド ( 盾 )」 と、
「 エイリアン・テール・スピア (槍)」 ( なんか 中二病っぽいな… )
を 作ってもらう場面も 心が踊りますね~。
それと、「 酸を防ぐ盾 」 を 作る所は、
『 ドラゴンスレイヤー 』※(81年)の 「 ドラゴンの鱗 」 で
「 炎に耐える盾 」 を作るのを 思い出しましたね。
(※ ドラゴン( ワイバーン )が 凄く カッコいい )
でも その装備の出番が 最後の一回 しかない。
せめて エイリアンの 1、2匹は 倒してほしかったな…。
後半、エイリアン・クイーン が 拘束を解き、疾走する場面 の
“残った鎖” の ケレン味 が良く、
その “鎖” も 最後に しっかり 活かされているのも 巧かったな~。
終盤の クイーン の 暴れっぷり も良く、ここでも “クジラの骨” を
どんどん壊しながらの 疾走は、
まさしく “モンスター” で、爽快感が ありました。
今回は 画質が良かったので、両者の細かい部分も 良く見えましたね。
エイリアン の 顔のアップ も多く、背中部分も ハッキリと見れたし、
頭が切断され 頭の断面 が見える場面も 気持ちイイ。
あと、クイーン の 顔アップと 全身 が見れたのも 嬉しかったです。
プレデター も、マスクのアップ、素顔のアップ( 「 なんて醜い顔だ…」) が しっかりと 長めに 映っていて 見惚れましたね。
前半は アレ だけど、中盤以降は かなり見所が 多くて、思った以上 に
楽しめました。