さらに中国は「北海道1000万人移民計画」というものを計画しており、

北海道では特に釧路が移民流入の標的にされています。

 

国際政治学者の藤井厳喜氏によりますと、チャイナの深刻な経済危機に際して、

習近平が取る行動は次の4つであるとのことです。

 

              習近平が取る4つの行動

 

1.  統制経済化の徹底した推進

2.  対外戦略の拡大(軍事力の拡大)

3.  国内における徹底した政治的弾圧

4.  強制的な経済難民の流出 

 

北海道への移民計画は4つ目の行動にあたります。

現在、チャイナはマレーシア、パキスタン、南米、アフリカ諸国にも移民流出を続けています。

 

チベット人やウイグル人に対する虐殺、弾圧が今も行われている国の人民が、

北海道の都市を占領してしまうことを考えただけで、恐ろしくなってきます。

 

1991年にソ連が崩壊するまで、日本はソ連による侵略を

恐れていたことを覚えていますでしょうか。

 

1950年に中国共産党はチベットを侵略し、チベット人口600万人のうち120万人を虐殺しました。実に5人に1人が殺されたわけです。

東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)では、メガトン級の核爆弾を実験と称して

3回も地上で爆発させています。

この「核実験」の直接の被害で、ウイグル人が20万人以上死んでいます。

 

我が国には、この恐ろしい中国共産党とつるんで

金儲けをして喜んでいる政治家や財界人が多くいます。

 

日本の親中派の政治家や財界人は、金儲けのためなら

中共によるチベット人やウイグル人の虐殺を見て見ぬふりをするという

恥ずべき行為を平然とやってのける卑しい連中です。

 

武士道精神を持つ日本人は、

このような非道を絶対に許してはなりません。