
ちびたんの保護者会2025年秋編
ちびたんの保護者会があった。
前回はオタク君が行って、大事な情報を聞き逃してきたので今回はわたくしが。
↓前回はこれ
内容はドラッグ、アルコール、ニコチン、スマホ中毒、ギャング問題について、の5本立てだった。
ギャング問題キター
いきなりヘビーだYO.
中学になるとこんな感じなのかしらね?
勉強の話とか一切なしで、ひたすらヤバい系から子供を守る話。
スウェーデン、いよいよヤバいかもわからんね。
日本で子育てをするべきだったのか?と悶々とした。
でもね、子供が小さいうちは自然の中で思いっきり遊べたから、そこは良かったのよね。
で、話が戻りますけど、
まず10代の子供との付き合い方について説明があった。
10代の脳は普通よりもドーパンミンがすごく出ているから、良くも悪くも刺激が多い毎日。
家族よりも友達が大事な時期でそれが普通、などなど。
犬の散歩に誘ったり、森の散歩に誘ったり、ドライブしたりして話す時間を作ろう!とのこと。
(や、でもちびたんは散歩どころか、外に一緒に出てくれませんけどね?)
ニコチン(タバコやスヌース)やドラッグは、友達や大人やSNSから入手するから気をつけて(どうやって?)
続いて、ギャングに勧誘される問題について、いろいろ説明があった。
ていうか!日本の保護者会でこんなのが話題になることあります?
日本でも10代で悪さする子とかいるだろうけど、「勧誘されてギャングに入っちゃった!」って中学生はそうそういないだろうよ。
スウェーデン、やばすぎる気がする。
子供がギャングに入ったかどうかの危険信号は、
- 新しい服や靴を持って帰宅
- 突然金回りが良くなった
- 年上の友人や年上の大人の知り合いが増えた
- 勧誘に使われるアプリは、TikTok、Signal, Telegram, WIREなどなど
危険信号っていうか、明らかにやばい信号ですよね。
で、ギャングに入っちゃった後の説明をされたけど、「どうやったらギャングに入ることを阻止できるか?」ってことを聞きたかった。
でも、大勢の前で手を挙げる勇気なく撃沈。他の保護者は気にならないのだろうか?
あと、ギャングとは関係ないけど、9年生(日本の中3)の3割くらいがVåld の被害に遭っているそうな。
Våldは身体的な暴力だけじゃなくて、ネットで悪口を言われるとかの精神的なものも含めて、だと。
アルコール問題
子供にアルコールを勧めないとか、自分がお手本になる(酔い潰れないとか適量飲むのを見せるってことか)とか。
アルコールは18歳になったら酒屋で買えるみたい。
薬物(narkotika)
大麻などで中毒症状になった時の連絡先など紹介されました(スウェーデンの中学生どんだけ?)
まとめ
子供の話をよく聞いてあげましょう。でも「批判」はしないように。
あなた(親)が側にいることを伝える。
子供は親の言うことを聞いてないように見えてちゃんと聞いてるYO.
一通り説明の後は、保護者同士の恒例のアレ、ですね。
話し合いの時間です。
これ本当に嫌だ。
すっごい喋りんのママさんが2人いて、ほぼその2人しか喋ってなかった。
ていうか、それぞれが喋り出すとマジで5分くらい喋り続けてて、すごいなーって見惚れた。
このママさん、スウェーデン語のアクセントからしておそらく移民なんだけど、マシンガントークでスウェーデン語を話続け、やっぱりお喋り好きな人って語学の上達が早いなぁ、、、とか全然関係ないことも考えてしまった。
語学はやっぱり「喋りたい!」って気持ちが原動力よね。
さて、スマホ中毒については、子供関係の仕事をしてるっていうパパさんが「親がスマホやスクリーンばっかり見てたら、子供もそうなるわな」って言ってたけど、それは疑問〜。
私は子供の前で「ひたすら勉強」、ストックホルム時代はアパートにあった大家さんのTVを2回くらいしかみたことない(勉強で)、どこにでも紙の本を持ち歩いて常に読書、などなど正しい生活を意識していても子供らはゲーム中毒ですけどね?
絵本の読み聞かせだって毎晩していたけど、子供達は本なんか読みやしない。嗚呼、愚痴が止まらない。
こんなサイトも紹介された。ざっくりいうと若者向けの暴力相談サイト、か。
お口直しにスウェーデンの秋
しかし思春期めんどくせえな。
おわり
