ネトフリのSnabba Cashを2種類
ネットフリックスでスウェーデンの映画とドラマ、Snabba Cashを見た。
まずは映画のSnabba Cash。
最初は何の話かわからなかったんだけど、だんだん面白くなってきた。
↓イケメンだけど貧乏なヨハンが、だんだん悪事に手を染めていく・
スウェーデン語字幕を必死に追いました。
Snabba Cash2ではイケメンだったヨハンがボロボロになっていて、お芝居とわかっているのに「可哀想!」と同情。
続きましてドラマのSnabba Cash。
こっちはシーズン2まであるけど一気見した。暇か?
日本語字幕がつくのが最高だった。
↓ギャングのボスの服のセンスが酷すぎー!ベルサーチとかグッチを身につけているのに、全部フェイクに見えるのはなぜ?
ドラマのSnabba Cashはめちゃくちゃ面白かったし、記憶に残りました。
まず役者がハマりすぎなんですよ。みんな本物のギャングにしか見えない。
下っ端ギャングとかも超リアル。
あーこういう若者って○○の方(ヤバめのエリア)に近づくといるよねー!って人ばっかり出てくる。
あれはギャングだったのか?
そして、子供の片目をつぶすギャングに怒り心頭。ドラマだとわかっているのに、ムカついてしょうがなかった。
あと、子供がギャングに引き込まれていく様子がリアルで、「こんな風にギャングメンバーに入っていくんだねぇ」とか、
なんでギャングがストリートで撃ち合っているか?という背景もわかった。
ま、リアル世界のストックホルムで、ギャングが毎日撃ち合ってるわけではないけど、ギャング同士の争いがニュースになることもあるにはあるんですよ。
で、ドラマに戻りますけど、14歳が(15歳かも?)が、ギャングの殺人の身代わりで逮捕されるのとか、14歳の子のお父さん目線で見てしまって、もうたまらない。
心配になって、ちびたんに「ねぇ?ギャングには絶対に入っちゃダメだよ。最初1000クローナとかくれて、恩を売った後に、だんだんと引き入れるんだってよ!」って言ったら、「ふふ」と笑われた。
ていうか、みんな喧嘩ばっかりしてるんですよ。バカが2人揃うと喧嘩になる、っていうアレですね。
あと、ストックホルムの知っている場所がたくさん出てくるのも良かった。ヤスラギも出てきたね。
登場人物に物申したいこと
登場人物のギャングがバカばっかりなのと、すぐキレるのが意味不明でした。
人の話を聞かないで初手でキレる。キレ芸。
麻薬取引もさ、みんなで分け合って売り捌けば誰も死なないし、お金だってそれなりに手に入るのに、なんで独り占めしようとする?と本当に不思議。
大金が動いてるんだから、みんなで山分けしてもたくさんあるじゃん。
なのに殺し合ってみんな死んじゃうんだから意味ない。
あと、「俺らは家族だ、兄弟だ」ってすぐに兄弟の契りの話をするけど、言ってるそばから裏切りあって殺し合ってるんですよね。家族なんじゃなかったん?
あと、中東系の男性の顔の見分けが付かなくて、「ギャング?」と思ったら「あ、この人は学校の先生か!」ってなったりして混乱した。
今回覚えたスウェーデン語
ギャングの皆さんが「ヤーラー」を連発していたので、気になって調べてみた。
ら。
「ヤーラー(yalla / يلا)」は、 アラビア語で「ほら、行くぞ」「早く!」「よし、いこう!」「さあ!」 みたいな意味があるスラングなんだって。
友達を急かしたり、気合いを入れたり、軽く促したりできる万能な言葉が「ヤーラー」。
スウェーデン語を覚えるつもりが、アラビア語のスラングを覚えました。ヤーラー。
ていうか、私の暮らしではこういうギャングとは一生関わりがないと思うから、ドラマであってもその世界を観られて面白かった。
リアルでは絶対に関わりたくないです。
わたくしは、偉くなくとも正しく生きる、をモットーに生きていきたい。
おわり

