● どれだけ相手を見て、そして待てるか
おはようございます♪ Bernadette(ベルナデット)の まこ です。
久しぶりにセッション練習会で、クライアント役をさせて頂きました。
セラピスト役の方は昔の自分を見ているようで、私はクライアント(役)なんだけど、ファイト―って心の中で応援してましたw
カウンセラーやコーチ、セラピストになりたての頃はまだまだセッションに慣れてないから、緊張もしてるのね。
緊張のあまり、
・相手を見てない
・相手が話し初めるのを待てない
・セオリー以外の質問ができない
こんなところが多いんだけど、ぜ~んぶ、経験を積めばクリアできることばかり。
ただカウンセラーやコーチ、セラピストになりたての多くの方は、この経験を積むのがメチャクチャ怖いの。
分かるわ~~~
・ちゃんとしよう
・カウンセラー(コーチ、セラピスト)なんだから、間違ってはいけない
・解決(癒す)しなくちゃ!
みたいな感じになるのも分かるんだけど、そんなことよりね、一生懸命話を聞いたり、一生懸命理解しようとしたり、一生懸命寄り添うとする、その氣持ちの方が大切だよ。
あとね、待ってあげてね。
クライアントさんの口から言葉が出るまで待ってあげてね。
そのためには、クライアントさんをよ~く見てあげてね。
セッション記録を取ることは、クライアントさんから目をそらすほど大切なことではないから~ww
知り合いのコーチの方は過去に、45分待ったことあるそうですww
カウンセラーやコーチ、セラピストの方は、経験者でも待てない人が多いから、MRM(マインド・リバランス・メソッド)講座卒業生さんは、待つことも忘れないでね!
自分の氣持ちが変わると
アッサリ現実は変わるよ♪
いつもありがとう♪
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