指先に

言葉を乗せた瞬間


強い風が

窓を叩いて

我に返った





簡単なことが容易くない



明日を失えない

なのに

あの日を消したくもない











利己的な感情を

消化できない日々に

何があるのか



知ってる?











・・・知ってた





ズルさを認めたところで

何も変えられる程の余力は

もうないんだよね







なのにね・・・