心地好いとは程遠く

でもどこか懐かしい


そんな不自然な感覚





言葉とは裏腹な行動は



どちらの望みでもあって

誰も求めていない世界







夜の街に消えて

闇に潜めた二人



待つのは一つ

口にした瞬間

鳴り響くのは終わりの鐘








ねぇ、いつまで一緒にいようか・・・