隙のない横顔も

遠い瞳の奥も

何も掴めなかったけど


時折見せた

無邪気な笑顔は

偽りではなかったと

今もまだ信じて


駆け出すつもりだった







けれど


強い風が

窓を叩いたから

知らされた気持ちになって

そのまま現実を

招き入れることにしたんだ








最後の望みだった


今日を待ち焦がれて





必要としてる想いが

もうきっと

交差することはない



始まらせなかったのが

唯一の救いだったのか

それとも既に罪だったのか








何の答も要らないね













全てを吐息に乗せて

胸がきつくても

この道を歩いて行くよ























ありがとう・・・