◎オペラ学研究会第46回例会(終了)
日時:2020年3月14日(土)
タイトル:18世紀後半から19世紀初頭におけるオペラの翻訳上演について
発表内容:
オリジナル言語が上演地の言語と異なる劇作品の上演事例(主に18世紀後半から19世紀初頭のオペラ/音楽劇作品)を紹介し、オペラ/音楽劇の翻訳について考えます。2019~20年の翻訳上演の事例についても言及します。
お話:嶋内博愛(武蔵大学教授)
今回はコロナウイルスの影響により、スカイプでの例会となりました。
遠方からもお越しいただき、盛会となりましたこと、ご報告いたします。
今後もこうした形態で行う可能性がございますが、よろしくお願いいたします。
(設定方法がわからない方はご一報ください。)