バークレー訪問の様子をたくさんご紹介していたら、
あっという間に 7回目になってしまいました。
まだ終わってないんですよ。
今回もどうぞお付き合いください。
今回の訪問で決めていたことは、
今まで行ったことがないところ。
でも、今日はこれがバークレーという
そのまんまのキャンパスをご紹介しますね。
娘が朝食を作ってくれました。
そのあとで図書館のバイトへ。
何時間が過ぎてから、キャンパスで待ち合わせ。
まず、この写真はバークレーを象徴する構図。
カンパネリと呼ばれる時計塔と図書館。
大小合わせて27ある図書館のうちのメインのものです。
角度を変えると、小さめに見える建物が物理学部。
隣の三角屋根の建物は天文学部で、
屋上にプラネタリウムがあります。
このサインはこれらのビルのすぐ下にあって、
ノーベル賞受賞者の駐車専用スポットです。
現在、物理学だけでも9人の方が実際に教鞭をとっています。
バークレーといえばこの門(セイザーゲート)が有名。
喉が渇いたので、近くのカフェでボバ(タピオカ)をゲット。
アジア系の学生が多いので、
こういったカフェはたくさんあって、訪れるたびに
増えているような気がします。
はっきり言って、一度では飲みきれない量。
というわけで、今回はゆるっとキャンパスを回ってみました。
次回は南に1時間ほどのサンノゼへ行きます。
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