グリーンカード(永住権)は17年前に取っていましたが、
その後、市民権(アメリカ国籍)への移行はしていませんでした。
特別、これといった理由はなく、
日本のパスポートを普通に保持していた状態です。
ただ、高齢の母が日本にいる事を考えると、
日本滞在が6か月以上になる可能性も無きにしも非ず、
その関係もあって、今回「市民権」の申し込みを決断しました。
申し込みをしたのは10月初旬。
オンラインで必要な事項を記入し、書類を添付して申し込み。
申し込み後に、普通なら行われる指紋採取は
前のデータ(グリーンカードのもの)を使用するとの事で免除。
という訳で、11月の初旬にテストと面接の案内が届きました。
日時は12月10日、そこから1か月後です。
その間、テストの準備をしなければいけません。
私の場合、英語の読み書きテストは免除なので、
100個ある一般質問を勉強しました。
いよいよ当日、
朝、最寄りの駅からメトロに乗って1時間弱。
ロサンゼルスのユニオン駅に着きました。
これがユニオン駅の外観、空が抜けるように青く綺麗。
自宅から車で高速を使えば30分ですが、
朝のこの渋滞ではとても無理。
向かって左に半分写ってるビルが目的の場所
真ん中の三角屋根はロサンゼルス市庁舎です。
セキュリティ検査の為、中に入るまで30分ほどかかり、
連邦政府のビル内部へやっと入れました。
この時は結構ドキドキ。
8階へ上がり、受付を済ませ、また別室へ。
そこで担当オフィサーから名前を呼ばれたら、入室し、
いよいよテストと面接です。
余談ですが、私は予約時間を30分過ぎて呼ばれましたが、
私のすぐ前に座っていたカップルはまだ呼ばれてなくて、
彼らの予約時間は何と朝7時45分。
その時すでに10時45分!!!
私は入室後、右手を挙げて宣誓の後、
世間話もなくいきなりテスト開始。
100問から10個出題され、最初の6問が正解なら合格。
無事6問正解し、その時点でテストは終了。
続いて、面接。
基本情報を聞かれ、さらに数個の質問に答えた後、
入室後7~8分ですべてが終わりました。 合格です。
1階に降りて、顔写真を取った後、ビルを後にしました。
宣誓式は混んでいるので、12月中は無理との事。
連絡を待つことにします。
申し込んでから結構早いペースで進んだので、
あっという間でしたが、とりあえず安心しました。
宣誓式の様子はまた、ご報告します。





