ひょんなことからこの学校に来て一番感動したクラスであるEntrepreneurshipのコースの教授からのメールを読み返す機会があった(過去の記事はこちらやこちら)。
目に入ってきたのが色々な会社がかなりきわどいことをやってきたことに関する彼の考察。その最後にこのように書いてあった。
「ベイエリアに生まれて自分がVCとして20年間やってきて、自分の作ったタームシートを起業家から断られたことはほとんどない。起業家はかならず自分のリファレンスを数人に聞きに行く。その時に自分のことをこけおろす人が居なかったからそうなった。それは誇らしいことだ。そのように結果的になった自分の行動の基準はただ一つ。なにかに迷った時に、自分の子供が成長したときにその決断に説明がつくかどうかだけだ。」
聖人のような人柄と切れ味を併せ持つか彼のメールがなぜか偶然でてきた。