インターン中のオフィスで目の前に座っている同僚。見た目はほぼ少年だ。
若く見えるというのもあるのだが、実際若い。19歳のUCLAの学生で電子工学を学んでいる。
彼がモバイル関連のコードを書くインターンをしている。
一年生の夏休みから色々なインターンを行うのはアメリカでは一般的なこと。その後大量のリーディングを課せられる学校生活にまた戻るのだ。
日本では学業優先というお題目の元、学生の囲い込みを避ける為に就職活動の時期が遅らされている。その分アルバイトといった形で仕事っぽい経験を詰めるのならいいのだろうけど、働いた経験中途半端しか無くて、学業も中途半端に終わってしまうのであれば(私の場合だけかもしれない。)、どういう基準で仕事探しをしたらいいのかわからない人が多い状況は変わらないと思う。
本格的な仕事探しのスタートは遅らせても良いが、就職活動の根本である「自分にとって大切な基準探し」は大学入学時から、ないしはもっと早くからやる方がいいのではないだろうか。
普段はがっつり学業、夏はインターン(最大3ヶ月間程度)をしている目の前の彼を見ているとそう思ってしまう。この仕事のこういうところが楽しかった、つまらなかったなどは本当に人それぞれでやってみないとわからない部分も多いのだから。