ここもとアントレの授業の記事だけになっている。
前回の記事で書いた授業ではトピックが教授のVCとしての体験談にとんだせいで、きちんとした収益見込みの計算がされていなかった。
そのフォローとして教授から一通のメールが届く。
その内容の生々しさに驚いた。
•まず顧客一人がウェブサイトに来るのにいくらかかるか。
•何人の顧客が無料サービスに実際に登録するか。
•有料サービスを使うコンバージョンレート
•有料顧客獲得のコスト
•在庫管理の指標
等々等々。。。。
ありとあらゆる数値をみて、「一体何人の人が何回サービスを使えばいいんだと」いうのを精緻に抑えにいっている。またビジネスが偶然成功したのか、そもそもしっかりとしたビジネスモデルだったのかの検証も案件が終了すると必ずするという。
金利動きを予想するときも、まずは無担保オーバーナイト翌日物が基本になり、それを延ばしていくのを思い出した。一人からの粗利を精緻に理解することで、投資のリスクを出来る限り理解しやすいものにしている。
強烈なメールでした。
もしかしたらこのメールだけでも一学期の授業料の価値はあったかもしれない。