66年前に広島に原爆が落とされた日。
もう小さいころから8月6日の朝8時15分には手を合わせて黙とうしています。
広島では通勤途中の電車やバスの中でもこの時間になると、みんな黙とうするのが当たり前でした。
岡山に住むようになってからももちろん手を合わせてきました。
今年は、何も言わなくてもゆうたがすーっとわたしの横に来て、黙とうを始めました。
わたしの母もおばあちゃんも亡くなったおじいちゃんもみんな被爆者です。
当然わたしも被爆2世。
母もおばあちゃんもガンをわずらいました。
それが原爆の放射能の影響かどうかはわかりません。
いつかわたしも・・・という恐怖もあります。
ゆうたもだんだんと原爆に関していろいろ質問してくるようになりました。
おばあちゃんや母から聞いた話、小学校の時に平和学習で習ったことなど、
少しづつ話してやるようにしていますが、
おばあちゃんから聞いた、焼け野原になった広島市内を母と叔母をつれて逃げたときの話などは、
あまりにも生々しく、8歳のゆうたにはまだショックが大きいかもしれないので、話さないでいます。
広島で生まれ育ったわたしにとって、8月6日は忘れてはならない日。
同じような過ちが二度と繰り返されませんように・・・