行動分析使い(行動分析学を基本に生活で活かせる内容を学び合うものです)になろうな学習会では、気になる行動とか、増えてほしい行動とか、無くしたい行動とか、いろんな切り口で行動というものを捉えていくことにかなりの時間をかけています。
でも、これが実はなかなか難しいんですよ。
行動だけを見るのって、思いのほかハードルがあります。
ここで挫折しないように、根気強く、捉え方や観方を、あーでもない、こーでもないとお伝えしているんですが、その大きなヒントになったのが、子どものプログラミング講座の事でした。
我が家の子どもたちはとっくに成人してしまったので、
プログラミングのことは、良くわからなかったのですが・・・
どうやら、パソコンの中身の難しいことの前に・・・必要なことがあるようですね。
そんな話で盛り上がりました。
今、小学生ぐらいのお子さんが、興味を持ちはじめたり、
ワークショップに参加したり、ママたちも興味があるというプログラミング。
例えば、ロボットを動かすのに、
その動くという行動を、どうやったら動くようになるのかを
ひとつひとつの、何気ない行動を分析していって、
その動きを最終的にプログラミングしていく・・・というもののようです(あってるかなぁ?)
わたしたちが何気なくやっている、
歩く、とか、走るとか、手を上げる・・・という行動を
ひとつひとつ分析して、それを言語化するとなかなか難しいです。
また、自転車に乗る、とか、パソコンを起動させるという
何気なくやっていることも、
行動としてどのように体を動かしているのかを伝えてみて。
となると、かなり難しいです。
実は、こういうのが行動分析使いで、じっくり取り組んでみたり、
考えてみたり、ということをやります。
もう、ちゃちゃっとやりなさい!
とか、
早く早く、が~~~~~っと回して!
とか、
何をどうするの?(笑)
みたいな説明では、ロボットは動きませんからねぇ。
ってことで、行動分析的に考えるってこと、
子どもたちも実は、いろんな場面でそのヒントになりそうなことをやっているようです。
どんな行動を、
どんなふうに?
具体的に聞いただけで再現できるようにする
ここからが、行動分析使いの修業が始まるって感じです。
行動分析って、わたしはホントに面白いと思ってます。
原理だしねぇ。
いろんなところで、わたしは活用しまくってます。