『士』業で成功にトライアル中

士業とは具体的には不動産鑑定士と土地家屋調査士ですが、様々な自己啓発本でロバートキヨサキ氏のいう『B』クワドラントが勧めてありますが、私があえて士業で独立した理由、そうなった過程、なぜ士業がよいと思うのかなどを書いて行きます。


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営業という仕事は大変だとよく言われます。
お客さんになにかを買ってもらったりするために、あれこれ考えて戦略を練って成約を目指します。

営業は恋愛と共通するところがあるともよく言われます。
恋愛は意中の方と結ばれるように、あれこれ考えて戦略を練って結ばれることを目指します。

飛び込み営業は、恋愛でいうところのナンパに近いですね。
何件も何件もあてもないところへ、玄関チャイムを押していくのと、通りすがりの女性に声をかけていくのと共通しているところがあります。

共通して言えるのは、営業も恋愛も失敗したら次で取り返せばよいというところです。

ところで、土地家屋調査士の業務で境界確認、境界確定業務があります。
この業務は境界を明確にしたい土地の隣接者たちと立ち会ってもらい、サインなりハンコなりもらっていきます。
立ち会ってもらうために、いきなり隣接者のお宅へ玄関チャイムを押していくところは、飛び込み営業と一緒です。
しかし、資格者が理由あって訪ねてきてる訳ですから、飛び込み営業とは違い、対応は良いのが普通です。
飛び込み営業の時は、インターホン越しに門前払いが当たり前ですが、
土地家屋調査士の場合、資格名と名前と用件を伝えれば、だいたい出てきてくれます。
出てきて、話を聞いてくれるところまでは、飛び込み営業やナンパと違います。

しかし、営業と恋愛と違い、必ずその隣接者と良好な関係を築き、サインなりハンコなりをもらわないといけません。
隣接者は唯一無二なのです。
その人からサインがもらえなかったら他の人からサインもらうことは出来ません。
だから、売る先が必ず決まってる飛び込み営業と同じです。
最初のハードルが低くても失敗が許されないのは、営業や恋愛と違うところです。

だから、話す時はすごく神経を使います。
無茶苦茶なことを言われても話を聞いて境界を納得してもらって、最終的にサインもらわないといけません。

仕事がたてこんでたらはじめての会う人に1日10人以上会って、次々サインをもらっていかないといけません。
相当神経がすりへります。

一方的に境界はここで間違いないから、サインしろというスタイルで行けばもうすこし精神的に楽なのかも知れませんが、揉める可能性が高くなるでしょう。
土地家屋調査士としては、自分の経験と知見から本来の境界の場所を特定できればいいのかもしれません。
一方、仕事の依頼者である不動産屋としては、本来の境界の位置を特定するよりも、位置が多少ずれても揉めずに隣接者に納得してもらうことの方が大事です。

土地家屋調査士として、本来の境界と多少ずれてもいいとは書けません。
(そんなこと書いたらたぶん懲戒対象です笑)
でも、不動産屋が何を求めて仕事をくれてるかを汲み取って仕事するのが大事だと思います。
不動産鑑定士もですが土地家屋調査士もサービス業だと思ってます。
顧客のニーズを捉えれないと売り上げはのびません。

不動産屋のニーズに応えるように隣接者と揉めずかつ必ずサインをもらうのはとても大変です。
今のところ、私のいるど田舎では土地家屋調査士の方が不動産鑑定士よりも稼げそうですが、不動産鑑定士よりも全然大変な仕事です。
(時給換算すれば不動産鑑定士の方が高いと思います)
土地家屋調査士は大変な仕事で、人がやりたがらない仕事だから、まだまだやっていけるんじゃないかなって思います。

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