☆       糖質制限、と、 筋肉らの量❗   ;
   酷い悪阻   ツワリ  ❗   ;
    
      ◎◆       日本医学  ;     和方 ❗  ;
  三石分子栄養学➕藤川院長系;   代謝医学❗ ;

     ☆    糖質制限、と、酷いツワリ❗    ; 
  解放を急ぐべき、シナによる、
 桜木琢磨市議ら  実質  拉致事件ら❗
    19/   3/7   13:41    ;

   ☆    Health   Express   ; 
   吉田尚弘 医師   ➕   ;

    妊娠すると、 なぜ、   妊娠悪阻 
(  つわり  ) 、 が起こるのかについての、
  仮説を、以前の記事で書きました: 

『   妊娠中に、 糖質制限して、 大丈夫?
「  つわり  」 、のメカニズムと、
  糖質制限の安全性   』 。

  妊娠に伴って、 妊婦さんの体は、 
   『  糖質  エンジン  』 、 ではなくて、 
  『  ケトン体  (  脂肪酸  ) エンジン  』
   、 を、 
  主に、 回すようになるのでは、ないか、 
  それに、 切り替わる時に、 
 つわりになるのでは、ないか、 というのが、 
  私の仮説でした。

  この記事に対して、 色々な方から、
  ご意見いただきました。

  産婦人科の先生からは、
「   妊娠糖尿病を指摘されたので、
 糖質制限したら、 血糖値が改善して、
無事に、 出産できた。 その後も、
糖質制限生活を続けて、 次の妊娠では、
妊娠糖尿病にならなかったし、
お産も軽かった。 でも、
つわりだけは、 良くならなかった、
という人は、いますよ   」 、 という、
  情報も、いただきました。

 その後に、 妊娠悪阻、 と、 エネルギー、
  への、 代謝に関する、 論文を調べていて、
 ある可能性について、 触れておくべき、
 必要性がある、 と、 考えました。

「   妊娠中の、 厳しい糖質制限が、
 向いていない人、 するべきでない、
体質を持っている人がいて、 つわり、の、
深刻さとも、 関連するかもしれない   」 、
 という、可能性です。

 あくまでも、 仮説なのですが、
  日本人の場合は、 
494人 、 に、 1人、 の割合で
(   広く考えると、 92人 、に、
 1人か、 それ以上の割合で   ) 、
   そういう方が、
  いらっしゃるかもしれません。

 前回の記事: 
『    炭水化物、な、 糖質、 への、
  摂取を制限すると、 死ぬかもしれない、
「 脂肪酸 代謝 異常症 」 、 の、 
  患者は、 3万4千人に、1人の割合   』 、
 で、
「   生まれつき、 糖質制限ができない、
体質の人   」 、 の存在に、触れました。

 日本人だと、 3万4千人に、 1人、の、
 割合で、 存在する、
『   脂肪酸   代謝   異常症   』 、 の方々です。

   我々の細胞は、 糖質、と、 脂肪酸、 の、
   両方を、 エネルギー源にできる、
  が、
『    脂肪酸 、 への代謝に、 
  異常性のある人は、   主に、 糖質しか、 
  エネルギー 、 にできないので、
 糖質制限をすると、 命にかかわる、
 低血糖❗ 、 になってしまいます   』 。

   このようなメカニズムは、
  『  脂肪酸  』 、 への、 代謝に関わる、
 色々な遺伝子らでの変異が、
  原因となります。

  この中で、
「    long-chain   3 - hydroxyacyl-CoA   
   dehydrogenase (   LCHAD   」 
  、 という、 分子な、 遺伝子 、 に、
   変異が起こって、
   赤ちゃんが、 この遺伝子を、 
   両方とも、 失っている     ;
   (   ホモ変異の   ) 、 場合には、 
   その半分だけを失っている、
   『  ヘテロ  変異  』 、で、 
  体質に、問題の、ない❗ 、はずの、
  お母さん     ;   (   保因者   ) 、 に、
  妊娠中に、 重大な問題が起こる、
  可能性が、報告されています。

 この、 タンパク質から成る、
   酵素   コウソ   、 が、 無いと、
  『  長鎖 脂肪酸  』   
  、を、うまく利用できません。

     ≒
  【     『  長鎖  脂肪酸  』、が、
  細胞ごとの内側に、  何百と、ある、
  『  ミトコンドリア  』、らの各々で、  
   エネルギーへのもとな分子の、
    『  アデノシン   3  燐酸  』   ;
   『  ATP  』   、  を合成する、
    もとにされる、 には、
    ミトコンドリアの門番のような、
  『  カルニチン  』、 たちが、
   より、 不足させられていない❗
   、事も、 必要であり、
     『  長鎖  脂肪酸  』、 への、
  代謝らを成すべき、 タンパク質、な、
  酵素    コウソ  、 らに、
   障害性や、 欠如性、 などが、無くとも、
   あるべき、 代謝員ら、への、
   摂取らにおいて、 より、 
   漏れ、ら、が、 あれば、ある程に、
  あるべき、あり得る、代謝らは、 より、
   未然にも、 差し止められ続ける     】    ;
         。

    この酵素の活性を失ってある、
  赤ちゃんの胎盤には、 
   処理しきれない、 脂肪酸 、が、 
  多量に、 溜まってしまいます❗ 。

  これが、 妊娠の後期のお母さんの肝臓に、
  流れ込むと、
「   妊娠   脂肪肝    ;
(   Acute   fatty   liver   of   pregnancy   : 
  AFLP   」    、 と呼ばれる、
   かなり、 危険な、 
  肝機能での障害を起こします。

  この場合には、 糖質制限をしていると、
  症状が増悪する、 可能性があります
  (   理論上です   )。

   この酵素、 な、   LCHAD   、を、
   細胞ごとにあって、
   細胞ごとの内側の物らに、
   作らしめる、 
  塩基らからも成る、 
  遺伝子の、 ある点における、
  点突然変異
  (    DNA 、 や、 RNA 、 の、
   塩基、 な、  G 、 A 、 T 、 C 、 の、
  うちの、   一つの一塩基が、 
  別の塩基に、 置き換わってしまう、
   突然変異    ) 、 が、 
  ヨーロッパ系の人たちの間では、
  良く、 知られています。

 例えば、    ポーランドの北部の、
   バルト海の沿岸に住んでいる、
  カシューブ人の方々の場合には、
   その、『  ヘテロ  変異  』 、は、 
  57人、 に、 1人、
  『  ホモ  変異  』 、   の、
   赤ちゃんが、できる確率は、
  1万3千回の妊娠に、 1回、 の、
   割合となります。 

  ドイツ 、 などの、 近隣諸国でも、
  百人 、 に、 1人 、 は、 
   ヘテロ変異を持つ、 
  と、 推定されています。

    日本人では、 欧米型の、
  LCHAD、 への、  遺伝子 、の、
 点突然変異は、 見つかっていない、
   が、
   新生児への、
  タンデムマス・スクリーニングでは、
  百95万人中の、 2人 、 において、
  この遺伝子を含む、 
  『  三頭酵素  』 、 という、 
  タンパク質を成す、 
   遺伝子の領域に、  変異のある、 
  赤ちゃんが、見つかっています。

    発症する疾患は、 似たものに成るが、
 こちらの方が、 少し、 重症です。

 その割合から、 逆算すると、
  日本人でも、  494人に、 1人、 の、
 割合で、 その遺伝子変異保因者
(   ヘテロ  変異   ) 、 の、 
   お母さんが、 在る、
  計算になります。

   ヘテロ、な、お父さん、 と、
  対になった場合に、
 ホモ、な、子を持つ可能性は、
  『  4分の1  』 、 なので、
   97万5千回の、 妊娠で、 1回、 は、
   起こり得ます。

   その割合で、 
「   妊娠中の糖質制限が、
   危険な人がいる   」 、
   という事です     ;   (   理論上です   )。

     ◇   『  ヘテロ  変異  』 、であっても、
  栄養への代謝での機能に、 異常が出る❗    ;

   タンパク質から成る、 酵素   コウソ   、な、 
 『  LCHAD  』 、 において、
 『 ヘテロ変異  』 、 を、 成してある、人は、
  妊娠していない時には、
 何の症状も、 指摘されていません。

  妊娠しても、 赤ちゃんが、 運悪く、
  ホモ変異にならなければ、
  妊娠脂肪肝にも、ならない❗
  、と、予測されます。

 が、 ヘテロ変異の方の代謝機能には、
  本当に、何の異常も、ないのでしょうか?   ;

  人で見つかった遺伝子変異と同じような、
   変異を、 マウスに導入
(   あるいは、 遺伝子を欠損   ) 、 させて、
 何が起こるかを研究する、
「   ノックアウト・マウス   」 
  、 と呼ばれる、方法があります。

    LCHAD 、  への、 遺伝子を含む、
  三頭酵素   コウソ    、  への、
   遺伝子についても、 
 ノックアウト・マウスが作成され、 
 何が起こるか、 が、 研究されています。

   すると、 ヘテロ変異、な、 マウスでも、
  肝臓に、 脂肪 、 が溜まり、
 インスリン抵抗性が上がる❗、
 ことが、 確認されました。

    つまり、 ヘテロ変異であっても、
  栄養への代謝での機能に、 異常が出る❗ 、
  ことが、 明らかになったのです。

 人間のヘテロ変異の方で、
   肝機能、や、 インスリン抵抗性に、
 問題があるか、どうかの報告は、 
  まだ、 ありません。

   その問題についての研究は、
 これから始まる所だ、 と、思います。

 しかし、   細胞たちの各々の中に、
   一つから、 千程もある、
    『   ミトコンドリア   』 、 での、
 『  長鎖  脂肪酸  』 、を代謝する、
   メカニズムは、
  マウスと人とで、 ほぼ、 共通であり、
  人間のヘテロの方でも、
 肝臓での、 脂肪酸への代謝能力、が、
   低くなっている❗
   、 可能性が考えられます     ;
  (   仮説です   )。

 妊娠中のお母さんの肝臓は、
  自分の分だけでなく、お腹の、
  赤ちゃん、や、 胎盤、 への、
 栄養らへの処理も負担する、
   事になるので、
  この酵素 、への、 遺伝子が、
   ヘテロ変異な、人が、
 妊娠した場合には、
お腹の赤ちゃんが、 ホモ変異でなくても、
   脂肪酸への代謝と、
   『   糖新生  』   ; 
    ≒ 
  【     肝臓 、 などが、 タンパク質を成す、
   『  アミノ酸  』、たち、などからも、
  炭水化物、な、 『  糖  』  、 を、
  新たに作り出す状況     】      ;
    、 が、
  追いつかない、 可能性は、あります。

   その場合には、 糖質制限をすると、
 状況を悪化させる、 と、 思われます
(   仮説です   )。

 このような状況の下   モト   、 では、
  妊娠中の、 厳しい糖質制限は、
  お勧めできません❗ 。

    しかし、 いちいち、 
  自分の、 脂質代謝遺伝子群の、
  遺伝子らの各々における、
   塩基らの配列、 である、
   遺伝情報 、 を調べてから、
  妊娠を考える事は、
 現時点では、できません。

     妊娠中の血液の検査で、
  肝機能での異常を指摘されてからでは、
  対処が遅すぎる、 可能性があります。
  では、 
  どうすれば、 いいのでしょうか?。

    ◇   「   つわりが酷いお母さん   」 、も、
  脂質代謝機能が低い、 体質の可能性が    ;

 今回に、ご説明した、
「   LCHAD 、の、 ヘテロ変異 、な、
妊婦さんの胎児が、 ホモ変異である症例   」 、 では、
  その、 かなりの症例らで、  妊娠の初期
(   13週齢ぐらい   ) 、  までに、
  重症の妊娠悪阻
(    妊娠中絶を考える様な、
  激しい、つわり   ) 、 が発生することが、 
  報告され、
それには、 肝機能異常 、 を伴います。

 私は、 以前の記事で、
「    つわり 、 は、 脂肪酸    ;
(   ケトン体   ) 、 エンジン 、 を、
  うまく動かせなくて、
  糖新生の能力が低い、 妊婦さんで、
  症状が強いのではないか    」
   、 と、書きました。

     その一方で、
  マウスへの研究から考えると、
「    LCHAD 、 あるいは、
  三頭酵素、 での、 ヘテロ変異な、 
  お母さんは、
体質的に、 脂質への代謝の能力、や、
糖新生の能力、が、 低い❗ 
  、 可能性がある    」
  、と、 考えられます。

   これらな事らを考えると、
 妊娠の初期から、 酷い、 つわりで、
  苦しんでいる妊婦さんは、 
 脂質を代謝する能力が、 ほかの方よりも、
  低い、 可能性があります。

   つまり、   そういう人に、
 厳しい糖質制限は、
  お勧めできません❗   ;

 (    勿論、 そういうお母さんの場合は、 
  糖質制限なんて、 全然、 無理、
 糖質を、 ほんの少しずつ食べるのが、
  精一杯、 という、
  状況かもしれませんが    )。

 私が、 産婦人科医になった頃には、 
   まだ、 AFLP、 への、 原因な、
遺伝子、は、 わかっていなくて、
 1万数千回から、 数万回に、 1回、 の、
 割合で起こる、 原因が不明の、
 怖い妊娠合併症である、 
 という、 概念でした。

  三頭酵素での、 ホモ変異が発生する、
  妊娠は、
  97万5千回に、 1回 、 ですから、
 三頭酵素   コウソ  、 での、 変異だけが、 
  AFLP、 への、 原因である、
  とは、 考えられません。

 色々な遺伝子らでの、 変異で、
  AFLP 、が発生する、
   可能性があります。

   新生児   タンデム   マス   スクリーニング  、
  から、
  日本人では、 色々な、 
  脂肪酸への代謝経路での異常    ;
  (    ホモ  変異    )    ;
     、 が、
  3万4千人、に、 1人、 の割合で、
  発生する、 ことが、 わかっています。

    これらの一部もまた、 
 『  AFLP  』 、の、 発症への候補である、
  と、 想定すると、
  ヘテロ変異を持つ方は、 妊娠中の、
 厳しい糖質制限を避けておく方が、良い❗ 
  、 と、 考えます     ;   (   仮説です  )。

 3万4千回、に、 1回、 の割合で、
 『  ホモ  変異  』 、 が発生する、
  これを、 仮に、 
  単一の遺伝子での異常で発生すると、
   計算すると、
    92人、に、 1人、 の、
  日本人は、
 ヘテロ変異を持つ、 可能性があります    ;
(    正確には、
  それぞれの遺伝子変異について、
  確率を計算して、 合計するべき、
必要性がありますし、
  ホモ変異、な、 赤ちゃんの一部は、
   生まれる前に、亡くなる、
  可能性もあるので、
  ヘテロの方は、 もう少し、
   多いかもしれません    )。

 そう考えると、 理論上は、
   92人、に、 1人か、 それ以上の確率で、
 妊娠中の、 糖質制限を、 お勧めできない、
  体質をお持ちである人々がある、
 可能性があり、

   そういう方は、
  酷い、つわりに悩まされている、
  可能性があります    ;   (   仮説です  )。

 また、 3万4千回の、 お産に、
  1回は、 命にかかわる合併症 
(   妊娠  脂肪肝    ) 、 が起こり易い❗ 
    、 可能性もあり、
   
     その場合に、 糖質制限は、
 危険な食事方法となる、
  可能性があります     ;   (   仮説です   )。

 では、 どうすれば、いいのでしょうか?。
 その対処方法については、
  次の記事で、 書かせていただきます。

     ☆     糖質制限 ❗ ; 
   妊娠中の、 6つのポイント ❗
    19/   3/7   14:34    ;
    ☆    吉田尚弘 医師 ➕   ;
      ・・ 続きは、 務録   ブロク   ;
 『    夜桜や    夢に紛れて    降る、寝酒    』
 、で❗。