☆     フランスの名字ら❗   ; 
  歴史拾遺    ヒロイ    ;
    ☆     Les prénoms des Français     ;
同じファーストネームが、
  やたらに多い❗  ;

     フランス人らには、
  外国の血が多く入っているので、
  苗字は、実に、  バラエティー      ;
   多様性    ;     、  に富んでいます。

   多いと言われる苗字のトップクラスの、
  リストを見ても、 
  数人の知人の顔が浮かんでくる程度です。

   ましてや、 日本のように、
  同じ名前なのに、 親戚関係ではない、
   知り合いが何人もいる、
  というようなことは、 ありません。

   ところが、 ファーストネームの方は、
  ありふれた名前の人たちが、
   非常に多いのです。

     私の知人関係でも、同じ、
   ファーストネームを持つ人たちが、
  何人もいます。
   フランス人のファーストネームは、
   8割くらいは、 良く知られた名前、
  のような気がしています。

   例えば、 ジャン  、 という男性。
  私の知り合い関係だけでも、
  10人くらいはいる、 と思います。

  「  ジャンが…  」、 と、
   友人が話し始めると、
  どのジャンのことだろう、
   と、思ってしまいます。

    しかも、  フランスでは、
  ファーストネームで、呼ぶので、
  苗字、 などは、 覚えていない❗ 、
  ことも、多いのです。
   
   それで、 私は、その人が住んでいる、
  町の名前を付け加えて、
  話しをしています。   つまり、
  「 清水の次郎長 」、のような言い方です。
 
@     聖人の名前を、
  ファーストネームにする   ;

    なぜ、 同名が多くなるかは、
  理由が、 はっきりしています。

    フランスでは、
  キリスト教の聖人の名前をとって、
  ファーストネームにすることが、
  多い、からなのです。

     主だった聖人の名前が、
  ファーストネームになっていて、
  記憶に残らないような、
  難しい名前の人は、ほとんど、いない、
  ので、 フランス人の名前を覚えるのは、
  楽でもあります。

    調べてみると、  男性では、  ジャン 、
  という名前が、 最も多くて、
  133万人もいる❗ 、 と、 ありました。

   男性の第2位の、  ミッシェル     ;
 (  68万人   )   ;     、  を大きく引き離して、
  一位でした。

    女性の方のトップは、  マリー 、
  という名前。
  こちらも、 134万人いて、
  第2位の、 ナタリー    ;   (  36万人  )  
  、 との差が、 更に大きくなっています。

    ジャンというのは、  ヨハネのこと、
  マリーは、 聖母の名   ; (  マリア  )、
   です。
   キリスト教で、 最も有名な名前ですから、
  人気があるのでしょう。

     @     聖人の名を、 2つを並べた、
  欲張りなファーストネームもある    ;

   フランスでは、  アメリカのように、
  ミドルネームを通称で言う、
  ことは、 ありません。

   つまり、  ジョルジュ・W・ブッシュとか、
  ジョン・F・ケネディのように、
  イニシャルが、
  ファーストネームに入っている名前は、
  聞いたことが、ありません。

    フランスでは、  カトリック信者なら、
  ファーストネームに、
  3つの名前を書くのだそうです。

   本人の名前、親の名前、
  名付け親の名前を並べる、 という具合。

   ジャンや、マリーという名前の人が、
  100万人以上もいるのは      ;
(     フランスの人口は、   6千万人くらい、
  に過ぎませんから     )、
  こうした、ミドルネームも、
  数に入れているからでしょう。

   でも、ミドルネームは、
  戸籍の上に書かれるだけで、
  通常では、 使わないのため、
  ミドルネームを持っている、
  ということさえ、分かりません。

   その代わりに、2つの聖人の名前らを、
  ハイフンで繋げている、
  ファーストネームが、かなりあります。

    マリー・テレーズ、
  マリー・クロード、ジャン・ポール、
 ジャン・ピエール、ジャン・フランソワ、
  など、というものです。

    何か言うとき、   例えば、
  「  こんにちわ  」、とか、
 「  ありがとう  」、  などと言う時、
  その後に、 相手の名前を付ける、
  ことが、 多くあります。

   私は、 名前を連発するのは、
  いくらたっても、 慣れない、
  感じがしています。

   よほど、 親しい友人なら、 とこかく、
  年上の人などに、 馴れなれしく、
  「  ありがとう、マリー   」、 
  などと言うのは、  何となく、
  抵抗を感じてしまうのです。

   まして、 長いファーストネームだと、
  発音するのが、 
  面倒な気がしてしまいます。
  でも、 フランス人たちには、
  抵抗が、全く、ないようです。

     @    カレンダーには、
  聖人の祭日が記載されている   ;

   カトリックでは、   法王庁が、
  聖人の祭日を定めています。

     フランスのカレンダーを見ると、
  毎日が、 誰それの聖人の日だ、
  と、 書き込まれています。

   日本のカレンダーに、 「  大吉  」、とか、
 「  仏滅  」、 とか、 
  書いてあるようなものです。

    ファーストネームは、
  聖人の名前からとることが多いので、
  フランス人たちは、
  本当の誕生日があるほかに、
  自分と同じ名前の聖人の祭日にも、
 「  おめでとう❗  」、 と言われます。

    カレンダーには、 すべてを書き込めない、
  くらいに、 聖人が、沢山いるようです。

     書いてある聖人の祭日は、
  暦により、多少の違いがでています。

    ぴったりと合う聖人の名前が、
  暦   コヨミ   、に、 ない人は、
  近い名前の聖人の祭日を、
  自分の個人名の祭日としている、
   人もいる、 とのこと。

     聖人の名が入ったフランスの暦が、
  どんなものであるかは、
  こちらをご覧ください:
Calendrier
今日を赤くハイライトした暦が出てきます。
 今日お祝いする名前が表示されています
Jeudi 17 octobre 
Les FÊTES DU JOUR

St André de Crète
St Artémis
Ste Austrade
Ste Soline
St Troèse
avec E-PRENOMS.com
@      1年に、 誕生日が、
   2回あるようなもの   ;

    日本では、 誕生日、 というと、
  子どもが、 パーティをして、祝う、
  という感じが、ありますが、
  フランスでは、 大人になっても、
  パーティを開いて、お祝いするのが好きだ、
  と、 感じます。

    特に、  50歳になると、
  大勢の招待客を集めたパーティを開く、  
  人が、 沢山にいます。

    半世紀を生きた、という、
  お祝いなのです。
   
   フランスに来てから、
「   50歳と言えば、
 半世紀を生きたことになる   」
   、と、気がつきました。

     友人の誕生日を覚えていて、
 「  おめでとう   」、  と言うのが、  
  友情の証なのですが、
  ファーストネームの祭日の方も、
  覚えておいて、
  「  おめでとう  」、
  と、 言わなければ、 なりません。

   こちらは、カレンダーを頻繁に見ていれば、
  友人の祭日だ、 と、 気がつきます。

     花屋さんも、抜け目なく、
  店先、 などには、 よく、
 「   今日は、 誰々の日   」、
  と、 書いた紙を張り出しています。

    例えば、 11月6日は、  シルビーさんの日。
  「    彼女に、 お花を贈っては、
  いかがですか?   」、
   というわけです。

    ただし、同じ、「  おめでとう  」、 でも、
  誕生日の方は、 「  Bon   Anniversaire ❗ ;
   ボナニヴェルセール   」   、 と言い、
  ファーストネームの祭日の方は、
「   Bonne   Fête ❗  ;    ボンヌ・フェット   」;
   、 と言います。

   もっとも、  ファーストネームの、
 「  おめでとう  」 、  の方は、
  ごく、 親しい人が、
  プレゼントをする程度で、
  そのために、 盛大なパーティを開く、
  人は、 見たことがない、
    ような気がします。

      @     カレンダーを見て、
   赤ん坊に名前をつけると…    ;

   むかしに、  子どもが多かった頃には、
  生まれてきた赤ん坊の名前をつけるのが、
  面倒なので、  カレンダーを見て、
  その日の聖人の名前を付ける、
  ことも、あった、 とも言われます。

   日本で、  長男に、 「  太郎  」、
  次男に、 「  次郎  」、 などと付けた、
   のと、 同じ発想でしょうか。

        アフリカのフランス語圏には、
  単純に、 暦を見て付けてしまった、
   奇妙な名前があるのだそうです。

    例1 ;   「  フェットナット   」、
  という名:
 
     7月14日の革命記念日には、
  「  祭日   ;    Fête   nationale     」    、
  と、 書いてあるのですが、
   暦によっては、省略して、
 「   Fête nat.   ;    フェット・ナット   」 
  、と、 書いてあることが、 あります。

      暦には、  聖人の名前が書いてある、
  ものなので、   フェット・ナットも、
   聖人だと思って、
  個人名にしまったらしいのです。

    例2   ;      有名人の奇妙な名:

   中央アフリカのバカサ大統領の、
  個人名は、  ジャン・ベデル    ;   
  Jean   Bedel   。

   フランス人だと、  暦に、
「  Jean   Be   de   L  」 、
  と、 書かれていたのを取ったであろう、
  ことが、 分かるので、
  笑ってしまうのだそうです。


    ☆       電子強盗、な、 活性酸素らによる、
   『   酸化  ストレス  』、 は、
   細胞ごとでの、  特定の、
   タンパク質らの各々を作らしめる、
  遺伝情報らの開け閉めも左右する❗   ;

   ☆    ドクター江部の糖尿病徒然日記❗  ; 
 「  食後高血糖  」、「  高インスリン血症  」、
  「  血糖変動幅増大  」、 と、
   酸化ストレス❗  ;
    糖尿病
    2020/   1/14   21:21 6 -    ;

  【     20/  1/12 ;     縄文回帰     ;
     酸化ストレス     ;
    はじめてお便りします。   ほとんど、
  毎回、 徒然日記を拝見しています。
   糖尿病への診療をずっとしてきましたが、
   学会ガイドラインで、 悪くなるばかりの、
  患者さんを診てきて、 糖質制限に出会い、
  勉強させてもらっています。
   私自身も、 最高で、  92  Kg  、の、
  体重が、 様々なダイエット、  最終的に、
   糖質制限で、 現在は、  
  60  Kg  、となり、  まずまず、
  快調に過ごしています。
   患者さんを、 糖質制限で、
  回復して頂く成功例は、 まだ、少しです。

     今回のブログに出ている、
 「  食後高血糖、  食後高インスリン血症、
  平均血糖幅増大の三つが、
  酸化ストレス  」、  というのは、
  直感的には、 よく、わかるのですが 
  それぞれについての、
   生理学的な説明は、
  どうなっているのでしょうか。
  詳しい説明がされている文献 、など、
  教えて頂ければ、 幸いです。、

    今後とも、よろしく、
  ご指導お願い致します     】 。

     こんばんは。
   縄文回帰さんから、興味深い、
 コメントを頂きました。
 ありがとうございます。

 縄文回帰さん、減量成功、良かったです。
 糖尿病への専門医として、ずっと、
  糖尿病診療をされてきたのですね。

「    学会ガイドラインで、 悪くなるばかりの、
   患者さんを診てきて  」 ;

  誠に遺憾ながら、その通り、と思います。
  現実に、糖尿病合併症として、
毎年に、 新たに、 1万6千人以上の、
  人工透析、
   3千人以上の足の切断、
   3千人以上の失明が、発症しています。

   これは、  即ち、現行の糖尿病治療   』
 (   カロリー制限高糖質食➕薬物療法   ) 、
   が、
   合併症らへの予防に、失敗している❗ 
  、 ことへの証明、 となっています。

   現行の糖尿病食では、
 「  食後高血糖  」、 
  「  平均血糖変動幅増大  」
  、 を、必ず生じます。

    糖尿病が、 軽症の段階なら、 
  「  食後高インスリン血症  」、も、
   生じます。

   インスリン抵抗性のある、
  境界型レベルの段階なら、
  基礎分泌も、追加分泌も、共に、
   高インスリン血症となります。

    ①  「  食後高血糖  」 、 
  ②  「  高インスリン血症   」  、
  ③   「  平均血糖変動幅増大  」 、

    この三者は、 いずれも
   【     電子強盗な     】 、
  『  活性酸素  』 、 を発生させます。

    これは、 生理学的事実です。

     活性酸素が、 そのまま、
    酸化ストレス・リスクとなります。

   この三者を生じるのは、
   『  糖質だけ❗  』 、 であり、

   たんぱく質・脂質では、生じません。

   従って、  
  糖尿病の合併症への予防には、
 糖質制限食が有効❗ 、 と、考えられます。

食後高血糖と動脈硬化性疾患https://www.jstage.jst.go.jp/article/tonyobyo1958/46/12/46_12_907/_pdf 
・・・高 血 糖 下で は 
過 剰 の 活 性 酸 素 が 産 生 さ れ る一 方、
活性 酸 素 の 消 去機 構 の 障 害 が 
推 察 され て い る.。

酸 化 ス トレ ス の 亢 進 は,
  DNA、 蛋 白 、 脂 質 を 酸 化 し
 細 胞 を傷害 す る、  とと もに
  細 胞 ごとでの、
   遺 伝 子発 現 に 変 化 を生 じる・・。

    ②     インスリン抵抗性と、
  生体内酸化ストレスとの関連
http://www.jcc.gr.jp/journal/backnumber/bk_jcold/pdf/423-3(L).pdf
・・・インスリン抵抗性下において
   血管内皮特異的に
   一酸化窒素産生障害と
  NADPH  オキシダーゼ   活性化  による、
   活性酸素の過剰産生を認め,
  さらに
  インスリン 、 が、
  NADPH  オキシダーゼ  活性化  、を
  上昇させうる、 ことを報告しており,
    
    インスリン抵抗性による
 内因性高インスリン血症が
 血管内皮における
  酸化ストレスの亢進を介して
  内皮での機能らの障害に関与する、
  可能性を示している・・・。

   ③     メディカル・トリビューン
  2016年10月25日 07:15
https://medical-tribune.co.jp/news/2016/1025505073/
酸化ストレスの指標が
 血糖変動を反映か
・・・血糖変動によっても
活性酸素が増加する、という。

  酸化ストレスの指標である
  ニトロチロシン陽性細胞数は、
  糖尿病ラットの血糖変動群と
  高血糖群で、 同等であった。

    2型の糖尿病な患者では、
  血糖の変動に応じて
   ニトロチロシンや
   血管の拡張な反応が変化する、 他に、
   平均での血糖の変動幅と、  尿中
 8-iso-Prostaglandin(8-iso PG)F2α
 排泄量が、 有意に相関することも、
報告されている。

 同氏は、
 「    1, 5-AGや、 ニトロチロシン、
   尿中  8-iso PGF 2α  排泄量といった、
 酸化ストレス指標は、
  合併症への促進因子である、
 血糖の変動、への、 指標になる、
  可能性がある   」
   、と示唆した。

     ・・   続きは、  ブログ   ;
 『    夜桜や    夢に紛れて    降る、寝酒    』
  、で❗ 。