☆     城物語  ;    檜原城❗   ;
   歴史拾遺    ヒロイ   ;

    ◇   ひのはらじょう   【  檜原城  】  ;

   東京都は、 西多摩郡、の、檜原村にあった、
   山城     (  やまじろ  )  。

    標高   449m、比高   187m  、の、
  山上に築かれていた。

   この地域を本拠としていた、
   平山氏の居城とされているが、
  築城の時期は、 不明だ。

   城の下を、 当時は、  武蔵と甲斐とを結ぶ、
   唯一の街道が、通っており、
  この街道を押さえる城でもあった。

   平山氏は、戦国時代の後期には、
  北条氏に臣従した。

  滝山城 (  八王子市  )、の、北条氏照氏は、
   甲相駿の三国同盟が崩れた後の、
    明治元年から、  丁度で、
    3百年前な、    1568年   ;
   (   永禄  11年  ) 、 に、
   檜原城主の平山氏重氏に対し、
  甲斐の武田氏の侵攻に備えるよう、
  命じている。

    が、 翌る、 1569年 (  永禄  12年  )、に、
   武田信玄氏の本隊な、  2万は、
   この街道を使わず、   碓氷峠を越えて、
   上野国を通過し、 武蔵国の、
   中央部を南下して、 小田原を目指した。

    一方で、 小山田信茂氏の率いる別働隊は、
   小仏峠を越えて、侵入して、
   氏照氏らを破り、  滝山城に押し寄せた。

    それが為に、  檜原城は、
   戦火にさらされることは、 なかった。

    1590年  (  天正  18年   )、の、
   小田原の役の際も、
   平山氏重氏が、 檜原城を守ったが、
   八王子城  (  八王子市  )、 の陥落の後に、
  同い城も、 陥落❗ 。

     氏重氏は、 自害した。    城跡には、
   曲輪   (  くるわ  )    、  堀切、  竪堀、
  土橋 、 などの、 遺構が残っている。

    JR五日市線の、 武蔵五日市駅から、 バス。
    檜原村役場の近くの、 吉祥寺の裏手に、
   城山への登山道がある。

    山頂    ヤマオベ   、 までは、
  急傾斜の登山道を、  約  15分程度を登る。

    ◇     ひばらじょう  【  檜原城  】  ;

    福島県は、 耶麻郡の、 北塩原村にあった、
   戦国時代の城郭。
   磐梯朝日国立公園内の檜原湖北岸の小谷山  ;
  (   標高は、 954m、  比高は、 120m   )  、
  に築かれた、  本丸、二の丸、
  袖郭で構成された、  連郭式の山城。

    山形県は、 米沢市を本拠としていた、
  伊達政宗  (  まさむね  )  、氏は、
  檜原峠を越え、  蘆名氏の臣の、
   穴沢氏の領地だった裏磐梯を攻めて、
   檜原湖の一帯を占領し、 伊達領としたが、
   蘆名氏の本拠の会津盆地への、
  侵入の拠点として、 檜原湖岸に築いたのが、
    檜原城だ。

    政宗氏は、 檜原城に、 家臣の、
   後藤孫兵衛信康氏を、城代として入れ、
  蘆名方の柏木城 (  同村の、 大塩  ) 、への、
  押さえとするとともに、   仙道口からの、
   会津への侵攻を試み、    1589年     ;
 (   天正  17年   ) 、   に、
  摺上原の戦いで、 勝利して、    黒川城    ;
 (   のちの、 若松城、同県会津若松市    ) 、
  を占領し、  蘆名氏を滅亡させた。

   この摺上原の戦いの際に、
  政宗氏の部将の、 原田宗時氏が、
  檜原城から出撃し、  蘆名軍の後方への、
  攪乱を行い、 伊達勢の勝利に貢献している。
  
    政宗氏が、 会津を制圧すると、
  檜原城の役割は、終わり、 廃城となった。

    現在にては、  城跡には、
   空堀の跡や、 堀切の跡が、 残っている。
    JR磐越西線の、 猪苗代駅から、 バス。
    ◇    小谷山城  、 とも呼ばれる。    また、
  「  桧原城  」、 とも記述される。

     ◇       平山城    (  ひらやましろ  )   、 は、
   平山季重氏に関連する、と、 考えられる、
   城で、 現在にては、
   日野市平山城址公園となっている。

    この、  平山季重    (   ひらやますえしげ   )   、
 氏は、  鎌倉時代の武者で、
   武蔵七党・西党    ;     日奉党   、の、
  最大の勢力として、  平山氏    (  日野市  )   、
  を名乗り、   一ノ谷の戦いでは、
   熊谷直実氏と、 先陣争いをした❗ 、
  ことで、 知られる。

   本姓は、   日奉     (   ひまつり  )    。
  武者所 、 と呼ばれた。


         ◇◆    『  カルニチン  』     ;      
  【    C7    H15   N    O3     】    ;
    ≒
   【     赤血球らを例外として、
   細胞ごとの内側に、 
    一個から、 数百個 、以上は、 あって、
  自らの領内で、  作り出せる、
   エネルギーらにより、
   自らを、 細胞の内側で、
  動き回りさえさせ得る、
  『  ミトコンドリア  』  、 における、
   門番のような物で、
   『  長鎖  脂肪酸  』、 が、
   ミトコンドリア 、で、
   代謝されて、   エネルギー、 への、
  もとな、  ATP 、を、 成す、
     あり得る、過程で、
     ミトコンドリア  、を、開いて、
    『  長鎖  脂肪酸  』、 を、
   ミトコンドリア 、へ、
   引き入れてやるのに、 必要な、
    人々にとって、  重要性の高い、
    補酵素   ホコウソ     】    ;
   。

      ☆      医師水野のブログ❗   ;
     ケトン体    ;

   カルニチンは、 超重要❗   ;
    2019年   9月5日    ;

  知ってる人は知ってる、カルニチン。
 
   癌への治療に、 とても大切な、
   カルニチン❗ 。

   癌の末期でも、 体重の減少を防ぐ、
  可能性があります。

   (   長鎖脂肪酸から    )、 
   ケトン体を作る時にも、
   必須な、 カルニチン❗ 。

    高齢者にも、 不足しがちで、
  大切な、 カルニチン❗ 。

    高ケトンにしたり、
   ビタミン   C  、 を使う、治療においては、
   「   要  (   かなめ   」  、となる、
   『  アミノ酸  』 、 です。
  
    ◇    カルニチンの詳しい働き   ;

    薬について、一番に、 詳しく、
  載っているのが、 この、
  「  インタビューフォーム  」、 です。
 
    インタビューフォーム自体については、
  コチラを。

    ◇     薬の副作用を調べる方法❗   ;
 
    カルニチンについても、  この、
  「  インタビューフォーム  」、 を読むと、
  とっても、参考になります。

    エルカルチン  FF  静注   1000  mg、
  インタビューフォーム
www.info.pmda.go.jp外部サイト
http://www.info.pmda.go.jp/go/interview/1/180078_3999436A1025_1_004_1F.pdf
http://www.info.pmda.go.jp/go/interview/1/180078_3999436A1025_1_004_1F.pdf
p7より。
「     1.開発の経緯    ;
エルカルチン  FF   静注   1000   mg     ;
  (    以下では、  本剤とする    )   ;
  、 は、    レボカルニチン     ;
 (   Levocarnitine   )    ;       、を、
  有効な成分とする、
  静脈内への投与用の注射剤だ。

   レボカルニチンは、食事による摂取と、
   生体内での、 生合成により、 供給される、
   生体内物質であり、
   
       ◇◆     『  ミトコンドリア  』   ;
 【      赤血球、 などを例外として、
    細胞ごとの内側に、 
    一個   ~    数百個   、 以上で、 あり、
    自らの内側で、 作らしめる、
   エネルギー 、らにより、
   自らを、 動き回らしめもし、
    自らへの複製での元な者らは、 
   独立した、 単細胞な、
    生き物であったらしく、
     自らに、 独自な、 遺伝子らを、
    帯びてもある❗ 。
     エネルギーへのもとな、 分子な、
  ATP 、 たちを、  
   一通りな、 代謝らにより、
   最大で、 38個も、 合成させる、
    場であり、
     ミトコンドリアを含むが、
  ミトコンドリアでは、ない、
  細胞ごとの内側における、
   解糖系、 という、
   代謝らの系による、
   ATP 、への、 合成に比べて、
   最大で、 その、 19倍、 も、❗、
    大いに、 それらを成す、 と共に、
   エネルギー源ら、を成す、
     場、で、 あり得てある❗ 、
    が、
     ガン細胞たちの各々、 などでは、
   ミトコンドリアら、が、 
  機能不全な状態にあり、
   それが、 ガン細胞たちが、
  ブドウ糖への摂取らに、
    正常な細胞たちよりも、 
    自らへの、 主な栄養分を得る上で、
   余計に、 依存し得てある、
   要因性を成してある、 という     】  ;
     。
     その、  ミトコンドリア、 の、 
  マトリックス、の内側へ、
   長い鎖な、 『  長鎖  脂肪酸  』 、 を、 
   門番のように、  受け入れて、
   輸送、 させたり、
   
    ミトコンドリア 、ごとの内側で、 
   成される、  代謝らから成る系である、
    『  TCA   回路  』    、  ともいう、
   『   クエン酸   回路   』、   や、
   『  尿素  回路  』、  などでの、
   代謝らにおいて、  重要な、
    補酵素   ホコウソ    、 である、
   『   遊離    CoA   』、 の、   
   プールへの維持を成したり、

    更には、  細胞毒である、
   アシル化合物を、
   カルニチン・エステルとして、
  細胞の内側より、 除去し、
  尿の中へ排泄する、 役割を有する。

    細胞の内の、 カルニチン 、 が欠乏すると、
    カルニチンによる機能らが、 不十分となり、
   
    肝臓、脳、骨格筋、心筋、などの、
   種々の臓器らで、 異常性が生じ、

     重篤な、 カルニチン 欠乏症 、 では、
   低血糖な発作による、 昏睡、 などの、
   命を脅かす、 臨床症状を呈し、
   重篤で、 逆もどりをし得ない、
  不可逆的な、 臓器での障害をきたす。

    (  中略  ) 
    ・・  外国においては、
   米国、英国、独国、 及び、 仏国を含め、
   世界の、  30 ヵ国以上で承認されている    ;
     (   2012 年7 月現在     」
    、 といった所です。
 
     エネルギーを作る部分の、
  代謝 、らに関わっていますし、  さらに、
   解毒な、 デトックス、 の、
   作用も、持っています。

   そこらへんの、 インチキ商品の、
  「  デトックス  」、 ではなく、
   カルニチンのデトックスな作用は、
  正真正銘のデトックス作用です。 凄い。

   カルニチンが、いかに、 重要なものか、   
  が、 分かったか、 と思います。
 
      ◇     不足すると、 命に関わるよ?     ;
 (   命を脅かす、 臨床症状   )   ;
   
   しかも、 治療しても、 戻らないよ?     ;
 (    不可逆的な、臓器障害❗   )
   、と、 ハッキリと、 書いてあります。

   ここまで、 しっかりと書いてあるのも、
  珍しいくらいに、書いてあります。

   書いた方の、 カルニチンに対する、
  熱意が伝わってくるようです。

   という事で、 不足すると❗ 、
   本当の一大事になるのが、
  この、 カルニチン❗ 。
 
     食事が摂れない人にも、
   必要な、 カルニチン❗ 。

    当然に、  カルニチンは、
  食事を摂れない方にも必要な、栄養素。

   しかも、  食べられなくて、
   弱っているような方で、不足しがち。

   ですので、  癌の末期などの状態で、
  「   食べられない❗  」 、という段階でも、
   この、 カルニチンは、
   非常に大切な、栄養素です。
 
    用法・用量は、 こんな感じです。
 「     用法 、及び、  用量   ;
  通常は、  レボカルニチンとして、
    1回に、   体重の、  1  Kg  、あたりへ、
   50   mg   、を、   3  ~   6 時間ごとに、
   緩徐に、  静注     ;
   静脈へ注射     ;    (   2  ~  3分   )    ;
  、又は、  点滴で、 静注する。

      患者の状態に応じて、 適宜に、
   増減する、 が、
   1日での、 最大の投与量は、
   体重の、  1  Kg  、 あたりに、
    3百   mg   、 とする。

    血液透析に伴う、
   カルニチン欠乏症に対しては、通常は、
  レボカルニチンとして、
   体重の、  1  Kg  、 あたりに、
   10   ~    20  mg   、 を、 透析終了時に、
    透析回路静脈側に注入する    ;
    (    静注する   )   。
   なお、  患者の状態に応じて、
   適宜に、 増減する    」 。
 
     ただし、このカルニチンの、「薬品」は、
  保険適用が、  かなり厳しめで、あまり、
  保険が通りません。
    なので、病院で、 保険が効く感じで、
  処方してもらうのは、難しい薬剤です。
 
   幸い、カルニチンは、 サプリメントで、
  各種のを売っていますので、
  入手は、しやすいですね。

   成人なら、  1日に、
   1千  mg   〜   3千  mg   、 程度が、
   ひとつの目安です。
  自分に合う量を摂取すると、良いでしょう。
 
   以上、  カルニチンは、超重要でした。

     
     ☆      L -  カルニチン  、は、
    赤身の肉、 魚肉、 鶏肉、 牛乳  、 などの、
    動物性の食品に豊かに含まれており、
   通常では、 
    肉の色が、赤ければ、 赤いほどに、
   カルニチンの含有量が高くなる❗ 。

     カルニチンが多い、畜肉は、
     骨格筋 、 などであり、
  草食動物に由来の物で、
    「   幼畜よりも、成畜   」、 からの、
   肉 、 と、 考えられる。
  
      乳製品では、  カルニチンは、 主に、
   ホエー     ;       乳清     ;       
   、 な、 成分に含まれてある❗ 。


      ☆      論評群通観❗  ;  
   @       日本の近世の城郭に、
   大砲を打ち込んでも、その防御性には、
   ほとんど、影響がない❗ 。 :
   中世の山城ならば、 ほとんど、
   土塁、なのか、 山、なのか、
    分からない程で、  土に、
   大砲の弾を撃ち込む事になる。 
   日本の城郭の防御性は、 堀と土塁が主役。
   後に、石垣も、それに加わる。 
    欧州や中国大陸で、 
   大砲が打ち込まれたのは、 
  その石造りやレンガつくりの城壁を、
  ガラガラと崩すため。  
    日本の城の城壁は、材質が違うので、
   大砲を打ち込んでも、
   ガラガラとは、 崩れないし、 また、
   土塁や石垣に打ち込んでも、意味が無い。 
    日本の城郭において、 建造物は、飾り。
   郭を形成する城壁も、柵としての、
   機能以上の意味は、あまり、ない。 :
    日本の城郭の防御力の根源は、 
   堀切、 土塁、 石垣。 :
    この三つが存在していれば、 
  建造物がなくなろうと、 城壁が崩れようと、 
(   あった方が、好い、に決まっているが   )
   、 充分に戦える。 
   城壁に、その防御力を求める、大陸の城    ;
 (    都市の城壁であれ、砦の城壁であれ    )
  、 とは、そこが違う。 
   大陸の、「  城  」 、
というのは、  街の全体を城壁で囲った、 
「  城塞  都市  」、 の事を言う。 

   砦は、 城とは違うので、 中国では、
 「  砦   」 、 という、違う文字が、
  わざわざ、与えられてある。 
     平安京が建設される際に、 中国の都な、
   長安が縮小されて複写された訳だけど、 
    縮小コピーの際に、 城壁だけ、
   削除されているのは、 首都が、
  異民族から攻撃を受けない、 日本では、
  必要が、ない、 と、考えられたから。 
    @       城壁の裏で勇敢になる事は、簡単だ。 
  by   ウェールズのことわざ。

  @      瓦に漆喰の壁って、燃えにくいよね。
    炎上するのは、中身が、木造なだけで。 

   @     山城を相手に、 大砲は、無駄。 : 
    平城を相手でも、
   堀、 土塁に加えて、 石垣まで加えた、  
  堅牢な城を相手に、 大砲は、 無駄。 : 
   土塀に、漆喰を塗り固めた壁は、 
  石造りと違って、 玉が、めり込む、
  だけで、崩れない❗ 。 

        ・・   続きは、  ブログ   ;
 『    夜桜や    夢に紛れて    降る、寝酒    』
 、で❗。