☆    アスピリン、の、リスクら❗   ;
    あり得る、 より、あるべき、代謝らを阻害し得る、
  毒でもある、 薬らによる、 可損ら   ;

     ☆    日本医学 ;   和方 ❗  ;
  三石分子栄養学➕藤川院長系;   代謝医学❗ ;

    ドクター江部の糖尿病徒然日記 
   2019/11/1118:10 4 -
こんばんは。
私が出演している朝日放送テレビの、
  『ビーバップ❗  ハイヒール』 ですが
2019年11月14日(木)23時17分から、
  放映される予定です。
時間がある方には、
是非、ご覧頂ければ、幸いです。

内容は、 『  あぶら  』 談義で、
 「    脂肪は、 実は、とても、
  いい奴なんだ。  」
  、というお話です。

  『  内臓脂肪がストン❗と落ちる食事術  』
 、を、 しっかり紹介して頂いており、
  うれしい限りです。
現在にて、合計で、 12万部ということで、
  なかなかのベストセラーとなっています。
これも、ブログ読者の皆さんのおかげです。
ありがとうございます。  m(_ _)m

https://www.amazon.co.jp/dp/4478106487/ 
book.jpg

    私は、 34歳から、  
  <   玄米魚菜食➕鶏肉  >  、 を実践し、
テニスも、 週に、 2回くらいをして、
  健康的な生活習慣のはずでしたが、
   2002年、52歳のとき、糖尿病を発症して、
  メタボの診断基準も、堂々と、
  満たしてしまいました。

    内臓脂肪   CT  、は、
   126  cm2  、 があり、
  基準値の、   百   cm2   、を、
  軽くオーバーしていました。

   身長  ;     百67  cm、
  体重   ;     67   Kg  、 が、 ありました。

    1日に、 2食の、 半日断食は、
  実践していましたが、   当時は、 
  糖質あり❗ 、 だったのです。

    もともと、 父も母も、 糖尿病で、
   家族歴は、 完璧なので、
  私も、そこそこ、警戒はしていたのですが、
      2002年の病院の健康診断    ;
  (   52歳時   )、 で、  遂に、 

    @     ヘモグロビン・エー・ワン・シー    ;
   HbA1c   ;
    【    赤血球の中に、 沢山がある、
   鉄分を帯びて、成る、 タンパク質な、    
  『  ヘモグロビン  』、 へ、  
   最大で、  4個まで、  
  『  ブドウ糖   』、  が、くっついて成る、
    糖タンパク質 、で、
    赤血球の、ヘモグロビン、らが、
  細胞たちの各々へ、  酸素   サンソ   O  、
  たちを送り届け得る、  度合いが、
    ブドウ糖により、
   相応に、 減ってしまう    】    ;
     グリコ・ヘモグロビン     ;
     糖化タンパク質❗  ;

      が、    6.7  % ❗  、

    食後の1時間での、 血糖値    ;
   250  mg  / dl  、 で、
   糖尿病を発症していて、
   愕然としました。

    即、スーパー糖質制限食を実践して、
  6か月後には、   57   Kg   、 と、
   学生時代の体重に戻りました。

    <    1日に、 2食の、 半日断食    ➕
  糖質への制限食❗    >   、   の実践です。

     HbA1c   、 は、   3週間後には、
  正常化して、血糖値も、 即、
   正常化しました❗ 。

   この時点で、  内臓脂肪も、正常化した、
  と、 考えられます。

   内臓脂肪、 への、  CT  、は、
  2004年に検査して、  
   71   cm2   、  でしたが、
   体重は、   57   Kg   、を、
  ずっと維持しているので、
スーパー糖質制限食の実践の半年後の、
   内臓脂肪も、
   71  cm2  、くらい、  と思われます。

    読者の皆さんも、
 内臓脂肪を減らしたいときは、
スーパー糖質制限食を実践して、
 「  食べトレ  」、 するのが
一番に、 効果的です。
是非、試して頂ければ、幸いです。

   以下は、
内臓脂肪がストンと落ちる食事術
の序章です。

   筋トレしなくても、  
  「  食べトレ  」、すれば、 いいんです。

   私は、 医師の江部康二、 と申します。
   1950年生まれの、 69歳です。
   身長167㎝・体重57㎏は、
  20代の頃と、ほぼ、同じです。

   ◎身長は、年をとっても、
   縮んでいません❗ 。 

  ◎歯は、全部残っていて、
  虫歯も、歯周病も、ありません❗ 。 

    ◎視力もよく、 『広辞苑』の、
   小さな文字も、 裸眼で読めます❗ 。 

    ◎聴力の低下も、ありません。 

    ◎毎日、 7時間の睡眠で、 夜中に、
  尿意で目覚めることも、 ありません。
 
    ◎定期的に飲んでいる薬も、なければ、
  サプリメントとも、無縁です。 

   ◎コレステロール値も、中性脂肪値も、
  基準値内です。 

   ◎いまも、 朝勃ち    ;
 (   夜間陰茎勃起現象   )   、  します❗ 。

   朝勃ちなんていうと、
  下品に思われるかもしれませんが、
動脈硬化や内臓疾患、うつ病、など、への、
  バロメーターにもなりますから、
  バカにしては、いけません❗ 。

 母校・京都大学医学部の同窓会に出席すると、
   同級生の医師たちの多くは、何かしら、
  持病を抱えていて、
 定期的に、薬やサプリメントを飲んでいます。

    同級生からは、  「   なんで、 江部だけ、
  そんなに元気なんだ?   」、
  と、 驚かれますが、
   その秘密は、
  『   内臓脂肪がストンと落ちる食事術   』、
  で、 詳しく紹介している、 糖質制限と、
  1日2食の半日断食からなる、
  「  食べトレ  」、 にあります。

   @    スリムな体型と健康を一生キープ    ;

    私の運動らしい運動といえば、
   1~2週間に、 1度程度の、
   趣味のテニス。
あとは、日頃から、 よく歩くように、
  心掛けているくらい。

   70代目前なのに、 
  超健康体を維持できているのは、
  17年前の、 52歳から実践している、
   食べトレのおかげなのです。

    私は、 メタボと糖尿病が発覚した、
  52歳で、 糖質制限を始めましたが、
  そこから、半年で、  体重  10  Kg 減❗ 。

    学生時代の体重に戻り、その後は、
  体重は、 いまに至るまで、
  17年間、を、 変わっていません。

    コンピューター断層撮影装置    ;
  (   CT  ) 、 で、   
   「   126  ㎠   」、も❗、 あった、
   お腹まわりの内臓脂肪の断面積は、
  「   71  ㎠    」、  へと激減しました。

     食べトレの主軸となる糖質制限は、
   ご飯やパン、麺類、 などの、
   炭水化物、な、 糖質を控えます、
   が、
  何か、 マニアックな食事のように、
  思えるかもしれません。

   でも、本書で詳しくお伝えしていますが、
   そもそも、 糖質制限食こそが、
   私たちな、 人類員ら、には、
   本来の、 正解の食事なのです。

      @     糖質は、
    中毒性の高い、 不健康食❗   ;

    米や小麦、  などの穀物は、なんとなく、
  ヘルシーなイメージがあり、
   お子さんがいる方は、
  「   ご飯をいっぱい食べなさい   」、
  なんて、すすめているかもしれませんが、
   実は、 人間にとって、 
   “  異物❗  ” 、  なのです。

   毒とまでは言いませんが、
  “中毒性”が高く、不健康な食べ物なのです。

    私たち人類の歴史は、 およそ、
  700万年といわれますが、
  その長い歴史からすれば、
   穀物などの糖質を摂るようになったのは、
   “ごく最近”。

   穀物という、 でんぷん食品を、
  日常的に食べるようになったのは、
  世界的には、 農耕が始まった、
  1万年前からで、
  日本では、
   2500年前の弥生時代から。
   沢山に、 糖質を摂るようになったのは、
   第二次大戦後のことです。

    人類の歴史で、ほとんど、
  糖質を摂ってこなかった私たちの体は、
  今のように、 糖質を沢山に摂る、
  食生活には、 対応できていません。

   700万年をかけて作り上げた体質は、
  そんな短期間で、 変化・適応させることは、
  できないのです。

   食べトレは、運動なしでも、
  内臓脂肪が、 ストンと落ちるので、
  体型を改善できるのは、 もちろん、
  病気を防ぐ、 いちばんの方法です。

  「    運動すれば、  痩せるのは、
  わかっている   」、 「    けれど、
  それが、できない   」、「  やりたくない  」、  「  続かない  」。
  わかってます、 わかってますとも❗。
   その頑固な体脂肪と内臓脂肪を、
    運動なしでも、落とせる方法を、
  じっくり教えます。


     非ステロイド系抗炎症薬     ;
  (    NSAIDs     )    ;
  心臓発作  ➕   脳卒中   ➕   癌での死亡  ➕
  全死亡での、 リスクが上昇❗    ;
    2019/   11/29   13:30     ;

    こんにちは。
   広島人さんから、非ステロイド系抗炎症薬  ;
  (  NSAIDs  )、 に関する、 追加情報を、
   コメントで、 頂きました。
   ありがとうございます。

    FDA    ;   (   米国食料医薬品庁   )    ;
  、 によれば、
  「   NSAIDs    ;     
  心臓発作   、脳卒中  、 癌での死亡     ;
   全死亡での、 リスクが上昇❗   」
   、  とのことです。

  また、  夏井睦先生のサイトにも
「    アスピリン    ;      癌死亡と、
  全原因死亡を、 有意に増加❗   」 。

   NEJM プラセボコントロール
  無作為化試験の情報が、掲載されていて、
  転載させて貰いました。
   夏井睦先生、 かってに、 転載して、
  申し訳ありません。 m(_ _)m           

   少なくとも、  内科の医師においては、
   近年では、  非ステロイド系抗炎症薬    ;
  (   NSAIDs  ) 、   の使用の頻度は、
  かなり、 へっていて、
   アセトアミノフェンに、
   代わっていっているので、
   良い傾向❗ 、  と、思います。

   【    19/11/29 広島人    ;
   ・・想像以上に、  リスクの高い❗ 、
  医薬品のようです。

   1.     アメリカの、  FDA  、が、
   NSAIDs  、による、  心臓発作❗ 、
  ・脳卒中のリスクの上昇❗ 、 に関する、
   警告を出しています。

   医薬品安全性情報   Vol.  13    ➕
   No.17  (  2015/  8/27  )  ;
  国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部
http://www.nihs.go.jp/dig/sireport/weekly13/17150827.pdf
   •非アスピリン NSAID  :
  心臓発作・脳卒中のリスク上昇に関する、
  警告を、  FDA  が強化❗
FDA strengthens warning that non-aspirin nonsteroidal anti-inflammatory drugs (NSAIDs)
can cause heart attacks or strokes
Drug Safety Communication
通知日:  2015/  7/9
http://www.fda.gov/downloads/Drugs/DrugSafety/UCM453941.pdf
http://www.fda.gov/Drugs/DrugSafety/ucm451800.htm
    非アスピリン   ;   NSAID  、 の使用に伴う、
   心臓発作や脳卒中のリスクについて,   
   FDA 、は, 製品での表示に、 既に、
   記載されている警告を強化する❗ 、 
   作業を行っている。

    FDA  、は,  新たな安全性情報を、
   包括的にレビューした結果にて,
   すべての、 NSAID  処方箋薬の製品での、
  表示を強化するよう❗ 、 要求している。

   OTC薬の、  NSAID 、 についても,
  製品での表示に、既に記載されている、
   心臓発作と脳卒中のリスクに関する、
  警告の強化を求める予定だ❗ 。

    ◇ ◇ ◇
   NSAID  処方箋薬の製品での表示は、
  以下の情報らを盛り込んで、
  改訂される予定だ。

    • NSAID  、の使用に伴う、 
  心臓発作や脳卒中のリスクは,
   使用開始後に、 早くも、 
  数週間以内に、 上昇する❗ 、 ことがある。

   NSAID  、 を長期に使用するほど,
  このリスクは高くなる❗ 、
  と、 考えられる。

    • 高用量ほど、 このリスクは、高まる❗ 、
  傾向がある。

   • 以前には,どの、 NSAID  、の、
  リスクも、 同程度である、
  と、 考えられていた。

    新たな情報から,
   心臓発作や脳卒中のリスクが、
  すべての、 NSAID 、で、 同じ程度かは,
   曖昧になっている。

   しかしながら,  NSAID 、らの中で、
  どれが、 他よりも、 リスクが、
  明らかに高いか❗     ;
  (    または、 低いか     )     ;       、を、
  FDA  、が判断するには, この、
  新たな情報は、 不十分だ。

    • NSAID  、 は,  心疾患や、
   そのリスク因子のある患者,
  ない、 患者の、  いずれにおいても,
   心臓発作や脳卒中のリスクを高める❗ 、
   可能性がある。

   多数の研究らにより、
  この見解が、 支持されている❗ 。

   推定されている、 リスクの上昇の程度は,
    研究の対象な、 医薬品や、用量により、
  さまざまだ。

    • 一般に, 心疾患や、その、
  リスク因子のある患者は,
  これらな、リスク因子のない、患者に比べ,
   ベースラインでの、 リスクが高い❗ 、
  ことから,
   NSAID 、への使用の後に、
   心臓発作や脳卒中が発現する、
  可能性も高い❗ 。
 
      • 最初の心臓発作の後に、
  NSAID  、で、  治療を受けた患者たちは,
   最初の心臓発作の後に、
  NSAID  、 で治療を受けなかった、
  患者たちに比べ,  その心臓発作から、
   1年以内に死亡する率が高かった❗ 。

    • NSAID  、の使用に伴い,
  心不全へのリスクが上昇する❗ 。

 
   2.    『  アスピリン❗  』、が、
  癌での死亡と、 全原因での死亡を、
   有意に増加させる報告が、
   夏井先生のサイトにあります。
http://www.wound-treatment.jp/new_2018-11.htm#1109-5

 1万9千百14人が参加した、
  アスピリン    ;     100   mg  /  日   、を、
   投与する、  
  プラセボコントロール無作為化試験、
   において、
   アスピリンによる、  癌での死亡と、
  全原因での死亡、 の、  有意な増加が、
  インパクトファクターNo.1 、の、
   New England Journal of Medicine   、
  に発表されましたので、
  要旨を翻訳して、ご紹介します。
 
    最も古くから、 全世界で使用されている、
   NSAIDs  、である、  アスピリン  、で、
  実施された、 この試験は、
   交絡因子の影響を受ける危険性のある、
  疫学研究ではなく、
   合計で、  1・91万人が参加した、
  極めて大規模な、 プラセボコントロールの、
   無作為化介入試験ですから、
  信頼性は高い❗  、
  と、 考えられます。

 Effect of Aspirin on All-Cause Mortality
   in the Healthy Elderly
 N Engl J Med. 2018 Oct 18;379(16):1519-1528. doi: 10.1056/NEJMoa1803955. Epub 2018 Sep 16. https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa1803955

 (1)    背景   ;

   今にて、 出版されている、
  「   高齢者のイベントを低下させる、
  アスピリン試験   (  ASPREE   」、の、
  一次分析において、
   毎日の、 アスピリンの使用は、
   高齢者の、 身体障害のない生存、 という、
   一次エンド・ポイントに関して、
   利益  (  便益  )   、  を提供できなかった、
   ことを、  我々は、報告している。

 プラセボよりも、 アスピリンで、
  二次エンド・ポイントの、
  全原因での死亡の、 数値的に高い発生率が、
  観察された。

  (2)    方法     ;

 2010年から、 2024年にかけて、
   オーストラリアとアメリカの地域社会に、
  居住している、  70歳以上の人     ;
      (    アメリカの、 黒人、と、
  ヒスパニックでは、  65歳以上    )      ;   
  、で、  
   冠動脈疾患、認知症、身体障害の、
  ない、 人たちを登録した。

 参加者は、  その腸で溶ける、
  腸溶性コーティングした、   アスピリン    ;
    百   mg    、 または、
    偽の薬な、  『  プラセボ  』 、
   を服用するように、
   無作為に、割りつけられた。

 試験の群の割りつけを知らない、
  裁定者により、  根底に存在する、
  原因に従い、 死亡を分類した。

 アスピリン群、と、 プラセボ群、
  との間での、  死亡率を比較するために、
   ハザード比を計算した、
   そして、  特定の死亡への原因の、
  事後での、 探索的な分析を実施した。

   (3)    結果     ;

   登録した、 1万9千114人の内の、
   9千525人は、  
   アスピリン❗  、 への服用に、
  9589人は、  プラセボ  、への、
  服用に割りつけられた。

 中央値    ;      4・7年間の追跡期間で、
  合計で、   千52人の死亡が発生した。

 全原因での死亡、への、 リスクは、
   千人・年、  当たり、で、
   アスピリン群では、
    12・7   イベント 、
   プラセボ群では、
    11・1   イベントであった      ;
   (    ハザード比    ;      1・14   、
 95  %     Cl    1・01   ~   1・29   )  。

   癌は、  アスピリン群での、
  高い死亡率に対する、
   主要な寄与因子であり、
   千人・年、 当たりで、
   1・6 、 の、  過剰な死亡を構成する。

 癌に関連する死亡は、
  アスピリン群では、 
   参加者の、  3・1  %   、
    そして、  プラセボ群では、
  参加者の、   2・3  %   、で発生した    ;
    (    ハザード比    ;       1・31  、
 95  %     Cl   1・1   ~   1・56   )   。

  (4)     結論     ;

   明らかに、 健康な高齢者では、
  毎日に、 プラセボを服用した人よりも、
  アスピリンを服用した人で、
  高い全原因死亡率が、 観察された。
 
    過去の研究の観点では、 この結果は、
  予想されないものであり、
   注意して、 解釈すべきである。

   (    国立老化研究所などにより、
  資金提供; 
ASPREE ClinicalTrials.gov number, NCT01038583.) 】  。
 
    ・・続きは、    ブログ  ;
 『    夜桜や    夢に紛れて    降る、寝酒    』
 、で❗。