☆    眠れる獅子 ;    天の川銀河    ;
Credit: M. Helfenbein, Yale University / OPAC  ;

     銀河は全て、その中心に、
   大質量の、 黒穴   クラナ    ;
  ブラック・ホール   ;    、 を持っています。

    この黒穴は、  周囲に、 吸い込む物質    ;
 (   ガスや塵   ) 、 が、 大量に満ちている、
   若い時期は、
  活動銀河核 、と呼ばれる、
  活発な状態となり、
  宇宙ジェット 、 と呼ばれる、
     『  エネルギー  』      ;
 ≒    【    物を、 ある1つの向きへ、動かす、
   物理学における、  意味での、  仕事  、
  を、 成す、  能力    】   ;
   、 と、
  物質 、の、 放射を行います。

    宇宙ジェットの萌機   メキ    ;
  メカニズム    ;    、  は、
  よく、 分かっていませんが、
  若いから、 可能である、
  「  暴飲暴食の果ての吐き戻し  」 、
  のようなもの…、  とも、いえます。

   しかし、  周囲の物質を食べ尽くすと、
  活動銀河核は、 落ち着きを取り戻し、
  膨大な、 エネルギー 、 の、 
  放出を停止します。

   若い活動銀河を除けば、   宇宙に存在する、
  通常の銀河は、 その皆が、  こうした、
   激しい宇宙ジェットの放射を行わない、
  平穏な状態 、 を、 成しています。

    それがゆえに、   私達の属する、
  『  天の川銀河  』、  の中心も、
   周囲の物質らを食べ尽くした、
   平穏な状態になっている、
   と、 考えられていました。

  しかし、  2010年に発見された、
  フェルミ・バブル     ;       泡   アワ    ;
  、 が、 そんな常識を覆す、
  証拠をもたらしたのです。

    銀河乍図   サズー    ;    サイズ    ;      、の、
  巨大な泡 ;    フェルミ・バブル    ;
Credits: NASA’s Goddard Space Flight Center  ;

    フェルミ泡は、  2010年に、
  フェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡が発見した、
  高エネルギーのガスの領域で、
   私達の銀河盤面を、 
  上下に挟み込むように存在しています。

  その直径は、  およそ、光の速度で移動して、
   5万年もかかる程の、  5万光年 、 で、
  銀河の直径と、ほぼ、 同サイズです。

   フェルミ泡の発生した原因は、 これまで、
  不明でしたが、 今回に、
  様々な観測データらより、
  このガス領域が、 強く、
      『  イオン化されている  』      ;
 【    原子、や、 原子らから成る、
  分子、 の、 その核を成してある、
  正電荷、 な、 陽子    ;      プロトン    ;   
  、 の数と、
  その陽子ら、と、 引き合う形で、
 その枠内に、 ある、
  負電荷、 な、  電子   e   、 
  の数とが、  一致しない、
  状態にされ、
   その全体の、 電荷、 が、
  負、 か、 正 、かの、
  いずれかにされてある    】     ;
 、
    ことを確認。

   そして、 その原因として、
  銀河の中心から、  灯台のように、
  2極の方向らへ伸びる、
  コーン型のビーム      ;      光緒    ピオ    ;
  、 が発生していた、
  という、  推量を発表したのです。

    これは、  セイファー・トフレア     ;
     Seyfert   flare     ;     、  と呼ばれる、
  現象 、 で、
  全銀河の、 およそ、  ➕  %  程度で、
  発生が、 確認されています。

   ただし、  それは、   セイファート銀河     ;
 (   活動銀河の一種   )、 で見られる物で、
   不活性と考えられていた、
   天の川銀河での発生は、
  想定されていないものでした。

   このフレアは、  非常に強力なもので、
  その衝撃は、  20万光年を離れた、
  マゼラニック・ストリームにまで、
  達していた、
   と、 考えられています。

    青い枠線で囲まれた赤い帯の部分が、
  マゼラニック潮。  /Credit:Wikipedia Commons/David L. Nidever, et al., NRAO/AUI/NSF
    マゼラニック潮は、  大小の、
  マゼラン雲から伸びる、  中性の、  水素   ;
  【     Hl     ;        その原子の核を成す、
   正電荷、 な、  陽子  、 の、 代わりに、
    それ自らが、 崩壊する前の状態では、
  正電荷、 を、 露にしない、
   中性子   、 が、  1つ、 だけで、
  その原子の核を成してある、 水素     】    ;
      、 らから成る、   ガスの軌跡です。

    非常に、長く広がっていて、
  地上での観測で、  百度ほどの、
  広がりを持っています。

    天の川銀河から放たれた、 
    『  電離  放射線  』     ;
  【     原子や、分子、の、枠内から、
 その、 負電荷、 な、 電子   e  、 を、
   引き離す、 働きようを成す、
   すっ飛び粒子 、 としての、
  振る舞いようも観察させ得る、
   放射線     】    ;
  、 
   は、
   このマゼラニックス潮にぶつかって、
  ガスの一部を、 電離させており、
  その痕跡が確認できる、 というのです。

Credit:ASTRO 3D/Not long ago, the centre of the Milky Way exploded
     この爆発は、 あまりに、規模が大きく、
  原因は、 
  太陽の、 およそ、 4百万倍もの、
  質量を持つ、  天の川銀河、 の、 中心の、
   大質量な、 黒穴    ;
 「   いて座A*     ;    いて座エースター    」、
  以外は、 考えられない、
   と、 いいます。

    さらに驚いたことに、 
  この爆発が起きた時期は、  およそ、
   3百万年前 、 と推定される、
   ということです。

     3百万年前 、 というと、
  人類の祖先員たる、
  アウストラロピテクス、 たちが、
  アフリカ大陸に誕生した時期です。

   人類員らが、 地球な上に誕生していた、
  ような、 宇宙で言えば、 つい最近、
   と言える頃に、 そんな、
   大規模な爆発が、
   銀河の中心に起こっていた、
  というのは、 驚くべきことです。

   Credit:Bland-Hawthorne、et al / ASTRO 3D

    こうした現象が、 不活性 、
  と考えられている、 天の川銀河で、
  起こっていた、  という、 証拠は、
  私達の知る宛てな、    銀河の進化や性質と、
  大きく、異なるものです。

    それは、  銀河に、 まだまだ、
  私達の知り得ない宛てな、 
  性質がある、 ことを示唆しており、
   銀河の進化モデルや、
  宇宙ジェットのメカニズムについて、
  新たな解釈を考えるべき、
  必要性があるようです。

    天の川銀河は、  私達が考えているよりも、
  はるかに、 活動的で、
  我々は、 活火山に住んでいる、
  のに、 等しい、 
   状態にある、かもしれないのです。

    地球の位置が、こうした噴火を起こす、
  銀河の中心な地殻ではなく、
  影響の範囲外となる、 辺境だった、  
  ことは、 幸運だ、 といえるでしょう。

    そうでなければ、
   人類への祖先員らは、
  銀河の中心の大噴火に、
 巻き込まれていたかもしれません。

reference:astro3d,earthsky/ written by KAIN

    ◯Twitterアカウント▶安達裕哉氏    ;
   (    人の能力について興味があります。
   企業、組織、マーケティング、
 マネジメント、生産性、 知識労働者と、
  格差について発信   )   ;

  「  上から目線  」、 の理由を知ったら、 
  それが、 気にならなくなった、
   という話。

  「  上から目線  」、 という、
  言葉が使われだしてから、
  どれ位が経っただろう。

   確か、私の子供の頃は、
  そんな言葉は、なかった。

  おそらく、 社会人に成った位の頃から、
  徐々に、 そんな言葉を聞く機会が、
  増えた気がする。

    それ以来、 「  上から目線  」、の、
  経営者や芸能人の発言が、
  炎上するのを、よく見かけるが、

  もはや、 現在では、  この、
 「  上から目線  」、 の人は、  かなりの、
  「  悪者  」、 として、扱われている、
  ような気がする。

  「  憎まれている   」、 と言っても、
  良いくらいだ。

  「   日本人は、 理解できないくせに、
  世間の空気だけで、 
  ジョーカーを絶賛してるだけでしょ?  」
  、 っていうツイートを見かけた。
   いつも、 思うのですが、
  「   俺は、この映画わかってる   」、
  という感じで、 上から目線で、
  他人の感想ツイートを否定するのは、
  ほんと、 よくないです。
  リアルで、いたら、
  一緒に、 映画を観たくないです。

— みねさん(ひーくん)@映画垢 (@inpakuto12345) 2019年10月5日   ;

  他人に嫌われやすい人の特徴 ・褒め方が、
 上から目線   すごーい当たってるー! pic.twitter.com/zBDUGvEEQL    ;

— 黒澤ルピィちゃん (@shadow_friends1) October 1, 2019    ;

  ただ、 私も、気持ちは、わかる。

  かつて、私も、 「  上から目線  」、
  に対して、 反応していたからだ。

   例えば、社会人になりたての時。

   会議こ終了後の、 「   新人は、
  ホワイトボード、 消しとけよ   」、 という、
  先輩の言葉に、わたしは、カチンときた。

   いやいや、サッと消すだけなんだから、
  近くにいる奴が、やれよ、

   高々、 1年か、2年を、早く入社しただけの、
  お前が、偉そうに。
   そう思ったのだ。

   また、 前年から、 大きく、 揚浮   アプ   ;
  アップ    ;    、  した、売上予算の発表が、
  経営陣から示された時、
   わたしは、 「   売上予算アップの、
  根拠を教えてほしい   」、
  と、質問した。

  ところが、上の人間は、
「   それくらいは、 伸ばしたい   」、
  というだけで、
 根拠となる話も、データも、出さない。

   本来ならば、市場や競合などの状況を、
 示しても、良いはずだ。

  まるで、そんなことは、 議論する、
 必要は、ない、とにかく、やれば、いい、

   彼らの態度が、 そんなふうに、
  言っているように感じ、わたしは、
  そこでも、 「  偉そうに  」、 と、
  カチンときた。

   こうして、 わたしは、 会社の、
  よくわからない慣習や、上の態度に、
  いちいち、腹を立て、
 そして、そんなことで、疲弊していた。

   おそらく、 今なら、 Twitter 、などに、
  あいつは、 上から目線で、 腹が立つ、
  などと、書き込んでいたかもしれない。

  ところが。
  ひょんなことから、
  高校のときの友人と再開し、
 仕事の近況を話していたときのこと。

  私が日頃、怒りを感じていることを、
 愚痴っていたら、 彼が呆れた顔をして、
 私を見る。

  「  なにか、おかしい?  」、  というと、
  彼は、こう言った。

   確かに、「  上から目線  」、の、
  やつはいる。

  でも、
「  上から目線  」 、に反応するのは、
  上下に、 すごい、
  こだわりがある、から、だろ?   ;

  お前が一番、こだわってんじゃん。

   私は、 頭にきて、なにも、
 言えなくなってしまったが、
 冷静に考えれば、
  彼の言うことは、当たっていた。

     彼は、言った。
  「   そんなことに、  反応する時間が、
  もったいないよ。大体、
 お前が怒ったところで、  そいつらの、
 上から目線は、 治らないし   」。

「  なんで?  」 、

  「   だいたいは、  「   上から目線   」、
  のやつは、  「   言語能力が、低い   」、
  だけのやつが多いから。
  治すのは、難しいんだよ   」、

 
「  どういうこと?  」、

  「   例えば、  「    新人は、
 ホワイトボード、消しとけよ    」、
  じゃなく、
  「  新人で、やってくれる人いる?   」、
  って言えば、 同じ結果でも、 全然、
  受け止められ方が、違うだろう?   」、

  「  え…   」、 

  「    予算の話にしたって、「    私
 (  経営者  )、が、  今年より、
   20   %   、 を、 アップ、
  なんとしても、 行きたいと思ったんだ。
  理由なんか、ないんだ。
  けど、やりたい、協力してくれ    」、
  と、 上が、 必死に言ってたら、
  お前、頑張っただろう?   」、

  「  ……確かに……  」 。

     私の中の怒りが、  静かに、
  消えていくのが、わかった。

  「    こんなもん、言い方次第なんだから、
  相手を怒らせるような発言をしてるやつは、
  言語能力が低い、 としか、
  思えないだろう   」。

    私は、 それ以来、 「  上から目線  」、
  に、 全く、 腹が立たなくなった。

  むしろ、
 「   ああ、損してるなー、この人   」、
  という、  同情の気持ちすら、
  湧くようになった。

  彼の言う通り、一番に、
  こだわっていたのは、私だったのだ。

   ただし、 上の話は、  逆から言えば、
 「   言葉には、十分に、
  気をつけなさい   」 、  ということだ。

  礼儀知らず、と、思われることは、
  敵を作り、信用を失い、
  恐ろしく、損をする。

   ジョージタウン大学の、
  クリスティーン・ポラス女史は、
 その著書の、  「   「  礼儀正しさ  」、
  こそ、 最強の生存戦略である    」、
  の中で、
 「    無礼な振る舞いは、
 企業のパフォーマンスを落とす   」
  、と、 断じている。

   職場で、 誰かに、
  無礼な態度を取られている、
  と、 感じた人は、  たとえば、
  次のような行為に出る、
  ことが、 わかった。

  ・  48  パーセントの人たちが、
  仕事にかける労力を、
  意図的に減らす❗  。

  ・ 47 パーセントの人たちが、
  仕事にかける時間を、
  意図的に減らす❗ 。

  ・  38  パーセントの人たちが、
  仕事の質を、
   意図的に下げる❗  。

   Think   CIVILITY     ;
    シンク シビリティ     ;
    「  礼儀正しさ  」、  こそは、
  最強の生存戦略である。

    だが、  殆どの、
  無礼なふるまいをしている人は、
  わざとやっているわけでは、ない❗ 。

    単に、 「  自己認識が欠如  」、
  している、 だけなのだ、  という。

    調査を始めたばかりの頃は、
  企業、などの、 組織には、
  良くない人間が、 紛れ込んでいて、
  彼らが、 意図的に、
  職場を破壊しようとしているのではないか、
  と、 思っていた。

   しかし、 今は、 そうは、思わない。
  悪い言動の大半は、
  自己認識の欠如から、 生じている、
  と、 今は、 考えている。

    他人を傷つけたい、と、望む、
  人は、 まず、 いない。

   にもかかわらず、
  傷つけてしまう場合がある、
  ということだ。

    これこそ、 真に、
 「  不幸なすれ違い  」、 だ。

   無礼な人は、会社だけでなく、
  その人が属する、
  コミュニティの全体、の、
  パフォーマンスを低下させてしまう。

  さらに、
  「  無礼  」、 の犠牲になった人も、
  怒りを溜め込み、彼の家庭や友人関係に、
 「  無礼性  」、 を伝染させてしまう。

    これは、恐ろしいことだ。

  誰かに、 無礼な態度を取ること、
  取られることを、
 「  自己完結的  」、な、 体験だ、
  と、 思っている人は、 多い。

   直に、やりとりをした、
  当事者どうしで、 完結することだ、
 と、 思っている人が、 多いのだ。

   だが、  実際には、
  無礼さは、
  ウイルスのように、
  人から人へと伝染していく❗  。

   その後に、 関わった人たち、の、
  すべてに、 悪影響を与え、
  その生涯を、 より、
  悪い方に、導くことになる。

     たとえば、  
  ある企業の本社内のあるオフィスで、
  誰かが、 誰かに、
  無礼な態度を取ったとする。

   すると、  その悪影響は、
  知らない間に、 廊下にも、
  3つ上のフロアにも、休憩室にも、
  伝染していく。

   影響を受けた人は、  その後は、
   社外の人、顧客、 などとも接する、
  ことになるだろう。

   誰も、気づかないうちに、
  無礼さの影響は、 社内の全体に広がり、
   すべての人を、 より、不親切に、
  より、 不寛容にし、
  すべての人の元気、楽しさを奪う。
   その分だけ、
  悪い企業になっている、
  ということだ。

   今では、上に書いたように、
 「  無礼  」、 を、 さほど、
  気にしなくなった。

  ただ、 「  周りにいて欲しくない人  」、
 は、  大事なものを守るために、
  きちんと、 排除しなければ、ならない。

 ・  暴言を吐く、 アカウントは、
  ブロックする。
 
   それが、 周りの人々を守る、
  ことに、つながるから。

 ・ 冷笑的な記事、誰かを馬鹿にするような、
 発言は、拡散しない。
  周りに、冷笑的な人を集めたくない。

  ・「  他の社員  」 、 へ、
  無礼な振る舞いを繰り返す人は、
  解雇も辞さない。
 
   他の社員たちの、
  パフォーマンスを落とすからだ。

  ・  この記事    ;
  (  「  上下関係にこだわる人を、
  絶対に入れたくない   」という会社の話  )
  、  に、 かかれている通り、
 上下関係にこだわり、
  上から目線で人に接する人は、
 会社に入れない。
 
 「  悪気がない  」、  ということは、
  無礼な振る舞いをする、
  免罪符には、 絶対に、ならない。

    たとえ、  悪気がなくても、
  無礼な人物には、
  それ相応の扱いが待っている。

  それが、世の中の摂理だ。

     ・・続きは、   ブログ    ;
 『     夜桜や      夢に紛れて     降る、寝酒     』
 、で❗。