☆ 歴史拾遺 ヒロイ ;
☆ 古今東西の似通いら❗ ;
歴史の本を乱読していると、
西洋と東洋で似たような、
エピソードがあることに、
気づいたりしますよね。
そんな例を、 思いつくままに、
挙げてみるスレです。
6: 2019/ 8/12 ( 月 ) ;
朝鮮、支那、インド、 絹路域、
ペルシア、トルコ、イスラエル、
ビザンツ、イスラム 、 と、
ユーラシアの幹部で、 宦官文化が栄えた。
極西の西欧と極東の日本でだけ、廃れた。
不思議な一致、 と思う。
8: >>6 ;
家畜への去勢は、 ユーラシアの中央の、
遊牧民らの習慣だからでしょ。
9: 終末論 ;
・キリストの誕生から、 1000年 。
・天皇は、 100代で終わる 。
12: >>9 ;
千年王国と百王思想 。
25: >>12 ; そして、 末法思想。
10:
徳川家康氏; 「 躰は、西を睨ませ、
立てて埋葬せよ 」。
フランスの政治家、な、クレマンソー ;
≒ 虎 、 という意味の名字 ;
「 ドイツの方角を睨んだまま、
立った姿勢で埋葬してもらいたい 」
どちらも、 ご利益は、
ありませんでしたとさ・・・
11: ご利益てw 。
鰯の頭じゃ、あるまいしww 。
仮想敵は、いずれ、必ず、
復活してくるから、 皆の者よ、
備えを怠るな。 という、
政治的遺言なわけよ。
14: 太陽神、な、 ラー、が、
セトの乱暴を擁護した際に、
知恵の神、な、 トト 、にやり込められ、
怒って、 天幕の中に入ってしまう。
そこで、 トトの案で、
巫女が、 裸踊りをした所で、
ラーは、 機嫌を直して出て来た。
という話を、
レヴィ・ストロース氏が書いていたのですが、
出典を失念。
ラーが、 猪と化した、 セトの狼藉に怒って、
引きこもったのを、ハトホルが、
裸踊りで出す、類話もあります。
21:
カエサルに対し、占い師は、
「3月15日まではお気をつけ下さい」、
と言っていた。
そして、 3月15日
占い師 ; 「3月15日までは、
お気をつけ下さいと、
申し上げたでは御座いませんか」
カエサル氏 ; 「 もう、3月15日は、
来たではないか。たいしたこともなく」
占い師 ; 「 まだ、3月15日は、
終わっておりません 」 。
そしてその日、 カエサル氏は、
暗殺された。
キエフ大公オレグ
自分の愛馬が、原因で死ぬ、と予言され、
その馬を売り払う。
後に、馬の頭蓋骨を見て、
「 死んだ馬が、なんで、己を殺せよう 」、
と、笑って、蹴り飛ばしたら、
その中に潜んでいた、
毒蛇に噛み殺された。
晋の景公 ;
夢に怨霊が現れたので、 巫を呼び寄せて、
訊ねたら、 「 新麦は、
お召し上がりになれませんでしょう 」 、
と、予言され、 重病となる。
この病床で起きたとされるのが、 所謂
イワユル 、
「 病 ヤマイ 、 膏肓に入る 」、 の、
故事であるが、 一旦は、 病から、
健康性が、回復したか、 と思われ、
景公の食膳に、 新麦が上がる日となり、
景公は、 偽りを言った、として、
巫を殺した。
しかし、 新麦を食べようとした時に、
急に、 腹が張って、 厠に駆け込み、
そのまま、卒した。
上杉謙信氏や、徳川綱吉氏も、
厠で死んでいる。ご用心。
≒
【 タンパク質への摂取らの度合いが、
足りず、 あるべき、 代謝員ら、への、
あるべき、度合いら、での、
摂取らの度合いらが、 足りないと、
当然に、 誰もが、 死にやすくなる❗。
あるべき、度合いら、というのは、
勿論な事に、
その一方に、 必ず、
酵素 コウソ 、 な、
タンパク質 、を含む、
代謝員ら、 の、 合体をし得て、
初めて、 特定の、 代謝、 な、
働きを成し合い得る、
その、合体性 ≒ 代謝性 ;
の、 あり得る、 度合い、 でもある、
『 確率的 親和力 』 、 らでの、
不足性らを埋め余す、
以上の度合いら、の事だ 】 。
22: 『 沙石集 』 ;
( 鎌倉後期の説話集 ) ;
南宋で、 比ぶる最近あった、という話だ。
銀の延べ棒を入れた袋を拾った男が居た。
男も、妻も、正直者で、すぐに、
役所に届け出た。
ところが、 落とし主は、 強欲であり、
「 もっと入っていたはずだから、
弁償しろ❗ 」、 と言う。
その様子を見ていた判官は、真相を察し、
言った。
「 数が合わぬのなら、
その袋の落とし主は、 別人であろう。
拾った者は、 この袋も、銀も、
己の物として、よい。 落とし主は、
自分の落とした袋が、 出て来るのを、
待つようにせよ 」 。
@ ルーマニアの伝承 ;
ヴラド串刺し公の時代に、
落し物を私すること、への、
取り締まりが厳しかった。
銀貨の詰まった袋を届け出た男が居たが、
落とし主は、 強欲で、
もっと、入っていた、 と主張した。
それを察した串刺し公は、 ( 以下略 )。
23: お役所の縦割り ;
特に、 アメリカでは、
治安機関・情報機関が乱立してて、
お互いに、 縄張り意識が激しくある、
事が、 同時テロを許す、 原因とも。
24: 出る杭は、打たれる現象 ;
出しゃばったり、目を付けられると、
叩かれるのは、 欧米でも、
変わらないのね。
26: 『 春秋左氏伝 』 ;
狄が斉、ついで、魯に進入したので、
魯軍が、戦い、狄の君主であった、
長狄僑如を虜にした。
その首を、矛で突いて、処刑し、
魯軍を率いていた、 荘叔は、
首を、 門の傍らに埋め、 息子に、
僑如と名づけた。
@ 『 元朝秘史 』 ;
イェスゲイ・バァトルが、
タタル族のテムジン・ウゲを、
虜にして帰ると、 息子が生れた。
そこで、息子に、テムジン 、と命名した。
『元朝秘史』には、 そこまで、
載っていないが、 テムジン・ウゲは、
処刑された、 という。
27: 『佛説鴦掘摩經』ほか ;
アヒンサ 、という、 青年は、
バラモンに師事していたが、
師の妻は、 アヒンサを好きになり、
関係を迫る。
師は、父、 その妻は、 母であり、
なんで、 そんなことが出来ようかと、
アヒンサは、断る。
断られた妻は、逆恨みをし、
自分の衣服を裂くと、
アヒンサに乱暴された、と、夫に訴えた。
「 鴦掘摩 ( アングリマーラ 」、は、
「 指で作った輪 」、 という意味であり、
この後に、 師に騙されて、
殺人をくり返し、 被害者の指で、
輪を作ったことによる名前であるが、
出典によっては、 最初から、
この名前で呼ばれている。
@ 『 旧約 聖書 』 ;
ヤコブの子な、 ヨセフは、
エジプトで、ポティファルに親任されるが、
その妻に誘惑される。
誘惑を断られた妻は、 逆に、
「 乱暴された 」 、と、 夫に訴え、
ヨセフは、 投獄される。
29: 『 呂氏春秋 』 ;
伊水のほとりにいた女子が、
突然に、孕み、 夢で、 神から、
「 臼から水が出るので、 東に走れ。
振り返っては為らぬ 」 、
と、 お告げを受け、 近隣に告げて、
十里を走った。
そこで、 振り返ってしまうと、
村は、 水に覆われており、 女子は、
桑の木に変じてしまった。
その、 うろの中から拾われて、
養われたのが、 殷王朝、への、 功臣な、
伊尹であった、という。
@ 『 旧約 聖書 』 ;
ソドムとゴモラが、 神により、
焼かれる前に、 天使が、ロトの家を訪れ、
妻と娘を連れて逃げるよう伝えた。
ロトの妻は、 禁を犯して、
町の方を振り返ってしまい、
塩の柱に変じた。
『 呂氏春秋 』、 の話は、
女子を孕ませたのが、
伊水の神だったのでしょう。
処女で懐胎する伝説は、 中国の文献には、
よく、出て来ます。
33: ギリシャ神話 ;
王女、な、 プシューケーは、神託により、
「 蝮のような悪人 」、 と、
結婚することになり、 姿の見えない夫と、
宮殿で生活する。
やって来た二人の姉たちは、
妹の裕福な暮らし振りを妬み、
夫の正体は、 大蛇であるから、
殺すように言い、 プシューケーは、
灯し火に照らし出した、 夫が、
美青年、な、 エロースである、と、
悟るが、 夫は、去ってしまう。
プシューケーは、 姑な、
アフロディーテーから、
無理難題を押し付けられる。
・穀物を、 より分けて、集めよ ←
蟻たちが、 拾い集めてくれた。
・羊の群れから、 金毛を集めよ ←
蘆たちが教え、小鳥たちが集めてくれた。
・竜の守る水を汲め ←
大鷲が汲んでくれた。
@ 御伽草紙 ; 『 天稚彦草紙 』 ;
( ベルリン国立博物館蔵 ) ;
長者の娘は、 大蛇 オロチ 、
からの要求で、 それへの、 妻となり、
御殿で暮らす。
夫の皮を切ると、 中から、
美青年が現れた。
やって来た二人の姉たちは、
妹の裕福な暮らし振りを妬み、
開けるな、 と言われた、 唐櫃 カラビツ 、
を開けさせてしまう。
夫は帰って来ず、娘は、 夫が言っていた、
夕顔の種を植えると、 蔓は、天まで伸び、
天が上で、再会することが出来た。
娘は、 舅である、 鬼から、
無理難題を押し付けられる。
・数千頭の牛を放牧し、牛舎に入れよ
← 牛たちが、 夫の、 衣の袖と、
呪文に、 従ってくれた。
・千石の米を、 別の倉に移せ
← 衣の袖と呪文で、
蟻たちが、運んでくれた。
・百足の倉、蛇の倉に、 各へ、
七日を入れ
← 衣の袖と呪文で、 それらは、
近づかなかった。
35: >>33 ;
プシュケ & アモールの類話は、
世界中にありますね。
AT分類の、 425番、
「 美女と野獣 」、も、 派生須通 ストー ;
ストーリー ; 、 の、一つだとか。
36: >>35 ; 「 消えた夫を探す 」、
に当たるようですね。 AT分類で、
類話を探すと、 割と早い時期から、
欧州でも注目されていた、
「 こぶとり爺さん 」、や、「 三枚のお札 」、
「 天人女房 」、などが、あって、
きりがないので、割と一致して、かつ、
知名度の低い話を挙げました。
『天稚彦草紙』は、 古代からある、
「蛇婿入」や、織姫彦星の、
一般的な伝説と、違うせいか、今では、
忘れられてしまった、 「 七夕様 」、を、
前後で、併せた構造になっています。
しかし、 これ、な、 そのものの、
民話は、 見当たらない様で、かつ、
この内容の方が、
プシューケーの話に似ている。
@ 七夕様 ;
天から女房が降りて来たので、
男が、 羽衣を隠して、 嫁にする。
子供が生れるが、嫁は、 子供の歌で、
羽衣のありかを知って、
天に帰ってしまう。
( ここまでが、よくある、天人女房 ) 。
男は、 夕顔の種 ;
( ブナ、などの場合もある ) 、 を植える、
などし、 子供とともに、 天まで行く。
天には、 嫁と共に、 舅がおり、
色々と、 難題を押し付けてくるが、
嫁の助言で、 解決する。
しかし、 最後に、 しくじってしまい、
年に一度しか、 会えなくなったのが、
七夕の起こり、だ、 という。
後半は、 欧州に、 悪魔な、 娘や母親が、
助言してくれて、 助かる、
類話がありますね。
難題らを抜きで、 鬼の母親が匿ってくれる、
話なら、 他にも、 日本にあり、
漢訳の仏典にも、あります。
36: >>33 、では、 省略しましたが、
長者の娘も、 天で、 一旦は、
鬼の舅に見つからないよう、
匿われていました。
夕顔の種には、
「 ジャックと豆の木 」 、 な、
要素も、ありますが ;
( ここでも、 巨人の妻に匿ってもらう )、
馬で、天に上る場合も、あります。
☆ 『 三河物語 』 ;
長篠城が、 武田勝頼氏の軍勢に、
包囲された際に、 鳥居強右衛門
スネエモン 勝商氏は、
信長氏の出馬の有無を確認せよ、
との、命を受けて、 城を脱出、
家康氏から話を聞いた信長氏は、
出馬を確約し、 強右衛門氏は、
城内に戻って、
援軍の到来を伝えようとするが、
捕えられた。
武田から、 「 磔にして、 城から、
見えるように掲げるから、
援軍は、来ない、 と言え。
知行を遣わすぞ 」、 と言われた、
強右衛門氏は、 承諾の意を示すが、
実際には、 信長・信忠・家康・信康氏らの、
出馬を伝えた。
怒った武田は、 そのまま、
強右衛門を処刑した。
@ 『 春秋左氏伝 』 ;
楚の荘王が、 宋を攻めた際に、
晋は、 楚に勢いがあるので、
援軍を出さなかったが、 援軍を出す、
という、 使者だけを遣わして、
士気を上げようとした。
しかし、 使者の解揚氏は、 捕えられ、
荘王から、 「 楼車の上で、
援軍は来ない、 と言うように 」、
言われる。
解揚氏は、 三度を断った後に、ようやく、
楼車に上ったが、 伝えた言葉は、
「 援軍は来る 」、 であった。
怒った荘王は、 解揚氏を、
処刑しようとしたが、
「 臣たる者は、 二つの命令を持たぬもの。
主君に、 信を守る臣があり、
臣に、 死に場所があれば、 本望。
利益では、動かない 」 、
と、言われ、 釈放した。
40: 晋の文公は、 亡命中に、
衛を訪れたが、 衛の文公は、 あまり、
丁重にもてなさず、 土人に、
食を求めると、 土くれを出す始末であった。
文公は、 怒って、 鞭打とうとすると、
亡命に随行していた者 ;
( 諸説がある ) 、 が言った。
「 天より、 国土を賜る、 という、
瑞兆で御座います 」 。
後年に、文公は、 帰国が叶い、おおいに、
国威を振るった。
ウィリアム征服王が、
イングランドに上陸した際に、 つまづいて、
両手をついてしまった。
しかし、 その場で、 とりなして言った。
「 イングランドの大地を手に入れたぞ❗ 」。
41: 三猿 ( 見ざる、 言わざる、
聞かざる )、 は、 全世界にある 。
64: >>41 ;
三本の矢も、 世界中にあるんですよね。
矢じゃなかったりしますが。
65: 有名なのは、 『 元朝秘史 』、や、
ロスチャイルド家にまつわる話ですね。
どちらも、 「 五本の矢 」、 ですが。
100: >>65 ;
中国では、 20本の矢の故事だったよね。
44: ;
董卓 ;
洛陽に入った当初に、 自前の兵力が、
歩騎を合わせて、 3千
( 4千、とも ) 、 しかなかった。
そこで、 夜間に、 兵力を城外に移動させ、
朝になると、 軍旗や鼓と共に、
新手が、 堂々と、 入城したように、
見せかける、 ということを、
数日おきに、 くり返したために、
都城員らには、 大軍勢である、
かの様に思われた。
結構と、 面白い話と思われるが、
Wikipedia 、 には、
「 調略を用いて、 自分の軍勢を、
大軍にみせかけようともしている 」、
としか、 書かれていない。
@ アイザック・ブロック氏 ;
米英戦争で、 デトロイトを包囲した際に、
インディアン兵を敵の目前で行進させた。
そうして置いて、 こっそりと、
森に移動させては、 また、森から出して、
戦列に加えたので、
デトロイトの人間らには、 絶え間なく、
軍勢が増えていくように思われ、
司令官の、 ハル氏は、 降伏した。
実際は、デトロイトを攻撃した時点で、
兵力は、 アメリカ側の半分であった。
「 同じ顔で、分かるだろう 」
、と、 突っ込まれそうな逸話ですが。
かたや、 西方民、かたや、インディアンで、
「 顔なんて、憶えていられるか 」、
という、 偏見があったものかと。
45:
紀元前、の、 597年、に、 晋軍は、
楚軍と戦うが、 楚軍の勢いの前に後退。
進軍に使う、 鼓を打ち鳴らして、
「 先に渡ったものに褒美を与える 」、
と言ったら、 我先に、乗船しようとして、
却って、 混乱してしまい、 後から、
乗ろうとした者は、 指を切り落とされ、
船底に、 指が散乱する惨事となり、
晋軍は、 大敗した。
1785年、に、 青ヶ島で、 火山が噴火。
八丈島から、 船の三艘が救助に向かったが、
島人の、 100名余りしか、救助出来ず、
乗り切れない人々が、 船端にかけた手を、
斧で、切り落とした、 という。
46: チャリオット戦車 ;
東洋でも、西洋でも、 紀元前は、
戦争の花形だったが
やがて、 人が、 直に、 馬へ跨がる須態
スタイ ; スタイル ; 、 へと変貌。
☆ 鐙 アブミ 、 が、 発明されて、
馬へ直に人が乗って、
馬を自在に操る事での、
難易度が、 低くなった事にも、
その世界的な現象らへの、
要因性がある。
47: 14世紀 ;
日本の武士が、 集団戦に適応し、
馬を下りて、 戦うようになる。
西欧の騎士が、 集団戦に適応し、
馬を下りて、戦うようになる。
騎乗して戦うことが、 全く、
無くなったわけでは、ありませんが。
50:
1514年; チャルディラーンの戦い・・
サファーヴィー朝イランの無敵騎馬軍団が、
オスマン帝国の鉄砲隊に敗北。
1524年; パーニーパットの戦い・・
ローディー朝の無敵戦象軍団が、
ムガール帝国のバーブル氏の鉄砲隊に敗北。
1575年; 長篠の戦い・・
武田勝頼氏の無敵の騎馬軍団が、
織田信長氏の鉄砲隊に敗北。
1626年; 寧遠の戦い・・
後金の、 ヌルハチ氏の無敵騎馬軍団が、
明の袁崇煥氏の鉄砲隊に敗北。
51: >>50 ;
補足すると、4つとも、それまで、
圧倒的な無双の常勝軍団だったのが、
一気に壊滅した、 という、
劇的な展開で、クリソツ
52:
中世初期の欧州 ゲルマン民族の大移動。
中世初期の中国 鮮卑族の大移動。
53: 鄢陵の戦い ;
楚の共王が、 片目を射られて、敗北。
共王自身は、生存した。
ヘイスティングズの戦い ;
イングランドのハロルド2世が、
片目を射られて、敗北。
第二次 パーニーパットの戦い ;
スール朝軍の総指揮官な、へームー氏が、
片目を射られて、敗北。
58: オルフェウス神話とイザナギ神話。
どちらも、 妻を追って冥界に行く話で、
ギリシャと日本とは、 離れてるのに、
酷似している。
59: 元が、フェニキア神話とか、
なんじゃない?。 フェニキアなら、
インドネシア辺りまでは来てるから、
神話が、日本に伝わっても、
おかしくはない。
88: >>59 ;
そんな、新しい起源とは、思えんな。
こういうのは、 絶対に、
石器時代からある筈。
92: >>88 ; フェニキアが広めただけで、
起源は、もっと、古いかもしれないぞ。
60: 「 海幸彦と山幸彦 」、と、
ほぼ、 同じ話が、
インドネシアの神話にもあるらしいな。
東南アジアの神話が、 日本にも伝わった、
と、 見るべきなのか ;
( 逆も、ありうるが、 海流の向き、
からいって、それは、 無いだろう ) 。
それとも、 「 人類の集合無意識に、
神話の原型が共有されている 」、
というような、
ユング的な解釈を採るべきか?。
61: 是に高木神、
「 此の矢は、天若日子 アメノワカヒコ
、 に賜へりし矢ぞ 」、
と、 告 ノ りたまひて、即ち、
諸の神等に示せて詔りたまひけらく、
「 或し天若日子、命を誤たず、
悪しき神を射つる矢の至りしならば、
天若日子に中 アタ らざれ。
或し、 邪き心有らば、
天若日子、 此の矢に麻賀礼 」
、 と云ひて、 其の矢を取りて、
其の矢の穴より、 衝き返し下したまへば、
天若日子が、 朝床に寝し、
高胸坂に中 アタ りて、 死にき。
亦其 マタソ の雉 キジ 還らざりき。
・・旧約聖書の、 ノアの箱舟の、
ノアの孫に、
ニムロッド ( = ニムロド )、
がいます。
この、 ニムロドは、
アブラハム 、へ、改宗を迫り、
アブラハムを火に投げ込むのですが、
アブラハムは、 死にませんでした。
ニムロドは、 猟師で、弓矢が得意だった、
とされます。 これとは別に、
メソポタミアには、 ニムロドが、
神を射抜こうとして、返し矢で、
胸を貫かれる、 という、 説話があります。
アメノワカヒコが、胸を射抜かれる話は、
このニムロドの話が、 インドに伝わり、
日本に来た―― 、とも、言われています。
62:
日本神話と海外の神話の類似に就いては、
大体は、 大林太良先生と、
金関丈夫先生の本に出て来ます。
既出の物、 以外では、イザナギや、
昔話の、 『 三枚のお札 』、 のような、
呪的逃走、 七人の女子が、
白鳥や昴になった、 という伝説も、
伝播ルートも含めて、
研究されていますね。
因幡の白兎のような話は、
インドネシア、や、 アフリカにも、
見られます。
神話に限らず、昔話自体に、かなり、
東西で共通したものが、見られますが。
欧州~日本、場合によっては、
新大陸も含めて、 共通した話が、
複数がありますが、 「 手無し娘 」、
「 味噌買い話 」、「 大工と鬼六 」、
は、 日欧に類話があって、 中韓になく、
船舶による伝播 ❗ 、と、見られます。
「 白雪姫 」、 は、 明らかに、
明治以降の伝播ですが、
日本の民俗調査では、 昭和までに、
日本の民話として採集されていますから、
ドゴン族に限らず、
口承の定着は、早いのでしょう。
63: >味噌買い話 ;
失礼、味噌買い橋です。 勿論、
欧州の類話では、 味噌では、ありません。
近代に定着した例では、
『 竹取物語 』、 に類似した話が、
中国の少数民族に見られましたが、
これも、 近代になって、
日本から伝わった話が、
定着していたようです。
『 竹取物語 』、 は、 それ以前にあった、
話を膨らませて、成立したようです。
「 三韓之王者 」、 の文字が現れる、
神功皇后山のからくり岩 ;
( 大津市は、 中央3丁目 ) ;
大津祭の曳山 ( ひきやま )、の一つで、
神功皇后山 ( 猟師町 )、の、
からくり装置な、 「 からくり岩 」、への、
修理な作業が終わり、 13日の、
本祭の巡行で、 披露された。
江戸時代に作られた、と、みられるが、
修理を繰り返すうちに、
制作の当時の動きから、離れていった、
という。
今回は、構造を調査して仕上げており、
関係者は、 「 本来の動きに近づけた 」
、と、 出来栄えを喜んだ。
からくり岩は、 高さが、 198 センチ 、
で、 幅が、 約 85 センチ 。
朝鮮半島の新羅へ出兵した、 という、
神功皇后を意目侍した人形が、
曳山の中央に立つ、 岩座に、
弓を使って、 文字を書く、
場面を表している。
岩には、 新羅と百済、や、 高句麗 、
へ、遠征したことを意味する、
「 三韓之王者 」、 の文字が書かれ、
板で、 隠されているが、
ひもを引くと、 板が須擂 スライ ;
スライド ; 、 し、 次々と、
文字が現れる仕組みだ。
・・続きは、 ブログ ;
☆ 古今東西の似通いら❗ ;
歴史の本を乱読していると、
西洋と東洋で似たような、
エピソードがあることに、
気づいたりしますよね。
そんな例を、 思いつくままに、
挙げてみるスレです。
6: 2019/ 8/12 ( 月 ) ;
朝鮮、支那、インド、 絹路域、
ペルシア、トルコ、イスラエル、
ビザンツ、イスラム 、 と、
ユーラシアの幹部で、 宦官文化が栄えた。
極西の西欧と極東の日本でだけ、廃れた。
不思議な一致、 と思う。
8: >>6 ;
家畜への去勢は、 ユーラシアの中央の、
遊牧民らの習慣だからでしょ。
9: 終末論 ;
・キリストの誕生から、 1000年 。
・天皇は、 100代で終わる 。
12: >>9 ;
千年王国と百王思想 。
25: >>12 ; そして、 末法思想。
10:
徳川家康氏; 「 躰は、西を睨ませ、
立てて埋葬せよ 」。
フランスの政治家、な、クレマンソー ;
≒ 虎 、 という意味の名字 ;
「 ドイツの方角を睨んだまま、
立った姿勢で埋葬してもらいたい 」
どちらも、 ご利益は、
ありませんでしたとさ・・・
11: ご利益てw 。
鰯の頭じゃ、あるまいしww 。
仮想敵は、いずれ、必ず、
復活してくるから、 皆の者よ、
備えを怠るな。 という、
政治的遺言なわけよ。
14: 太陽神、な、 ラー、が、
セトの乱暴を擁護した際に、
知恵の神、な、 トト 、にやり込められ、
怒って、 天幕の中に入ってしまう。
そこで、 トトの案で、
巫女が、 裸踊りをした所で、
ラーは、 機嫌を直して出て来た。
という話を、
レヴィ・ストロース氏が書いていたのですが、
出典を失念。
ラーが、 猪と化した、 セトの狼藉に怒って、
引きこもったのを、ハトホルが、
裸踊りで出す、類話もあります。
21:
カエサルに対し、占い師は、
「3月15日まではお気をつけ下さい」、
と言っていた。
そして、 3月15日
占い師 ; 「3月15日までは、
お気をつけ下さいと、
申し上げたでは御座いませんか」
カエサル氏 ; 「 もう、3月15日は、
来たではないか。たいしたこともなく」
占い師 ; 「 まだ、3月15日は、
終わっておりません 」 。
そしてその日、 カエサル氏は、
暗殺された。
キエフ大公オレグ
自分の愛馬が、原因で死ぬ、と予言され、
その馬を売り払う。
後に、馬の頭蓋骨を見て、
「 死んだ馬が、なんで、己を殺せよう 」、
と、笑って、蹴り飛ばしたら、
その中に潜んでいた、
毒蛇に噛み殺された。
晋の景公 ;
夢に怨霊が現れたので、 巫を呼び寄せて、
訊ねたら、 「 新麦は、
お召し上がりになれませんでしょう 」 、
と、予言され、 重病となる。
この病床で起きたとされるのが、 所謂
イワユル 、
「 病 ヤマイ 、 膏肓に入る 」、 の、
故事であるが、 一旦は、 病から、
健康性が、回復したか、 と思われ、
景公の食膳に、 新麦が上がる日となり、
景公は、 偽りを言った、として、
巫を殺した。
しかし、 新麦を食べようとした時に、
急に、 腹が張って、 厠に駆け込み、
そのまま、卒した。
上杉謙信氏や、徳川綱吉氏も、
厠で死んでいる。ご用心。
≒
【 タンパク質への摂取らの度合いが、
足りず、 あるべき、 代謝員ら、への、
あるべき、度合いら、での、
摂取らの度合いらが、 足りないと、
当然に、 誰もが、 死にやすくなる❗。
あるべき、度合いら、というのは、
勿論な事に、
その一方に、 必ず、
酵素 コウソ 、 な、
タンパク質 、を含む、
代謝員ら、 の、 合体をし得て、
初めて、 特定の、 代謝、 な、
働きを成し合い得る、
その、合体性 ≒ 代謝性 ;
の、 あり得る、 度合い、 でもある、
『 確率的 親和力 』 、 らでの、
不足性らを埋め余す、
以上の度合いら、の事だ 】 。
22: 『 沙石集 』 ;
( 鎌倉後期の説話集 ) ;
南宋で、 比ぶる最近あった、という話だ。
銀の延べ棒を入れた袋を拾った男が居た。
男も、妻も、正直者で、すぐに、
役所に届け出た。
ところが、 落とし主は、 強欲であり、
「 もっと入っていたはずだから、
弁償しろ❗ 」、 と言う。
その様子を見ていた判官は、真相を察し、
言った。
「 数が合わぬのなら、
その袋の落とし主は、 別人であろう。
拾った者は、 この袋も、銀も、
己の物として、よい。 落とし主は、
自分の落とした袋が、 出て来るのを、
待つようにせよ 」 。
@ ルーマニアの伝承 ;
ヴラド串刺し公の時代に、
落し物を私すること、への、
取り締まりが厳しかった。
銀貨の詰まった袋を届け出た男が居たが、
落とし主は、 強欲で、
もっと、入っていた、 と主張した。
それを察した串刺し公は、 ( 以下略 )。
23: お役所の縦割り ;
特に、 アメリカでは、
治安機関・情報機関が乱立してて、
お互いに、 縄張り意識が激しくある、
事が、 同時テロを許す、 原因とも。
24: 出る杭は、打たれる現象 ;
出しゃばったり、目を付けられると、
叩かれるのは、 欧米でも、
変わらないのね。
26: 『 春秋左氏伝 』 ;
狄が斉、ついで、魯に進入したので、
魯軍が、戦い、狄の君主であった、
長狄僑如を虜にした。
その首を、矛で突いて、処刑し、
魯軍を率いていた、 荘叔は、
首を、 門の傍らに埋め、 息子に、
僑如と名づけた。
@ 『 元朝秘史 』 ;
イェスゲイ・バァトルが、
タタル族のテムジン・ウゲを、
虜にして帰ると、 息子が生れた。
そこで、息子に、テムジン 、と命名した。
『元朝秘史』には、 そこまで、
載っていないが、 テムジン・ウゲは、
処刑された、 という。
27: 『佛説鴦掘摩經』ほか ;
アヒンサ 、という、 青年は、
バラモンに師事していたが、
師の妻は、 アヒンサを好きになり、
関係を迫る。
師は、父、 その妻は、 母であり、
なんで、 そんなことが出来ようかと、
アヒンサは、断る。
断られた妻は、逆恨みをし、
自分の衣服を裂くと、
アヒンサに乱暴された、と、夫に訴えた。
「 鴦掘摩 ( アングリマーラ 」、は、
「 指で作った輪 」、 という意味であり、
この後に、 師に騙されて、
殺人をくり返し、 被害者の指で、
輪を作ったことによる名前であるが、
出典によっては、 最初から、
この名前で呼ばれている。
@ 『 旧約 聖書 』 ;
ヤコブの子な、 ヨセフは、
エジプトで、ポティファルに親任されるが、
その妻に誘惑される。
誘惑を断られた妻は、 逆に、
「 乱暴された 」 、と、 夫に訴え、
ヨセフは、 投獄される。
29: 『 呂氏春秋 』 ;
伊水のほとりにいた女子が、
突然に、孕み、 夢で、 神から、
「 臼から水が出るので、 東に走れ。
振り返っては為らぬ 」 、
と、 お告げを受け、 近隣に告げて、
十里を走った。
そこで、 振り返ってしまうと、
村は、 水に覆われており、 女子は、
桑の木に変じてしまった。
その、 うろの中から拾われて、
養われたのが、 殷王朝、への、 功臣な、
伊尹であった、という。
@ 『 旧約 聖書 』 ;
ソドムとゴモラが、 神により、
焼かれる前に、 天使が、ロトの家を訪れ、
妻と娘を連れて逃げるよう伝えた。
ロトの妻は、 禁を犯して、
町の方を振り返ってしまい、
塩の柱に変じた。
『 呂氏春秋 』、 の話は、
女子を孕ませたのが、
伊水の神だったのでしょう。
処女で懐胎する伝説は、 中国の文献には、
よく、出て来ます。
33: ギリシャ神話 ;
王女、な、 プシューケーは、神託により、
「 蝮のような悪人 」、 と、
結婚することになり、 姿の見えない夫と、
宮殿で生活する。
やって来た二人の姉たちは、
妹の裕福な暮らし振りを妬み、
夫の正体は、 大蛇であるから、
殺すように言い、 プシューケーは、
灯し火に照らし出した、 夫が、
美青年、な、 エロースである、と、
悟るが、 夫は、去ってしまう。
プシューケーは、 姑な、
アフロディーテーから、
無理難題を押し付けられる。
・穀物を、 より分けて、集めよ ←
蟻たちが、 拾い集めてくれた。
・羊の群れから、 金毛を集めよ ←
蘆たちが教え、小鳥たちが集めてくれた。
・竜の守る水を汲め ←
大鷲が汲んでくれた。
@ 御伽草紙 ; 『 天稚彦草紙 』 ;
( ベルリン国立博物館蔵 ) ;
長者の娘は、 大蛇 オロチ 、
からの要求で、 それへの、 妻となり、
御殿で暮らす。
夫の皮を切ると、 中から、
美青年が現れた。
やって来た二人の姉たちは、
妹の裕福な暮らし振りを妬み、
開けるな、 と言われた、 唐櫃 カラビツ 、
を開けさせてしまう。
夫は帰って来ず、娘は、 夫が言っていた、
夕顔の種を植えると、 蔓は、天まで伸び、
天が上で、再会することが出来た。
娘は、 舅である、 鬼から、
無理難題を押し付けられる。
・数千頭の牛を放牧し、牛舎に入れよ
← 牛たちが、 夫の、 衣の袖と、
呪文に、 従ってくれた。
・千石の米を、 別の倉に移せ
← 衣の袖と呪文で、
蟻たちが、運んでくれた。
・百足の倉、蛇の倉に、 各へ、
七日を入れ
← 衣の袖と呪文で、 それらは、
近づかなかった。
35: >>33 ;
プシュケ & アモールの類話は、
世界中にありますね。
AT分類の、 425番、
「 美女と野獣 」、も、 派生須通 ストー ;
ストーリー ; 、 の、一つだとか。
36: >>35 ; 「 消えた夫を探す 」、
に当たるようですね。 AT分類で、
類話を探すと、 割と早い時期から、
欧州でも注目されていた、
「 こぶとり爺さん 」、や、「 三枚のお札 」、
「 天人女房 」、などが、あって、
きりがないので、割と一致して、かつ、
知名度の低い話を挙げました。
『天稚彦草紙』は、 古代からある、
「蛇婿入」や、織姫彦星の、
一般的な伝説と、違うせいか、今では、
忘れられてしまった、 「 七夕様 」、を、
前後で、併せた構造になっています。
しかし、 これ、な、 そのものの、
民話は、 見当たらない様で、かつ、
この内容の方が、
プシューケーの話に似ている。
@ 七夕様 ;
天から女房が降りて来たので、
男が、 羽衣を隠して、 嫁にする。
子供が生れるが、嫁は、 子供の歌で、
羽衣のありかを知って、
天に帰ってしまう。
( ここまでが、よくある、天人女房 ) 。
男は、 夕顔の種 ;
( ブナ、などの場合もある ) 、 を植える、
などし、 子供とともに、 天まで行く。
天には、 嫁と共に、 舅がおり、
色々と、 難題を押し付けてくるが、
嫁の助言で、 解決する。
しかし、 最後に、 しくじってしまい、
年に一度しか、 会えなくなったのが、
七夕の起こり、だ、 という。
後半は、 欧州に、 悪魔な、 娘や母親が、
助言してくれて、 助かる、
類話がありますね。
難題らを抜きで、 鬼の母親が匿ってくれる、
話なら、 他にも、 日本にあり、
漢訳の仏典にも、あります。
36: >>33 、では、 省略しましたが、
長者の娘も、 天で、 一旦は、
鬼の舅に見つからないよう、
匿われていました。
夕顔の種には、
「 ジャックと豆の木 」 、 な、
要素も、ありますが ;
( ここでも、 巨人の妻に匿ってもらう )、
馬で、天に上る場合も、あります。
☆ 『 三河物語 』 ;
長篠城が、 武田勝頼氏の軍勢に、
包囲された際に、 鳥居強右衛門
スネエモン 勝商氏は、
信長氏の出馬の有無を確認せよ、
との、命を受けて、 城を脱出、
家康氏から話を聞いた信長氏は、
出馬を確約し、 強右衛門氏は、
城内に戻って、
援軍の到来を伝えようとするが、
捕えられた。
武田から、 「 磔にして、 城から、
見えるように掲げるから、
援軍は、来ない、 と言え。
知行を遣わすぞ 」、 と言われた、
強右衛門氏は、 承諾の意を示すが、
実際には、 信長・信忠・家康・信康氏らの、
出馬を伝えた。
怒った武田は、 そのまま、
強右衛門を処刑した。
@ 『 春秋左氏伝 』 ;
楚の荘王が、 宋を攻めた際に、
晋は、 楚に勢いがあるので、
援軍を出さなかったが、 援軍を出す、
という、 使者だけを遣わして、
士気を上げようとした。
しかし、 使者の解揚氏は、 捕えられ、
荘王から、 「 楼車の上で、
援軍は来ない、 と言うように 」、
言われる。
解揚氏は、 三度を断った後に、ようやく、
楼車に上ったが、 伝えた言葉は、
「 援軍は来る 」、 であった。
怒った荘王は、 解揚氏を、
処刑しようとしたが、
「 臣たる者は、 二つの命令を持たぬもの。
主君に、 信を守る臣があり、
臣に、 死に場所があれば、 本望。
利益では、動かない 」 、
と、言われ、 釈放した。
40: 晋の文公は、 亡命中に、
衛を訪れたが、 衛の文公は、 あまり、
丁重にもてなさず、 土人に、
食を求めると、 土くれを出す始末であった。
文公は、 怒って、 鞭打とうとすると、
亡命に随行していた者 ;
( 諸説がある ) 、 が言った。
「 天より、 国土を賜る、 という、
瑞兆で御座います 」 。
後年に、文公は、 帰国が叶い、おおいに、
国威を振るった。
ウィリアム征服王が、
イングランドに上陸した際に、 つまづいて、
両手をついてしまった。
しかし、 その場で、 とりなして言った。
「 イングランドの大地を手に入れたぞ❗ 」。
41: 三猿 ( 見ざる、 言わざる、
聞かざる )、 は、 全世界にある 。
64: >>41 ;
三本の矢も、 世界中にあるんですよね。
矢じゃなかったりしますが。
65: 有名なのは、 『 元朝秘史 』、や、
ロスチャイルド家にまつわる話ですね。
どちらも、 「 五本の矢 」、 ですが。
100: >>65 ;
中国では、 20本の矢の故事だったよね。
44: ;
董卓 ;
洛陽に入った当初に、 自前の兵力が、
歩騎を合わせて、 3千
( 4千、とも ) 、 しかなかった。
そこで、 夜間に、 兵力を城外に移動させ、
朝になると、 軍旗や鼓と共に、
新手が、 堂々と、 入城したように、
見せかける、 ということを、
数日おきに、 くり返したために、
都城員らには、 大軍勢である、
かの様に思われた。
結構と、 面白い話と思われるが、
Wikipedia 、 には、
「 調略を用いて、 自分の軍勢を、
大軍にみせかけようともしている 」、
としか、 書かれていない。
@ アイザック・ブロック氏 ;
米英戦争で、 デトロイトを包囲した際に、
インディアン兵を敵の目前で行進させた。
そうして置いて、 こっそりと、
森に移動させては、 また、森から出して、
戦列に加えたので、
デトロイトの人間らには、 絶え間なく、
軍勢が増えていくように思われ、
司令官の、 ハル氏は、 降伏した。
実際は、デトロイトを攻撃した時点で、
兵力は、 アメリカ側の半分であった。
「 同じ顔で、分かるだろう 」
、と、 突っ込まれそうな逸話ですが。
かたや、 西方民、かたや、インディアンで、
「 顔なんて、憶えていられるか 」、
という、 偏見があったものかと。
45:
紀元前、の、 597年、に、 晋軍は、
楚軍と戦うが、 楚軍の勢いの前に後退。
進軍に使う、 鼓を打ち鳴らして、
「 先に渡ったものに褒美を与える 」、
と言ったら、 我先に、乗船しようとして、
却って、 混乱してしまい、 後から、
乗ろうとした者は、 指を切り落とされ、
船底に、 指が散乱する惨事となり、
晋軍は、 大敗した。
1785年、に、 青ヶ島で、 火山が噴火。
八丈島から、 船の三艘が救助に向かったが、
島人の、 100名余りしか、救助出来ず、
乗り切れない人々が、 船端にかけた手を、
斧で、切り落とした、 という。
46: チャリオット戦車 ;
東洋でも、西洋でも、 紀元前は、
戦争の花形だったが
やがて、 人が、 直に、 馬へ跨がる須態
スタイ ; スタイル ; 、 へと変貌。
☆ 鐙 アブミ 、 が、 発明されて、
馬へ直に人が乗って、
馬を自在に操る事での、
難易度が、 低くなった事にも、
その世界的な現象らへの、
要因性がある。
47: 14世紀 ;
日本の武士が、 集団戦に適応し、
馬を下りて、 戦うようになる。
西欧の騎士が、 集団戦に適応し、
馬を下りて、戦うようになる。
騎乗して戦うことが、 全く、
無くなったわけでは、ありませんが。
50:
1514年; チャルディラーンの戦い・・
サファーヴィー朝イランの無敵騎馬軍団が、
オスマン帝国の鉄砲隊に敗北。
1524年; パーニーパットの戦い・・
ローディー朝の無敵戦象軍団が、
ムガール帝国のバーブル氏の鉄砲隊に敗北。
1575年; 長篠の戦い・・
武田勝頼氏の無敵の騎馬軍団が、
織田信長氏の鉄砲隊に敗北。
1626年; 寧遠の戦い・・
後金の、 ヌルハチ氏の無敵騎馬軍団が、
明の袁崇煥氏の鉄砲隊に敗北。
51: >>50 ;
補足すると、4つとも、それまで、
圧倒的な無双の常勝軍団だったのが、
一気に壊滅した、 という、
劇的な展開で、クリソツ
52:
中世初期の欧州 ゲルマン民族の大移動。
中世初期の中国 鮮卑族の大移動。
53: 鄢陵の戦い ;
楚の共王が、 片目を射られて、敗北。
共王自身は、生存した。
ヘイスティングズの戦い ;
イングランドのハロルド2世が、
片目を射られて、敗北。
第二次 パーニーパットの戦い ;
スール朝軍の総指揮官な、へームー氏が、
片目を射られて、敗北。
58: オルフェウス神話とイザナギ神話。
どちらも、 妻を追って冥界に行く話で、
ギリシャと日本とは、 離れてるのに、
酷似している。
59: 元が、フェニキア神話とか、
なんじゃない?。 フェニキアなら、
インドネシア辺りまでは来てるから、
神話が、日本に伝わっても、
おかしくはない。
88: >>59 ;
そんな、新しい起源とは、思えんな。
こういうのは、 絶対に、
石器時代からある筈。
92: >>88 ; フェニキアが広めただけで、
起源は、もっと、古いかもしれないぞ。
60: 「 海幸彦と山幸彦 」、と、
ほぼ、 同じ話が、
インドネシアの神話にもあるらしいな。
東南アジアの神話が、 日本にも伝わった、
と、 見るべきなのか ;
( 逆も、ありうるが、 海流の向き、
からいって、それは、 無いだろう ) 。
それとも、 「 人類の集合無意識に、
神話の原型が共有されている 」、
というような、
ユング的な解釈を採るべきか?。
61: 是に高木神、
「 此の矢は、天若日子 アメノワカヒコ
、 に賜へりし矢ぞ 」、
と、 告 ノ りたまひて、即ち、
諸の神等に示せて詔りたまひけらく、
「 或し天若日子、命を誤たず、
悪しき神を射つる矢の至りしならば、
天若日子に中 アタ らざれ。
或し、 邪き心有らば、
天若日子、 此の矢に麻賀礼 」
、 と云ひて、 其の矢を取りて、
其の矢の穴より、 衝き返し下したまへば、
天若日子が、 朝床に寝し、
高胸坂に中 アタ りて、 死にき。
亦其 マタソ の雉 キジ 還らざりき。
・・旧約聖書の、 ノアの箱舟の、
ノアの孫に、
ニムロッド ( = ニムロド )、
がいます。
この、 ニムロドは、
アブラハム 、へ、改宗を迫り、
アブラハムを火に投げ込むのですが、
アブラハムは、 死にませんでした。
ニムロドは、 猟師で、弓矢が得意だった、
とされます。 これとは別に、
メソポタミアには、 ニムロドが、
神を射抜こうとして、返し矢で、
胸を貫かれる、 という、 説話があります。
アメノワカヒコが、胸を射抜かれる話は、
このニムロドの話が、 インドに伝わり、
日本に来た―― 、とも、言われています。
62:
日本神話と海外の神話の類似に就いては、
大体は、 大林太良先生と、
金関丈夫先生の本に出て来ます。
既出の物、 以外では、イザナギや、
昔話の、 『 三枚のお札 』、 のような、
呪的逃走、 七人の女子が、
白鳥や昴になった、 という伝説も、
伝播ルートも含めて、
研究されていますね。
因幡の白兎のような話は、
インドネシア、や、 アフリカにも、
見られます。
神話に限らず、昔話自体に、かなり、
東西で共通したものが、見られますが。
欧州~日本、場合によっては、
新大陸も含めて、 共通した話が、
複数がありますが、 「 手無し娘 」、
「 味噌買い話 」、「 大工と鬼六 」、
は、 日欧に類話があって、 中韓になく、
船舶による伝播 ❗ 、と、見られます。
「 白雪姫 」、 は、 明らかに、
明治以降の伝播ですが、
日本の民俗調査では、 昭和までに、
日本の民話として採集されていますから、
ドゴン族に限らず、
口承の定着は、早いのでしょう。
63: >味噌買い話 ;
失礼、味噌買い橋です。 勿論、
欧州の類話では、 味噌では、ありません。
近代に定着した例では、
『 竹取物語 』、 に類似した話が、
中国の少数民族に見られましたが、
これも、 近代になって、
日本から伝わった話が、
定着していたようです。
『 竹取物語 』、 は、 それ以前にあった、
話を膨らませて、成立したようです。
「 三韓之王者 」、 の文字が現れる、
神功皇后山のからくり岩 ;
( 大津市は、 中央3丁目 ) ;
大津祭の曳山 ( ひきやま )、の一つで、
神功皇后山 ( 猟師町 )、の、
からくり装置な、 「 からくり岩 」、への、
修理な作業が終わり、 13日の、
本祭の巡行で、 披露された。
江戸時代に作られた、と、みられるが、
修理を繰り返すうちに、
制作の当時の動きから、離れていった、
という。
今回は、構造を調査して仕上げており、
関係者は、 「 本来の動きに近づけた 」
、と、 出来栄えを喜んだ。
からくり岩は、 高さが、 198 センチ 、
で、 幅が、 約 85 センチ 。
朝鮮半島の新羅へ出兵した、 という、
神功皇后を意目侍した人形が、
曳山の中央に立つ、 岩座に、
弓を使って、 文字を書く、
場面を表している。
岩には、 新羅と百済、や、 高句麗 、
へ、遠征したことを意味する、
「 三韓之王者 」、 の文字が書かれ、
板で、 隠されているが、
ひもを引くと、 板が須擂 スライ ;
スライド ; 、 し、 次々と、
文字が現れる仕組みだ。
・・続きは、 ブログ ;
『 夜桜や 夢に紛れて 降る、寝酒 』
、で❗。