☆   自前の観念らを宛として、
   間に合わせてある度合いらを、
  観積もる事から、 始め得る事ら❗  ;
   2017/  8/16   21:17 ;

  【   観念なものらを構成する、 
  感らのそのものや、 
  観念な、 感じようら、に、 観ようら、
   などの、 
  どれでも、 無い 、 がゆえに、

  それらを、 喚起し、 呼び起こす、 
  関係性らを成す、 
  その、 相手方として、

  それらを、 現れしめは、しても、
 自らのそのものを、 
  それらのどれかにおいて、
  現し出す事は、
   成し得ない、 立場にある、
   ものら、 についても、

   我々は、 振動だの、 力だの、 
   といった、
  我々の各々である、 
  観念らの系らのお手製の、
  観念な、ものらを、 
  当てがって観ている、 だけ、
   であり、

      その事においても、
   我々の自前なものらを、
  観る宛  アテ ・ 対象にしている事に、 
  変わりは、 無い。

     自前の、 観念なものらを、 
   宛 アテ  、 として、
 そうした関係性らの相手方のものらへ、
   当てがって観る、 
  自己投影性を成す事で済ます事によって、

  そうした、 相手方のものらを宛として、 
 構築され得る、 
  分析型の体系知らの構築を、
 より、 未然に、
  差し止めたままにしてしまう、
  状況らを脱却して、
  そうした、 
 分析型の体系知らを構築する道らを、
 より、 本格的に、 
  開いてゆき得るようにするには、 
  我々は、 こうした、 
  自前の、 観念なものらを、
  宛に仕立てて観るだけで、 
 自らの、 できる事らを、 終えてある、
 つもりを成してある、 
  我々の状況らの、 
 その、 在りのままを、 
 能  ヨ  く、  思い分けて観る事を、 
  要りような事としてある 。 

    いずれにせよ、  より早くに、 
   日本国民たちの足元の地下へ、
   避難経路らと、  より、 快適に住める、
  避難所らとを、 作り拡げてゆく、
   公共事業らを成すべき、  利害関係性が、
  日本国民たちには、 ある    】 。 

  ☆   日陰でも       熱を連れ去る        風無くば 

      肌の砂漠が             呼ぶ、熱射病・・。

【     年配者たち、 等は、 のどのかわきを、
  老いると共に、 覚えがたくなり、 
  小便へ度々に行く事を嫌がって、 
   茶や水を飲まない様にも、
  成ったりしているので、 
  その周りの人々が、 
こまめに、 塩分と、水分を取る様に、
  促す、 等の行為らを成してあげる、
  事、 などが、必要だ    】。

    ☆     ミトコンドリア、と共に、生きる❗;
   応用生物学部;  佐藤拓己 教授 ❗;

 細胞の生死を決定する、
  ミトコンドリアの働きを活性化させ、  
 長寿を実現するためのメカニズムを、
  研究している佐藤先生。
  「  ミトコンドリアと共に生きる❗  」、
 が、 スローガンの佐藤先生に、
  ミトコンドリアと長寿の関係について、
  詳しく伺いました。

  ■   先生の研究テーマについて、
  詳しく教えてください。

 私の研究テーマは、
  この、  
   【     赤血球を例外として、
  細胞ごとの内側に、   一個 、 から、
  数百個 ❗、 以上は、  あって、
  自らの作り出す、  エネルギー 、
 らにより、   自らの含まれてある、
  細胞の中で、  動き回れ得もする     】 、

    『  ミトコンドリア  』 、 
   の、
  エネルギー、 への、  代謝を活性化させる、
  『  ケトン体  』、
  や、
  『  ピルビン酸  』
  ≒      
  『  C3   ➕   H4   ➕   O3  』    、
    などの、
  炭素   C  、 を含む、
  『  有機  酸  』、  の、
  細胞レベルでの、
  機能を解き明かすことです。 
 
   特に、  神経細胞を保護する、
  作用を解明することを目指しています。

   ケトン体、や、 有機酸は、
  直に、  ミトコンドリアを活性化する、
  ことができ、
  これが、  神経な、細胞を保護する、
  ことでは、  カギ 、 となります。

   また、  この機能は、
  寿命を延長するためにも、 重要です。 

 細胞  、 というのは、   
  細胞質、と、 ミトコンドリア
  、 という、   2つの場所で、
  エネルギー 、 を作っています。

   細胞質での、  エネルギー、への、
  代謝らから成る、  経路は、
  主に、   ブドウ糖
  ≒
    『  C6   ➕   H12   ➕   O6  』    、
  を分解して、
  体内で、 使いやすい、
  エネルギー、 への、  源に作りかえていく、
     その文字の通りに、
  ブドウ糖を解体する、
  代謝らからも成る、系、 である、
  『  解  糖  系  』  、 
  と、 呼ばれるもの。 

 ところが、
  このルートは、  代謝効率が、
  あまり、 よくありません。

    ブドウ糖の一部が、
  分解の途中で、   『  乳酸  』
   ≒      
  『  C3    ➕    H6    ➕     O3  』    、
  に変化し、
  完全には、 酸化されない、 からです。

    @     この、 乳酸 、は、
  丁度で、  ブドウ糖 、 を、
  真っ二つにした、 ごとき、
 それ自らな、分子の構成ぶりをしてある❗ 。

    ・・それに対してら
  『  ミトコンドリア  』、  での、
  エネルギー、 への、 代謝は、
  とても、 効率がいいのです。

    特に、  『  ケトン体  』、 や、
  『  ピルビン酸  』、   という、 化合物は、
  ミトコンドリア、へ、 直に、届き、
  完全に、 酸化されて、
  その、すべてが、
  エネルギー、 への基な物質の、
  ATP  
  ≒       アデノシン   3   燐酸    リンサン     、
  を、 成します。

   この、 エネルギー、への効率の高い、
  『  ミトコンドリア  』、  を、 如何にして、
  使いきるのか、  というのが、
  健康な長寿への、 カギとなります。

  ですから、
  ミトコンドリア、へ、直に、働く、
  『  有機酸  』、 や、
  『  ケトン体  』 、 を、
  研究の対象にしています。 
 
    『  ミトコンドリア  』、   というのは、
  細胞内にある、 小器官なのですが、
  もとは、   バクテリア
  ≒      細菌      、   
   であり、
  独立した、 微生物、 であった為に、

    タンパク質から成る、
  遺伝子、 の本体である、
   DNA
  ≒     『  デオキシリボ    核酸  』    、
  を、  持っています。

    【    鉄    Fe  、 や、
  タンパク質、 らへの摂取ら、で、
  不足性らを成す、  などして    】、

   『  ミトコンドリア  』   、での、
 エネルギー、 への、 代謝が悪化すると、
  細胞をして、
  自らの死へ誘導する、 
  因子が放出される❗  。

   『  ミトコンドリア  』、  は、
  人の体内で、  細胞の生死を司る、
    という、 
   決定的な役割を帯びているのです。

     ですから、
 『  ミトコンドリア  』、
 が、 活発に働く状態であれば、
  細胞も、活き活きとして、
  アンチ・エイジング効果が見込まれる、
  という訳です。 

 最近は、  テカンジャーナルで、
  研究が紹介されていますので、
  以下のサイトをご覧ください。

■Tecan Journal   テカンジャーナル
http://www.tecan.co.jp/news_event/tecanjournal/a-modern-elixir-of-life.html

  ■    ミトコンドリアが活性化すると、  
  寿命も延びるのでしょうか? ;

 結論から言うと、 延びます。

  寿命への研究での実験によく使う、
  線虫 、  という生物がいるのですが、
  線虫の場合は、
  ミトコンドリアを活性化させる、
  『  ピルビン酸  』、 や、
  『  オギザロ  酢酸  』、   を添加すると、
  数十  % 、❗、も、
  寿命が延びます。 

 逆に、
  解糖系を活性化する、 
  『  ブドウ糖  』、 や、
  『  果糖  』、  を添加すると、
  寿命が短くなります❗ 。

   ですから、
  解糖系を使うよりも、
 ミトコンドリアを使ったほうが、
  ずっと、 健康に長寿でいられます。 

   寿命、  というのは、
  実質において、  臓器らが、
  ダメになるよりも、 むしろ、
  血管らが、 ダメになって、
  尽きる❗ 、 
  ことが、多い。

   たとえば、
  脳溢血も、 狭心症も、 
  臓器、な、 そのものではなく、
 血管が、 ダメになって起きる、
  疾患です。

    ですから、  
  私は、  血管さえ老化させなければ、
 少なくとも、 寿命は、  
  百歳まで伸ばせるのではないか、
  と、 思っています。 

 先ほど説明したように、
  ミトコンドリアが活性化すると、
 細胞も活性化し、
  血管は、 若く保たれるために、
 「   人は、ミトコンドリアと共に生きる   」、
  というのが、
  私の研究と人生での持論なのです。

  ミトコンドリアを活性化させるものには、
  先ほどに述べた、  有機酸の他に、
  『  ケトン体  』 、
  というものが、あります。 

 『  ケトン体  』、  というのは、
  主に、  「   β−ヒドロキシ酪酸  」 、
  という物質なのですが、
  これは、  食材には、 含まれておらず、
   中性脂肪を原料に、
  『  肝臓  』、 が、 創りだすものです。

   通常は、
  人間の体は、  食事で摂取した、
  糖質を分解して、
  エネルギー、への源として使いますが、
  それがなくなると、
  体内の脂肪を分解し、
  『  ケトン体  』、 を生成します。

  ですから、
  『  ケトン体  』、 は、
  糖質を多く摂取していると、  
  なかなかに、 生成されません❗  。

   糖質への制限が、  体にいい、
   というのは、
  糖質が下がることで、
  ケトン体の濃度があがり、
  それが、
  ミトコンドリアで、
  エネルギー源となって、  
  代謝の効率が良くなる❗ 。

   すなわち、
  ミトコンドリアが活性化するから、
  なのです。 

   そのために、
  エネルギー源として摂取するならば、
  ミトコンドリアの働きを鈍らせる、
  糖質よりも、  直に、
  ミトコンドリアを活性化させる、
  ものらを取ったほうが、 いい❗ 。

   果物には、
  有機酸が、 多く含まれているので、
  砂糖を摂るよりは、
  遥かに、 いいですね。 

 実は、  脳 、 というのは、  
 「   脂肪、 が、  7割  、
  タンパク質 、 が、  3割    」 、  で、
 できています。

    しかも、
 「   脂肪、 が、 7割   」、 の、
  その半分は、
   【    『  ビタミン  D  』、 への、
  原料としても機能する     】、

     『  コレステロール  』 。

   コレステロールが不足すると、
  脳の伝導性も、悪くなります。

   実際に、
  総コレステロール値が、
  百50  、 以下の人は、
  うつ病や認知症を発症しやすい、
  という、 研究の結果も出ていますよ。

   ですから、
  コレステロールは、 むしろ、
  積極的に、食べるべきもの、
   と、 考えます。

  ■    自分の体内のミトコンドリアが、
  活性化しているか、どうか、が、
  わかる方法は、 ありますか?  ;

 日々を、 幸福感に満たされ、
  仕事が楽しければ、
 「  ミトコンドリアと共に生きる  」、
  という、 状態なのです。

  なぜなら、  それは、
  脳が、 最高の状態にある、 
  ことを示しているからです。

   脳は、 最も、 エネルギーを消費する、
  組織であり、
  体のなかで、 もっとも、
  ミトコンドリアの機能の影響を、
  強く受けるのは、 脳 、です。 

 生物が持つ、
  24時間が周期の律積   リヅン
  ≒     『  リズム  』     、
  を、
  「   概日  周期   」
  (   あるいは、  体内時計    )、
   といい、
   通常は、  体内では、
  朝から夜へ向かう、  時間軸に沿って、
   朝は、
  『  セロトニン  』、  が多く、
  夜は、
  『  メラトニン  』、  が多く、
  分泌されています。

   『  メラトニン  』、 は、
 その主らを眠らせる、  睡眠物質で、
  『  セロトニン  』、 は、  
  その主らに、 幸せを覚わしめる、
  幸福物質 ❗ 。

   その分泌量のバランスが、
  睡眠と覚醒の律積を司っているのです。

   この概日周期に従って、
  脳と体が働くことは、
  脳のミトコンドリアの働きぶりによって、 
  決まる ❗ 、 のです。 

 【    足りないと      うつ病をも成す    】、

  『  セロトニン  』  、
   が、 
  きちんと分泌されて、
  脳の働きが、正常であれば、
  午後の2〜3時くらいまでは、
  幸福感に満たされていて、
  仕事も、はかどるのが、 普通の状態。

   ですから、  午前中に、
  頭が、よくまわらない、  という人は、
  『  セロトニン  経路  』、 が、
  充分に、働いていない。

  すなわち、
  ミトコンドリアが活性化していない、
  ということになります❗ 。

  また、
 セロトニン 、 が減ると、
  うつ病になりやすいので、
  落ち込みやすい人も、要注意です。

  自分の気分で、
  ミトコンドリアの状態も、わかる、
 というわけです❗  。 

  『  セロトニン  経路  』、  は、
  興奮系のシナプスなので、
  エネルギーを大量に消費します。

   そのためには、
  ミトコンドリアに、
  十分な栄養が、必要です。

   脳は、 車の、
 ハイブリッド・エンジンに例える、
  ことが、できます。

   ハイブリッド・エンジンの車の燃費が、
  ガソリン車のに比べて、 高いのは、
   ガソリンと電気との、 両方を、
  使い分けているからです。

    脳も、
  『  ブドウ糖  』、 と、
 『  ケトン体  』、  との、
  ハイブリッド・エンジンであるのが、
  最も、効率がいい状態です。

   このブドウ糖とケトン体の、
 ハイブリッド・エンジンで駆動される、
  『  セロトニン  経路  』、 は、
  最高の働きをし、
  人間に、強い幸福感を与えます。

   脳が、 うまく働いていないな、
  と、 思ったときには、
 「  甘いものを摂る   」、  ことよりも、
 「   ミトコンドリアを活性化させる   」、
  『  有機酸を含む  』、 
  果物、 などを食べるほうが、 
  いい ❗ 、 のです。

  ■   先生が、
 ミトコンドリアに興味を持たれた、
 きっかけは、 なんですか?  ;

 大学時代は、 農学部の、
 畜産獣医学科で学んでいました。
  そのころに、 研究したい、
  と思っていた、   『  提是   テゼ  』
  ≒    『  テーマ  』    、
   は、
  細胞内の情報伝達。

  当時はまだ、
    【      マグネシウム    Mg ❗ 、 が、
  筋肉らを、ゆるめて、  
  あり得る、 突然死を防いだりする、
  のに対して、
  筋肉らを収縮させる、
  働きようも成す     】、

   『   カルシウム   Ca   』 、
   と、
   Cキナーゼ 、 に、
  サイクリックAMP 、 という、
  3つしか、
  情報伝達物質が、
  見つかっていませんでした。

   それらは、 全てが、
  ノーベル賞の対象になっていますから、
  もうひとつでも、
  新しい情報伝達物質を見つけられれば、
  それは、 大きな仕事だな、  と思い、
  その研究ができる、
 薬理学の研究室へ進んだのです。  

 細胞内の情報を伝える、ホルモンを、
  「  ファースト・メッセンジャー  」、
  それらの情報らを変換するために、
  新たに生産される、
  情報伝達物質を、
 「  セカンド・メッセンジャー  」 、
  と、 呼びます。

    第一伝令
  ≒       ファースト・メッセンジャー     、
  としては、
  色々な物質らが、 知られていましたが、
    第2伝令
  ≒      セカンド・メッセンジャー     、
 は、  まだ、
  わずかしか、 知られておらず、
  しかも、
  とても単純な経路で、
  情報伝達が行われている、
  というのが、 当時の仮説でした。

   そのシンプルな図式に惹かれたのです。

  複雑さをつきつめる研究ではなくて、
  こういうシンプルな図式が描けますよ、
  という、研究がしたかった。

   けれど、 その後に、  新たに、
  いくつもの、
  セカンドメッセンジャーが発見され、
  伝達経路も、 それほど、
  単純ではない、 ということが、
  明らかになっていきました。 

 研究 、 というのは、
  人とは違う、
  オリジナリテイーを示さなれば、
 いけません。

  私も、なんとか、 役に立つ、
  化合物を見つけたい、 と、 思っていて、
  神経細胞死を止める、 化合物
  (    NEPP  11   )  、
   を発見し、
  その研究を開始したのが、
   35歳の頃でした。

  それからは、 ずっと、
  神経細胞死の研究を中心に行っています。 

 さきほどからお話ししている、
   『  ケトン体  』、  は、
  ミトコンドリアを活性化させる、
  のと同時に、
  神経細胞死を抑制する、
  働きも持っているのです❗  。

    認知症や脳虚血への原因になる、
  細胞腫を止める❗  。

   すなわち、 脳を保護する、
  という、 働きですね。

   この研究なら、
  トップ・レベルになれるかもしれない、
  と思い、 研究を続けています。

  ■   先生の研究室では、
  どのような研究をしているのですか?  ;

 「  アンチ・エイジングフード研究室  」、
  という名前の通り、
  ミトコンドリア、へ、直に、取り込まれて、
  活性化し、
  アンチ・エイジングに効果を持つ、
  色々な食品成分らを探し、
  その機能らについて、研究しています。

   特に、ミトコンドリアを活性化する、
  有機酸、と、 ケトン体、の、
  神経細胞への保護作用を研究しています。

 また、  テルペノイド 、 という、
  物質の一種である、 「  ゾナロール  」、
 が、 
   『  潰瘍性  大腸炎  』 、 を抑制する❗ 、
  ことを突き止め、
  現在は、
  食品会社と連携しながら、
  臨床試験の実施を目指しています。 
 
 「  ゾナロール  」 、 
  は、
  日本や台湾の北西太平洋に分布する、
  「  シワヤハズ   」、  という、
  褐藻類にしか、 含まれていません❗ 。

   2008年に、  東京海洋大学の先生と、
  藻類の持つ、 抗炎症作用に関して、
  共同研究を始め、
  約  150種類の藻類を試していく中で、
  もっとも、 抗炎症作用が強かったのが、
  シワヤハズ ❗  。

   そして、 そこにふくまれている、
  テルペノイド、 が、
 「  ゾナロール  」、 だったのです。 
 
 この研究の成果は、 
  2014年に、論文として、
  科学雑誌に掲載され、その後に、
  特許が、 2つ、
  論文も、2つが、出ています。

  現在は、  人への応用を目指して、
  シワヤハズの乾燥させた粉末を使った、
  研究を進めていて、 いずれは、
  医薬品や健康食品として、
 市場へ送り出したい、
  と、思っています。

  ■   今後に、なにか、
  チャレンジしてみたいこと、
  などは、 ありますか。

 質量分析を用いた、
  メタボローム 、 という、
  新しいシステムを使った、
  研究を進めたいですね。
  これは、
  細胞内にある、
  百種類くらいの、 化合物らを、
  一度に測定できる、 システムで、
  それを使って、  
 食材の分子の作用点が、
  どこかを測りたい、
  と、思っています。

   これまでの生化学では、まず、
  細胞から、
  目的の化合物を抽出し、それを、
  個々に計測していたのですが、
  メタボロームなら、
  それが、 一気に、できます。

  単純に、 時間が短縮できるだけでなく、
  細胞の働きを、一度に知る、
  ことが、 できるので、
  それらの関係性から、
  なにか、見えてくる物もあるでしょう。 

 私は、 もともと、
  薬理学からスタートしているので、
  細胞に対する、
  薬理作用から、
  すべての思考が始まります。

  細胞の全体像が、見えることで、
  新しい物が、 色々と見つかるだろう、
 と、思っているのです。

  寿命の延長のメカニズムを知るために、
  メタボロームを使った、
  研究を進めていきたいです。
   すなわち、
  メタボロームを使って、
  細胞の働きよつらを、
 まとめて知ることを目指したいです。

   ■   最後に、  
 学生へのメッセージをお願いします。

 若い学生さんたちには、
 「  食べ物  」、 を、 
  ちゃんと考えてほしいですね。
   
   さらに、 「  食べ物  」、 が、
  寿命を、なぜ、 伸ばすのかに、
 興味を持っていただけると、
  嬉しいです。

  さきほどに説明したように、
  『  セロトニン  』、 が、
  きちんと分泌され、
  日々に、 幸福感を感じるのは、
  ニューロン、の、 
  ミトコンドリアが働いていれば、
  当たり前のことです。

  多くの人が、落ち込みがちなときは、
  その理由を、
  人間関係やストレス、 などの、
 問題に求めがち。
  けれど、 私は、  それよりも、
  むしろ、  「  食  」 、
  が、 おかしいのではないか、
  と、 考えます。

   気分が乗らないときには、
  ストレスや人間関係といった、
  外的要因を考えるだけではなく、
  食を改善してみるのも、
  ひとつの手だ、 
  と、 思います。
   
   一言で言うと、
  ミトコンドリアを活性化させる、  
 食事を心がけてみましょう、
  ということです。 

 精神と身体との好循環が、ないと、
  健康な長寿は、 実現できないのです。

   脳と体は、一体。

  あるいは、
  ミトコンドリアと精神は、一体、
  と、言えるかもしれませんね。

  『  セロトニン  』、 をきちんと働かせて、
  それにより、
  幸福感を覚える人生を歩むこと、
  これこそが、 必要なのです。

  食を正すことで、
  脳のミトコンドリアに、
  エネルギーを供給する人生を歩む、
  ということです。

  人の本来の姿を大事にする。
  これが、
 「   ミトコンドリアと共に歩む   」、
  という意味です。

■  応用生物学部WEB:
https://www.teu.ac.jp/gakubu/bionics/index.html
   続きは、   ブログ  ;
 『   夜桜や     夢に紛れて     降る、寝酒  』 、
 で❗。