☆   人々の命と健康性とを成し続ける、
  のに必要な、代謝ら、を成し続ける、
  のに要りような、
  あるべき、代謝員らである、
   タンパク質、な、 酵素   コウソ 、 
  と、
  補酵素    ホコウソ  、 な、
  ビタミン  、や、
  補因子 、 な、  ミネラル 、 とが、
  文字通りに、  一定度合い以上で、
  合体をする事において、
   代謝、な、 働きが成り立ち、
   
    その合体性の度合いに不足性がある、
 場合には、
  その、特定の、 代謝は、
   それ自らの成り立ちようを得られない、
  ままにされる。

    特定の、 代謝を成す、のに、
  合体性の度合いを一定以上に成す、
  事を、 必要な事としてある、
  タンパク質を必ず含む、
  代謝員らの、  『  揃   ソロ  』
   ≒     『  セット  』     、
    へ、 対する、 摂取らにおいて、
    その質としての度合い、 と、
  量としての度合い、 とを、
  より、 余計に、 成し得るようにする、
  事は、
    あり得る、 合体性の度合いでの、
  不足性らを埋め余し得て、
  その代謝員らの揃、 らの各々だけ、が、
  成り立たしめる事のできる、
  特定の、代謝、らの各々を、
  能く、成り立たしめるが為であり、

     そうした、 
 三石分子栄養学➕藤川院長系、で言う所の、
    あり得る、 代謝ごとで、異なり得る、
   『  確率的  親和力  』、 での、
   不足性ら、 を、
   必ず、 その一方の代謝員に、
  『  タンパク質  』  、を含む、
   その代謝員ら、への、
  飲み食いなどによる、 摂取らの、
  やりようらにより、
   埋め余す、 事が、
  あるべき、 代謝らを成り立たしめ、
   それを続けもする上で、
    必要な事だ、
   が、
    運動らや、 薬らに、手術ら、などを、
   中長期的にも、 それを宛てられる、
 人々の命と健康性とを成し続ける、
  事への、 足しに、 
  より、 能く、成す、ようにするのも、
   日頃の、 代謝員らの合体性の、
  あり得る度合いら、での、
  不足性ら、を、 より、
 埋め余し得るように成される、
 飲み食いなどによる摂取ら、 であり、

    より、 日頃において、
  あるべき、あり得ようでの、
  摂取ら、を、より、 欠いてしまう、
  人々は、
  その、 あり得る、 薬ら、に、
 手術ら、や、 運動ら、などの、
  その健康性への効果ら、の、
  度合いら、をも、
 より、 欠いてしまう事に成る。

    勿論な事に、
  より、 必要な、代謝らの全体性への、
 あるべき、目配りを欠いて、
  体に良い、とか、 健康に良さそう、
  とか、 いわれる、
  特定の、 何彼だけを、
  バカスカと飲み食いして、
  より、あるべき、代謝員ら、への、
  その、 あり得る、 合体性での、
 不足性を埋め余すべき、
  摂取ら、を、 より、 欠いてしまう、
 事は、
  より、 未然にも、 差し止めるべき、
  事だ❗。

   次の記事には、
  より、 あるべき、代謝員ら、への、
  その、 あり得る、 合体性での、
 不足性ら、を、 より、
  埋め余し得る、 摂取ら、を、
  能く、成し得たのであろう、
 と、 観宛てられる、 
  一応の成功例が、 述べられてある❗ ;


    ☆     76歳の骨密度を、 
   20代に戻した、  "  圧力鍋  レシピ❗  " ;
     三浦 雄一郎氏 ;

   日本人の平均寿命は、  
  男性が、   81・9歳、
  女性が、  87・26歳 ;
   ――長い人生、できるだけ、
  健康にすごしたいと、 誰もが願う。
   そこで、 今回は、
  世界を代表する冒険家、大学トップ、
  脳科学者が、明日から使える、
  若返りノウハウを開陳する。

  メタボだった私が、最高峰に挑んだ理由 ;

   私は、  2千3年、 08年、13年の、
  計  3回、を、
  エベレストの登頂に成功しました❗。

  それぞれ、  70歳、 75歳、 
  80歳のときです。

   2千19年の1月には、   86歳で、
  南米で最高峰の、
  アコンカグア 、 に挑みましたが、
  残念ながら、  標高が、
  6千 メートル 、 の地点で、
  ドクター・ストップがかかり、
  登頂は、 かないませんでした。

   しかし、  このまま、 
  終わるつもりは、 ありません。
  あと、 4年、 90歳になったら、
  また、 別の山に挑戦するつもりです。

   なぜ、  私が、  過酷な登山ができるか、
  といえば、  「  攻めの健康法  」 、
  を実行しているからにほかなりません。
   現状維持では、 それなりに、
  年老いてしまう。
  「  攻め  」 、 の姿勢が、
   不可欠なのです。

   実は、 私は、 50代の半ばから、
  65歳までの、 約 十年、を、
  緊張感のない生活を送っていました。

   スキーや、 ハイキング、に、
  ゴルフ、 などをし、 それなりに、
  体を動かしてはいました。

  しかし、  食べる量は、 変わらず、
  食べ放題、に、 飲み放題。
  そんな生活を送っているうちに、
   身長が、  百64  センチ 、
  体重が、  88 キロ 、 の、
  メタボ体形になってしまったのです。

   そんな、 ある日の明け方に、
  布団のなかで、 いきなり、
 心臓を鷲掴みにされたような、
  痛みに襲われました❗ 。

   狭心症でした。
   
   発作がおさまっても、  私は、
  病院へ行くのを先延ばしに。
 「  プロ・スキーヤーのくせに、
  そんなに太って、
  生活習慣病になったのか  」、 
 と、 思われるのが、 イヤだったのです。

  しかし、  たまたま、家内のつきそいで、
  大学時代の先輩が、 院長を務める、
  病院に行ったら、
 その先輩につかまってしまいました。

  「   三浦くん、  せっかくだから、
  きみも、一通り、調べていくといい  」 。

    検査の結果は、 悲惨の一言。
  血圧は、 上が、  百90 、 もあり、
  高脂血症で、 糖尿病の疑いもある。

   特に、ひどかったのが腎臓で、
  「   このままでは、
  人工透析を受けることになる。
  そればかりか、 あと、   3年位しか、
  生きられないかもしれない   」 、
  と、  言われてしまったのです。

  @  99歳で、父が挑んだモンブラン滑走❗ ;

   ちょうど、そのころです。
  父の三浦敬三が、
 「  99歳で、 モンブランの大氷河を、
  スキーで滑る   」 、
  と、宣言したのです。

   父は、  70歳で、  ヒマラヤ、
  77歳で、  キリマンジャロを滑降し、
  88歳で、 アルプスの、
  4千メートル級の、 尾根を縦走❗。

    百1歳で亡くなる直前まで、
  スキーを続けていました。

    90歳を超えてからは、
  3回も、 骨折していますが、
  寝たきりになるどころか、
  「   次は、 あの山を滑る   」 、  という、
  目標があるせいか、何とか、治してしまう。

  そんな親父が、
  「  99歳で、 モンブラン   」 、
  と、 言っているのに、
  60代の私は、 なぜ、 こうなのかと。
   そのとき、 私は、思ったのです。

    父には、  無謀ともいえるほどの、
  高い目標、つまり、夢がある。

   私が、 こうなった直接的な原因は、
  飲みすぎ、食べすぎによる、
  肥満かもしれないが、もとはといえば、
  チャレンジすべき、 夢を失っていた、
  せいでは、ないのか――。

   どうせ、死ぬなら、 無謀と言われる様な、
  夢に向かって、 死ぬ気になって、
  がんばってみよう。
   そこで、  5年後、 70歳になったら、
  エベレストに登ると、 決めました。
   以来、  私の、 「  攻めの健康法  」 、
  が始まったのです。

    まずは、 札幌の自宅のそばにある、
  「   藻岩山  (  もいわやま   」 、
  に登ってみました。
   標高が、  531  メートル 、 の低山。
    ところが、   私は、 この山すら、
  登れませんでした。
  気が遠くなりそうでした。
  しかし、 すぐに、 こう思い直しました。

「   これで、  エベレスト 、 に、
  登れるようになったら、
  面白いじゃないか   」  。

   まずは、  健康な、 60代の体に戻そう。
   そして、  富士山に登れるようになったら、
  エベレストへの登頂のための、
  トレーニングを始めよう。
  5年かけて、 段階的に調整すれば、
  なんとかなるだろうと。

   では、 具体的に、何をしたか。
  心臓が弱り、スキーで、膝を痛めた、
 私に、 ランニングは、無理。
  それなら、 ウオーキングがいい。
  しかし、 ただ、歩くだけでは、
  足腰を鍛えることは、できない。

   そこで、 考えたのが、 両の足首に、
  1キロずつの重りをつけ、
  10  キロ の、 ザックを背負って歩く、
  名付けて、  「  ヘビー・ウオーキング  」、
  です。

     @     ペットボトルを入れたザックを、
  背負って歩く❗ ;

    講演などの仕事での移動の時にも、
  足首に、 ウエートを装着し、
   水の入ったペットボトルを入れた、
  ザックを背負って、歩くようにすれば、
  時間を有効に使えるうえ、
  トレーニングにもなる。
  最初は、 無理をせず、 ゆっくり、
  歩くことを心がけました。

    ヘビー・ウオーキングを続けるうちに、
  少しずつ、 体重が減り、
  各種の数値が、改善し、
  体力が戻ってきました❗ 。

   そこで、 徐々に、 歩く距離をのばし、
  負荷を重くしていくうちに、  
  半年後には、 
  富士山に登れるようになっていました。

   そして、 5年後には、 ついに、
  70歳で、  エベレストに登る❗ 、
  ことが、できたのです。

   しかし、  75歳で、  2度目の、
  エベレストへの登頂に成功した翌年に、
   スキーで転倒し、大腿骨と骨盤を骨折。
  「    寝たきりになるかもしれません。
  うまくいって、 車椅子生活です   」 、  
  と、 医師に宣告されましたが、
   私は、  90代で、  3回も、
  骨折から立ち直った父の姿を見ている。

   だから、  家族は、大反対しましたが、
  3度目の、 エベレストに挑戦する、
  夢を捨てませんでした。

    早く、 骨折を治すには、
  病院の食事だけでは、 心もとない。

   家内に頼んで、  生姜や、 ニンニク、に、
  野菜をたっぷり入れて、
   鮭の頭と中骨を、
  圧力鍋で、 柔らかく煮たもの、
  を作ってもらい、  それを、
   1日に、  3食、  
   主食として食べました❗。

  すると、  医師も驚くほど、 きれいに、
  骨がくっつきました❗ 。

   当時の私は、  76歳でしたが、
  骨密度は、 
   20代と、 同等になっていました。

    じつは、   この食事、
   父から学んだものです。

    父は、  鮭ではなく、 
    鶏を丸ごとと、  野菜を入れて、
   圧力鍋で、 煮たものを食べていました。

   私は、  鶏の骨には、 少し、
   抵抗があったので、
    鮭 、 に変えたのです。

   プロスキーヤーの次男の、豪太も、
  それを食べて、育ちました。
  三浦家には、 欠かせない、
  食べ物になっています。

  ▼  三浦流 ;   現役を続ける、 3つの秘訣 ❗ ;

  1.     人生を懸ける、
   「  夢  =  目標  」 、 を決める❗ 。

  2.     重りつきウオーキングを習慣に❗ 。

   3.    圧力調理で、 食材を丸ごと食べる❗ 。

  三浦 雄一郎
  (    みうら・ゆういちろう   )  氏;
   プロスキーヤー ;
  1932年、青森県生まれ。北海道大学卒。
  2003年に、 70歳7カ月で、
  エベレストに、 世界で最高齢  (  当時  )、
  での、 登頂に成功❗。
  13年には、 80歳で、  3度目の、
  エベレストへの登頂に挑み、
  世界で最高齢での登頂の記録を更新した❗。

 
    ☆     カルシウム   Ca ❗ 、
  が、 収縮させる、 筋肉らの各々を、
  マグネシウム    Mg ❗ 、 は、
  ゆるめる、 働きようも成すし、
   インスリン 、 が、 細胞ごとへ、
  送り届ける、  
  血潮の、  『  ブドウ糖  』  
  ≒     『  C6   ➕   H12   ➕   O6  』   、
  を、
  細胞の内側で、  自らが、
  不足させられていない場合には、
  細胞の内側へ、 引き入れる、
  働きようも成す、
  ので、
   マグネシウム    Mg ❗ 、 が、
  不足させられる事は、

   心臓での筋肉らのちぢこまりようら、
 を、より、 ゆるめ得ない、がゆえの、
  突然死 ❗ 、を、 その主に成したり、

    血潮の糖、 たちが、
  より、 細胞らのどれ彼へ、
  受け入れられない状態や、
  その度合い、 などである、
  『  インスリン   抵抗性  』 、
  を、 より、 余計に、 成し、
  高める、
   要因性を成す事になる❗ 。


   ☆    突然死を招く心臓病 ❗ 、
  重大原因な、 ストレス、 を、
  「  3分  」、で、 緩和する方法❗;
  
  ダイヤモンド編集部,    林 恭子  記者❗;

   心臓病は、 危険因子の、無い、人が、
 突然にかかることは、
  ほとんど、ありません。

   つい、 さっきまで元気だった人が、
  急に苦しんで、 意識を失い、
  最悪の場合では、死に至ることもある、
  心臓の疾患❗ 。

   周囲は、 ほとんど、前兆のない、
  “  突然死❗  ”、  に、驚きを隠せないが、
   危険因子を持っていない人が、
  急に亡くなることは、
   ほとんど、ない。

   では、  どんな人に、
  突然死への危険性があり、
  防ぐには、 どのような対策が、
  最も、 有効なのか。

  横浜市立大学  大学院  医学研究科
  循環制御  医学  主任教授の、
  石川義弘医師に話を聞いた。

   @    前触れなく起こる、 突然死❗ ;

   心筋梗塞は、 「  胸  」、 に前兆も;

  ――突然死を招く心臓の疾患には、
  どのようなものが、ありますか?

   石川義弘医師  ;
   エール大学医学部への留学を経て、
  横浜市立大学医学部を卒業。
  マサチューセッツ総合病院科研究員、
  コロンビア大学、
  ハーバード大学医学部助教授、
  ラトガース大学医学部教授
 ・同付属病院指導医
  (  循環器内科  )、  等を経て、 現職。
  日本、 および、 米国医籍に登録
  (   ペンシルベニア、 および、
  ニュージャージー   ) 。
  病気についての正しい知識を、
 やさしい言葉で紹介する、
  「  Open   Doctors  」 、 への、
  監修医師も務めている。

 ・・心臓は、 血液を全身に送り出す、
  臓器で、 送り出された血液が、
  脳や全身にまわることで、
  体の機能らを維持しています。
  その機能らが、維持できなくなった時に、
  突然死に至ります。

 突然死を招く心疾患は、
  大きく分けて、 2つがあり、  
  1つは、 
  心臓の筋肉が、 けいれんするように、
  震えて、
  心臓のポンプ機能が、 
  正常には、 作用しなくなる、
   「  不整脈  」 。

   もう1つが、
  心臓が、  酸素    サンソ   O  、 
  での、  不足性を成し、
  壊死を起こしたときに起こる、
  「  心筋  梗塞  」 、  で、
  ポンプ自体が壊れてしまう状態です。

 なかでも、  致死的な不整脈を起こすと、
  数十秒で、 意識をなくします。

  「  胸が苦しい  」 、  といって、
  そのまま、倒れ込む方もいます。

 そのほかに、  
  突然死を引き起こすものとして、
  中年以降に多い、
  「   大動脈  解離  」 、   という、
  劣化した動脈の破裂による、
  大量な出血で亡くなる、
  ケースもあります。

――こうした突然死に至るまでに、
  何か、前兆はあるのでしょうか。

 心筋梗塞では、
 前触れのような症状も、あります。

   軽い運動をしたりした時に、
  心臓をつかまれるような、
  ズーンとした、 嫌な、
  重い痛みを体験したら、
   要注意です❗ 。

   ただし、
  この胸の痛みは、 何分間かを続いても、
  立ち止まって、 落ち着いていると、
  良くなります。
  だからといって、
  油断は、禁物です❗ 。

 これは、  心臓に供給される、
  酸素  O 、  が不足して、
  胸に、 痛みや圧迫感が起こる、
  「  狭心症  」❗  。

   狭心症は、
  心筋梗塞への前触れ状態、
  危険サインだ、 と、 思ってください。

   もし、  そういう症状が出たら、
  狭心症か、どうか、を、  
  病院で調べてください。

 その一方で、  厄介なことに、
  人や症状によっては、
  前兆が、 全く、 現れず、
  本当に、 突然死に至る❗ 、
  ことも、あります。

   そうは、 いっても、
  こうした症状を起こす方は、
  検診で、  血圧や、
  コレステロール値、とりわけ、
  糖尿病 、などの、
  何らかの危険因子を持つ方が、
  ほとんどです。

   こうした背景の、全くない方が、
  突然死することは、
  めったに、ありません。

   @    正しい血圧の測り方とは? ;

  「  毎日  」 、に、
  「  正確に  」 、 測るべき ;

  ――なかでも、
  「  高血圧  」 、  については、
  突然死を防ぐためにも、改善したい、
  と、 考えている方が、
  沢山にいらっしゃいます。

 毎年に、  「  正常  」 、  とされる、
  基準は、 厳しくなっていて、
  高血圧学会のガイドラインでは、
   百20   /    80    mmHg  、  未満を、 
  「  正常  血圧  」 、
  と、 定義しています。

   今は、  健康診断だけでなく、
  家庭やスポーツ・クラブなどの、 
 あちこちに、 血圧計がありますから、
   血圧が、適正に保たれているか、を、
 毎日に、 チェックする、
  ことを、おすすめします。

 血圧は、 常に変動します。

   実際に、 毎日に継続して、
  測定することで、
  体調、季節、年次による、
  血圧の変化が、 分かるので、
  比較もしやすくなります。

  実際に、 夏は、
  血圧が、低めだけれど、
  冬は、 高めになる、
  という人が、沢山にいます。

 ここで、 注意が必要なのが、測り方。
  正しい方法で、測らなければ、
  適切な比較が、できないからです。

   もし、  外出から帰ってきた直後に、
  立ったままで、  血圧を測れば、
  心拍数も上がっていますから、
  正確な数値が、出ません。

 推奨しているのは、
  毎日に、 朝に起きて、
  トイレに行った後で、
   10   ~   15分ほどを、
  落ち着いた状態で、 机に座り、
  血圧計を、
  心臓の高さに置いて、 測る方法です。

   尿がたまっていると、 
  それだけで、 緊張して、
  血圧が上がってしまいますから、
  落ち着いた状態で測る、
  ことが、 大切です。

 そうして、  血圧を比較するなかで、
  1日だけが、 高いのであれば、
  夜に眠れなかったり、
  心配事があったりして、
  調子が悪かったのでしょう。

   自律神経のバランスが崩れると、
  血圧が上がってしまうからです。

   しかし、  持続して、
  血圧が高い状態が続くなら、
  一度は、 病院に行って、
  相談することをおすすめします。

    @    血圧が高くなる原因は  ;

  「  血液量  」、 「  心臓  」 、
  「  血管  」 、  に分解❗ ;

   ――なぜ、
  血圧が高くなるのでしょうか?  ;

 血圧が高くなる背景には、
  主に、 3つの因子らがあります。

   それが、  
  「  血液量  」、 「  心拍数  」 、 
  「  血管の太さ  」 、 です。

   血管の中に、 高い圧力で、
  血液が流れていると、
  高血圧になりますが、  それは、
  ホース  (  血管  )、  の中に、
  ポンプ  (  心臓  ) 、 で、
  水 (  血液  ) 、  を流している、
  状態、  と似ています。

 血圧は、
  中学校で習った、 オームの法則、
  という、  電圧・電流・抵抗の、  
  関係を示す式、 と、
  同様に考えると、
  分かりやすいかもしれません。

 ●   オームの法則:
  V  =   IR
  (   V  =  電圧  、  I =   電流   、
  R  =   抵抗   ) 。

 ●   血圧の法則:
  血圧    =    血流量
   (    血液量     ✖    心拍数   )
   ✖      血管の太さ  (  抵抗  ) 。

 流れている血液の量が多いと、
  血圧は、 高くなります。
  これが、 いわゆる、
  塩分過多の状態です。

   塩分を取り過ぎると、
  体の体液量が増えてしまうからです。

 さらに、 心臓が、  1分間に、
  何回を拍動するかも、
  大きな要素になります。

   仮に、 1回の拍動で、
  70  cc  、 の、  血液が流れる、
  とした場合には、
   拍動の回数が、   1分間に、
  10回、 と、 20回では、
  血液量には、  2倍の差が生まれます。

  つまり、  心拍数が多ければ多いほど、
  血圧は、 上がってしまうのです❗ 。

 もう1つの要素が、
  血管の直径の太さです。

  多くの場合では、
  『  交感神経が優位になる  』 、
  ことで、 血管が収縮し、
   直径が狭くなれば、
  血液の流れに、 抵抗が生まれて、
  血圧が上がります❗ 。

 つまり、  
  その、 3つを上手に制御すれば、
  高血圧も、 治療が可能です。

   実際に、  3つの要素らを、
  それぞれに抑える薬が、
  治療に使われています。

 例えば、   血流量は、
  塩分、を、 尿から出して、
  血液の量を減らす、 ために、
  利尿剤が使われます。

   心拍数を抑えたり、
  心臓のポンプ能力を抑えたりするのが、
  交感神経抑制剤です。

  血管の抵抗を低くする、
  つまり、
  血管を拡張させる薬が、
  血管を収縮させる、
  ホルモン、への、 阻害剤である、
  アンギオテンシンII受容体拮抗薬や、
  カルシウム拮抗薬です。

   高血圧への最大の敵な、ストレスは、
   1分間に、 6回、
  3分の、  「  深呼吸  」 、 で撃退❗ ;

    ――どのような対策が、
  最も、効果的でしょうか? ;

 薬による治療もありますが、
  それ以前に、
  生活習慣を改めることが、 大切です。

  「  食事  」、 と、 「  運動  」、そして、
  「  ストレス  、」、への制御が、
  カギになります。

 まず、 日本人の場合では、 まだ、
  塩分の取り過ぎで、
  高血圧になっている人が多いので、
  まずは、 1日の、
  食塩への摂取量を減らしてみてください。

 私が、 いつも、
  高血圧の患者さんにお聞きする、
  質問が、 2つがあります。

    1つは、 
  お漬物に、しょうゆをつけますか。
  
   もう1つは、
  ラーメン屋さんで、  
  スープを、 全部を飲みますか。

   そのうちの、
  どちらか、の、1つでも、  イエスなら、
  間違いなく、 塩分の取り過ぎです。

 そうは、いっても、
  「  1滴たりとも、 スープを飲むな  」 、
   というのは、 非情でしょう。

    人間の生活習慣を、 ある日に、
  突然に、 大幅に変えるのは、
  難しいものです。

   ですから、
  「   最初は、  スープを、
  半分を残すことから、
  始めてみましょう   」 、
  と、 お伝えしています。

 そして、 先ほど挙げた、
  「  血管の太さ  」 、 
  を制御する意味で、  重要なのが、
   運動です。

    実際に、 運動をすると、
  血管を広げる、 ホルモン、 を、
  体が出してくれるので、
  適度な運動を繰り返すこと、
  ウオーキング、
  ジョギングをすることで、
  血圧は、 落ちていきます❗  。

   私が、 おすすめしているのは、
  バスを使わずに、 駅まで歩いたり、
  電車を使う人なら、
  1駅分を歩いたりすること。

   会社のエレベーターを使わないで、
  階段を使うのも、
  適度な運動でしょう。

 血圧を上げる要素である、
  「  心拍数  」 、  は、
  緊張すると、 上がってしまいます。

   難しいプロジェクトなどで、
  ずっと、 緊張していたりしたら、
  脈拍が上がって、    血圧も上がり、
  いいことは、 ありません。
   やはり、 リラックスが、大切です。

 まず、仕事のことを考えなくてもいい、  
  状況を作ってください。
  趣味でも、いいですし、
  ウオーキングなどで、
  体を動かすのも、いいでしょう。

 一番に手っ取り早く、
  リラックスできる、 おすすめの方法は、
  深呼吸です❗  。

   深呼吸は、
  『  副  交感  神経  』、  を強くする、
  作用があります❗ 。

  自分の緊張が続いていると思ったら、
  3分間を、 深呼吸を繰り返します❗ 。

 普通の人は、  1分間で、
  12回位を呼吸していますが、
  それを、 1分間で、  6回位にし、
  ゆっくりと、 呼吸しましょう❗ 。

   4秒で吸って、 6秒で吐いて、
  あるいは、  
  3秒で吸って、  7秒で吐いて。

   吸うよりも、  吐くのを長く、
  これが、 コツです。

 よく、 教会やお寺に行くと、
  心が落ち着く、
  という、 方がいらっしゃいます。

   お祈りをする前後の、
  交感神経の状態を調べた、
  ある研究論文(※)によると、
  教会でも、お寺でも、 
  リラックス効果がある、
  ことが、 分かっています。

   つまり、 唱える言葉は、違っても、
  吸って、吐いてを、
  ゆっくりと、 長く行う、
  呼吸に、 要因があったようです。

(※)“Effect of rosary prayer and yoga mantras on autonomic cardiovascular rhythms: comparative study,” British Medical Journal 323;1446-1449, 2001

――生活習慣を改善しても、なかなかに、
  高血圧が改善しない方も、
 いらっしゃるようです。

 1つ、  気を付けていただきたいのは、
  家族の病歴です。
  ご両親どちらかの血圧が、高ければ、
  二重丸の注意です。
  生活習慣は、 いくらでも、
  変えられますが、
  親からもらった、遺伝子らだけは、
  変えようがありません。

 50歳のサラリーマンの方で、
 「   うちのオヤジは、  昭和一桁生まれで、
  90歳まで、 元気だった。
  だから、 俺も、大丈夫だろう    」、
   と、 おっしゃる方がいます。

   でも、 お父様が、  50歳だったとき、
  食事は、 粗食で、  今より、
  移動手段も、発達していなかった、
 でしょうから、
  よく、 歩いていて、  きっと、今より、
  健康的な生活を送っていたはずです。

 ですから、「   うちのオヤジは、
  90歳まで、 元気だから、 自分も…    」 、
  というのは、  絶対に、 NG  。

  なぜなら、 同じ遺伝子を持っていても、
  お父様より、
  不健康な生活をしていますから。

 現代の、  40  ~  50代の、
  サラリーマンは、
  ストレスが、  最も多い世代で、
  運動量は、 少なく、
  机に座っていることばかり。

   おまけに、
  健康診断で、 異常を指摘されても、
  忙しいからと、 病院に行きません。

   しかし、
  重大な疾患を陥って、
  命を落とす前に、 ぜひ、 できる限りの、
 対策をしていただきたい、
  と、 思います。