☆ 連れ去るに 浜から沖へ 離岸流
脇へ泳げば ひろえる命・・❗。
☆ 海水浴に行く前に知っておきたい、
「 離岸流 」、 の恐ろしさと対処法 ❗;
2019/ 8/4 5:17 ; ウェザー・ニュース ;
子どもたちは、 夏休み真っ盛り❗。
海水浴へ遊びに出かける方も、
多いのではないでしょうか。
海水浴は、 子どもたちにとって、
楽しいイベントである反面、
2018年に、 全国で発生した、
水難事故の発生件数は、 1356件、
水難者数は、 1529人。
そのうちの、およそ半数の、
692人が、亡くなるか、行方不明、
と、 なっています
( 警察庁調べ )。
他人事とは、思えない数字ですよね。
みなさんは、海で泳いでいて、
知らぬ間に、 沖に流されてしまった、
経験はありませんか。
これは、 「 離岸流 」 、 と呼ばれる、
目では、 見えにくい、
潮の流れが、 原因なんです。
☆ 気まぐれに発生する離岸流 ❗;
『 離岸流 』 、 とは、
海岸に打ち寄せた波がら
沖に戻ろうとする時に発生する、
強い流れのこと。
波は、 沖から海岸へ打ち寄せますが、
海水は、 どんどん、 岸に貯まるので、
どこかから、 沖に戻ろうとします。
この時に、 岸から沖の方へ向かって、
一方的に流れる、 速い流れのことを、
『 離岸流 』
( リップ・カレント ) 、
と、 呼びます。
・速さ ;
最大で、 1秒間に、 2 m 、 ほど。
人の早歩きと、同じ位の速さですが、
水中だと、 速く感じられ、
水泳選手でも、 逆らっては、 泳げない、
と、 されています。
・長さ ;
通常は、 数 十 m 〜 数 百 程 ❗ 。
岸から離れると、 流速は、 弱まります。
・幅は、 十 〜 30 m 、 程 ❗ 、
と、 あまり、 広くは、 ありません。
・ 発生期間 ;
一旦は、 発生した後は、
1ケ月近くを、 同じ場所で、
発生し続けることもある一方、で、
発生から、 2時間後には、
位置を変えることも、あります。
離岸流に流されると、
知らず知らずのうちに、
沖まで流されてしまう事があるので、
注意が、必要です。
では、 実際に、 流されてしまったら、
どうしたら、 よいのでしょうか。
☆ 流されたら、 岸と平行に泳げ❗ ;
【1】; 慌てず、 落ち着く。
可能であれば、まわりの人に、
流されていることを知らせる。
【2】 ; 無理に、 岸へ戻ろうとせず、
岸と平行に泳ぐ ❗。
【3】; 沖向きの流れを感じなくなったら、
岸に向かって泳ぐ ❗。
泳ぎに自信のない方は、無理に、
泳ごうとせず、 浮くことに専念する。
流されてしまうと、 岸に向かって、
泳ごうとしてしまいますが、
離岸流への場合は、 戻る事は、 困難で、
かつ、 体力を消耗してしまいます。
まずは、 落ち着いて、岸と平行に泳ぐか、
難しい場合は、 浮くことに専念して、
周りに助けを求めるようにしてください。
離岸流は、 決して、珍しいものではなく、
毎年に、 どこにでも発生する流れです。
日本の海水浴場で、人が溺れる事故の内で、
半数以上が、
離岸流によるものだ、 と、 いいます。
離岸流の特性を正しく理解し、
安全な海水浴をお楽しみください。
@ 参考資料など ;
海上保安庁ホームページをもとに作成
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN9/ripcurrent/ripcurrent.htm
☆ 発汗は、 エネルギー消費ではない❗;
夏太りを招く、 「 3つの誤解 」 ;
日刊 ゲンダイ DIGITAL ;
最高気温は、 全国各地で、35度を超える。
体温並みの猛暑は、 うんざりで、
それに負けまいと、 頑張っていると……。
意外と、 夏ヤセはせず、夏太りしたりする。
そのまま、味覚の秋に突入すると、大変だ。
実は、 夏太りには、 3つの誤解が、
密接に関わっている、 という。
聖路加国際病院内科の名誉医長で、
「 西崎 クリニック 」 、の院長の、
西崎統氏に聞いた。
夏は、暑く、汗をかく。
代謝が、いいはずなのに、なぜか、太る。
調査会社の、 ネオマーケティングが、
20 ~ 69歳の男女な、
千人を対象に、 アンケートしたら、
全体の、 41 % 、 が、
夏太りの経験が、 「 ある 」 、 と回答。
女性は、 半数近い、 46 % に上った。
夏太りは、 性別や年齢に関係が、ない、
ことが、見て取れる。
「 夏の発汗は、 体温を下げる為の物で、
エネルギーへの消費によるものでは、
ありません。 代謝が、 いい、
わけでは、ないのです 」 。
北大の斉藤昌之名誉教授は、
気温が、 19度、と、 27度で、
褐色脂肪細胞の働きを調査した。
『 褐色 脂肪 細胞 』 、 とは、
脂肪を燃焼させて、
エネルギーを生み出す、 働きがある。
すると、 19度では、
褐色脂肪細胞の働きが、 活性化して、
1日のカロリー消費量は、
千8百 キロ・カロリー 、 だったが、
27度では、
千4百 キロ・カロリー 、 にとどまった。
温度が高いほど、
カロリーへの消費は、 少なく、
夏の方が、 冬より、
代謝は、よくない、 という事だ。
「 寒い時は、 体は、 体温を上げようと、
エネルギーを消費しますが、
夏は、 暑さを感じても、
エネルギーへの消費量は、
それほどでも、ない、 のです 」 。
なるほど、 夏太りの要因は、 そこか。
ダラダラと流れる汗を、
“ エネルギーへの消費のたまもの ” 、
と、 勘違いして、 食べ続けたら、
太るわけだ。
■ カリカリ梅や、塩昆布を常備 ❗ ;
さらに、別の勘違いも、夏太りを助長する。
この激しい暑さによる、
熱中症への予防に関する、 誤解だ。
「 沢山に、 汗をかくと、
ナトリウム、や、 カリウム、 などの、
ミネラルも、 水分とともに、 失われます。
だから、 水分への補給では、
ミネラルも、一緒に補う、
ことが、 不可欠です。
それで、 熱中症への予防に最適な、
経口補水液を必要以上に飲むと、
カロリー・オーバーになりやすい。
糖分が多い、 スポーツ・ドリンクだと、
なおさらです。
熱中症への予防の意識が、強過ぎるあまり、
経口補水液や、スポーツ・ドリンク、
を取り過ぎている方は、とても多い 」 。
成人の、 経口補水液への摂取量は、
1日に、 5百 ~ 1千 ミリ・リットル。
その最大量を摂取する時の、
糖分への摂取量は、
18 グラム 、 で、
角砂糖、 の、 4、5個分だ。
5百 ミリ・リットル、の、
ペット・ボトル、の、
スポーツ・ドリンクに含まれる、
糖分の量は、多いものだ、と、
30 グラム 、 を超える。
熱中症への予防、 という、
“大義名分”がある、 とはいえ、
何本も飲んだら、 体に蓄積される、
糖分の量は、 半端なく、 それが、
毎日になると、 シャレにならない。
「 3回の食事や梅干し、 などで、
ミネラルを摂取し、水やお茶で、
水分を補うのが、 ちょうどいい 」 。
カリカリ梅や、塩昆布、 などを、
カバン、や、 机に、 常備しておくと、
いいだろう。
先週の末の土用の丑の日に、
うなぎを食べた人は、 少なくないだろう。
3つ目が、食事の誤解だ。
「 うなぎは、 夏バテへの予防の、
象徴的な食事で、 その、
うなぎに代表されるように、
夏バテへの予防の食事は、 カレーも、
カツ丼も、 牛丼も、 炭水化物が、中心。
つるつると、 のど越しをよく、
食べられる、 そうめんも、 同じです。
夏バテへの予防を意識し過ぎて、
そういう食事が続くと、そりゃ、太ります。
動物性脂肪を減らして、野菜を増やすこと。
野菜は、食事の初めに取ることです 」 。
3つの誤解を解消して、夏太り撃退だ。