☆     縄文人、と、弥生人、 とは、
     元は、   人種の違い、 ではなく、
   その暮らしようらを構成する、
   文化性らの違いで、 区別されていた、
   ものが、
    いつの間にか、 
     異なる、 人種同士、 という事にされ、
   寒冷化の為に、  より、 食料に成る、
   作物らを成さない、
   人々の住めない地域、 であった、 
   『  任那   ミマナ  半島  』
   ≒      『  韓半島  』      、        に、  
    なぜか、  居ない筈の、  
    朝鮮人、 なる者ら、が、居たり、
    なぜか、  途中で、 食料も得られない、
    寒い荒れ地や、 未開拓の森林に山や、
  谷などを通り過ぎて、
   日本列島へ入り込んで来る、に至る、 
   シナ朝鮮系員らが、  
   半島や大陸の、   漠然とした、 
   どこそこ、に、 居た、
   事にされたりして来てある。

    この分野においても、
  日本人たちは、  日本の主権者として、
  自らを機能させ合う、
  度合いらを増すべくある❗ 。


    ☆     縄文の人口減 ❗ 、 ゲノムで裏付け
  =    現代人の、 Y染色体への解析-東大  ;
   2019  /   6/17 ;    時事通信社  ;

     東京大の研究チームは、 
  現代の日本人男性の、 
  Y染色体、への、 解析から、
  約 2千5百年前の、  縄文時代の後期
  -  弥生時代に、   人口が急減していた、
  ことを突き止めた。

    縄文後期の人口減は、
  遺跡らへの発掘、 などから、
  推定されてきたが、
  遺伝子らへの解析からも裏付けられた形だ。

     論文は、  17日付の英科学誌な、
  サイエンティフィック・リポーツ  、
  に掲載された。

    東京大の大橋順准教授らは、
  日本人な、 男性の、  345人の、
  Y染色体らの、  全ての塩基配列らを調べ、
   どのような、 変異があるかを解析した。

       【   染色体は、  
   他者へ、  自らの側の、  電子   e  、
  を、  引き寄せさせて、 くれてやる、
  性質がある、    『  塩基  』 、 
  な、  分子、を、  その身柄に帯びてある、
  タンパク質から成る、 遺伝子、ら、 が、
   連なり合って、 束に成ってある、
  物だが   】   、

     『  Y  染色体  』   、は、
   その身柄の部分ごとでの、
   『  組み換え  』、  を受けず、
   父親から息子へ受け継がれるために、
  変異をもとに、
   系統を調べ宛   ア  て得る❗。

     その結果にて、   日本人たちの、
  Y染色体らは、  七つの系統に、 分かれ、
  約  35 %  、で、いた、 「  系統  1  」
、  は、     
      韓国人や中国人、 などの、
  ほかの、 東アジア人には、
  ほとんど、 いなかった。

   現在の日本人たちは、
  縄文人たちと、 大陸からの渡来系の、 
 弥生人たち、 との、  混血員ら、
 と、 考えられており
  ≒      ❓        、
  『  系統  1  』、  の、  
  Y染色体らは、  縄文人たちに由来、
  と、 分かった。

   さらに、  『  系統  1  』、  を持つ、
  百22人の、  Y染色体らを対象に、
  共通な祖先員らへさかのぼる、
  遺伝子系図解析を行った所、
   約  2千5百年前の、  縄文時代の後期から、
  弥生時代にかけて、
   男性の人口が、  3分の1程度に、
  急減していた ❗ 、   ことが、 判明。

    この時期に、  世界的に、  気候が、
  寒冷化しており、
  食料の供給での減少が、
  人口減につながった、 可能性がある、
   という。

   ☆   長寿村ら❗、と、短命村ら❗ ;
  ☆  日経  Gooday   2016/  10/3 ;

 秋に、健康診断を行う企業は、多い。
  健診の中でも、 コレステロール値は、
  引っかかる人が多い項目だ。

■コレステロールの目標量がなくなった訳 ;

 「 食事摂取基準 」 、 をご存じだろうか。
  これは、 日本人が、 
  健康を維持・増進するために、
摂取するべき、 各栄養素や、
エネルギーについての、 基準量で、
厚生労働省から、5年ごとに発表される。

   2千十年版では、 
コレステロールの目標量は、
成人男性は、 1日に、 750 mg   未満 、
成人女性は、 1日に、 6百 mg     未満    、
  だった。

  しかし、 2千15年版では、
  コレステロールの摂取基準
( 目標量 ) 、 が、 なくなった。

 「   コレステロール 、は、 体内で、
  合成できる、 脂質   、で、
食事で摂取する、 コレステロールの影響は、
少ない、 という事が、 分かってきたのです。

   摂取目標量を決める、
  科学的根拠が少ないために、
 最新版の食事摂取基準では、
コレステロールの目標量が、なくなりました 」
(   女子栄養大学 栄養生理学研究室 教授の、
  上西一弘氏   ) 。

 実は、 私たちは、 肝臓で、
  多くのコレステロールを合成している

(    体重が、 50 Kg  、 の人で、
 1日当たりに、 6百  ~  650 mg    ) 。

  これは、 意外に、知られていない。

   コレステロール 、 たちは、 細胞膜や、
  胆汁酸   、に、 ホルモン 、や、 
ビタミン  D   、 をつくる、
   材料になる成分で、
 毎日に、 新たに、一定量が必要になるために、
 食事だけに頼らなくて、いい、
 仕組みになっているのだ。

「  食事でとった、 コレステロールの内で、
  吸収されるのは、
体内で作られる、  コレステロール 、の、
  3分の1  ~  7分の1 、
    程に過ぎません。

   また、 コレステロール 、 は、 
  食事でとる量が、 少なければ、
  体内で、 多く合成され、
  食事でとる量が、 多ければ、
  少なく、 合成されます。

  常に、 一定量が保たれる、
  ようになっているために、
食事からの影響は、 少ないのです   」
  (  上西氏  ) 。

 つまり、 「 食事摂取基準 」 、から、
 コレステロールの摂取目標量がなくなった、
  のは、
  健康な人においては、
  食事中の、 コレステロールの摂取量と、
 その血の中の、 
  コレステロール値の相関を示す、
十分な科学的根拠が、無い、
  ことが、分かったためだ。

※1 Di Buono M, Jones PJ. Beaumier L, et al. Comparison of deuterium incorporation and mass isotopomer distribution analysis for measurement of human cholesterol biosynthesis. J Lipid Res 2000;41:1516-23.

  ☆   コレステロールを多く含む食品として、
 最も、よく、 知られているのは、 卵 、 だ。

   鶏卵の1個には、 2百十 mg 、の、
  コレステロール 、 が含まれていて、
  確かに、 多い。
 かつて、 卵は、 1日に、 1個まで、 と、
 常識のように、 いわれてきた為に、
 それを守っている人も、多いだろう。

 「   体内で、 コレステロールを合成する量や、
使われ方には、 個人差が、あり、
遺伝も、影響します。
つまり、 コレステロールを、 食事で、
どれ位をとるべきかは、 人による、
   ということ。
 健康な人は、  むやみに、
  制限する必要は、ありません。

 しかし、  既に、 高コレステロール血症 、
と、 診断されている人や、
親が、 高コレステロール血症の人は、
 とり過ぎには、
  注意した方が、いいでしょう  」
 (  上西氏  ) 。


 ☆   三石分子栄養学➕藤川院長系によれば、

     卵 、への、 アレルギー 、が、
  無く、   通例な人々と同じく、
  その、 体内で、  コレステロールらを、
 自前で、合成できる、 遺伝性の主らは、
  卵 、と、 蜆   シジミ  、 とは、
  人々の体や酵素に抗体などを構成する、
  色々な、タンパク質ら、の、各々を、
 すべてを、 構成する、
 色々な、 アミノ酸 、たちの、
  全てを、 その身にそなえ得てある、
   プロテイン・スコア 、 が、
   百点 、 で、  満点 、 な、
  食品 、 なので、
   通例な、遺伝性の主である、
 我彼の健康性を、 より、よく、
  成すべくもある人々は、
  卵、や、蜆は、 日頃から、
  より、 よく、食べるべきでもある❗。
 
   ・・日本人間ドック協会の調べによると、
  高コレステロールについては、 
健診で引っかかる人が、 非常に多い項目だ。
しかも、 近年に急増している。
年代的には、 40代、 50代は、要注意だ。

    ☆   生活習慣病関連項目の異常頻度 ;

    日本人間ドック協会 ;
「 2014年 人間ドックの現況 」 ;
生活習慣病関連項目の異常頻度より ;
 
   そもそも、 コレステロール 、は、
  体内で合成されるために、
摂取の不足で、 欠乏症が出る、
  ことは、 無い。

  つまり、    コレステロール 、は、
 本来は、 沢山に、とらなくても、いい、
 栄養素だ、 と、いえる。 

 「    ・・卵 、 は、 血液の中の、 
 コレステロール値に影響しない、 
という、報告も、あります。

  これは、 卵黄に含まれる、 レシチン
    ≒         燐脂質   リン・シシツ      、 に、
    LDL 
   ≒       『  低分子  コレステロール  』        、
   ≒       血潮に乗って、  コレステロール、
 を、 あちこちに、 配って回る、
   『  悪玉  コレステロール   』       、 
   を減らして、
   HDL 
  ≒       『  高分子  コレステロール   』       、
   ≒      血潮に乗って、  コレステロール 、
  を、  回収し、   肝臓へ送り届ける、
  『  善玉   コレステロール  』        、 
  を増やす働きがあり、
  余分な、 コレステロール 、 たちが、
  血の管に沈着するのを防ぐ、 ため、
 と、 考えられています 」
  (  上西氏  ) 。
 
    ☆      ウイルスの本体を断ち切りもする、
    剣豪 、な、 ビタミン  C ❗ ;

  ☆    健康長寿ネット  ;
    
   ☆    ビタミン  C 、 の、
    働きと、 1日の摂取量 ;

    ☆ ビタミン C 、は、 
   水へ溶ける、   水溶性 、な、 、
   ビタミン  、らの一つで、
    日本の戦国時代な、
   16世紀から、 18世紀にかけての、 
 大航海時代に、 新鮮な、 野菜や、果物、
 への、 摂取量が、 極端に少なかった、
 船員たちの間で流行した、 壊血病 、 
  を予防する、 成分として、 
 オレンジ果汁から、 発見されました。

 多くの哺乳動物らでは、
 体内で、 『  ブドウ糖  』  、 から、 
  ビタミン  C  、
 を合成する事ができますが、
  人や、 モルモット、 などの、 
 一部の動物らには、 その合成に必要な、
  タンパク質から成る、
  酵素   コウソ   、 が、 無く、 
  ビタミン  C   、を合成できないために、
 食事から、 ビタミン C 、を、
  摂取しなければ、 なりません。

     ビタミン   C   、 への、
  化学名は、
  『  アスコルビン酸  』   、 で、
  生きてある体、 な、 生体、 内では、 
   電子強盗をされる側な、 
 通常還元型の 、  L-アスコルビン酸、
または、  電子強盗をやる側な、 
 酸化型の、
 L-デヒドロアスコルビン酸の形で、
 存在しています。

   ☆    ビタミン  C  、の、
  吸収と働き      1) ;
 
    ウイルスの本体を断ち切りもする、 
   剣豪 、な、
  ビタミン  C  、は、
  アスコルビン酸 、 とも、
  いわれ、
   骨や、 腱、 などの、 
  繊維状の、  タンパク質  、 である、
  『  コラーゲン  』   、 への、
  生成に、 必須の、 化合物です。

  ビタミン   C   、が不足すると、 
  コラーゲン 、達が、 合成されない為に、
 それらからも成る、
  血管 、が、 もろくなり、
 出血を起こします。

  これが、  『  壊血病  』  、です。

  壊血病のそのほかの症状としては、
   いらいらする、
顔色が悪い、 貧血、に、 筋肉の減少、や、
   心臓での障害、に、 呼吸での困難、
 などが、 あります。

   また、   毛細血管や、
   歯に、 軟骨 、 などを、
  正常に保つ働きが、ある、 ほかに、
 皮膚のメラニン色素の生成を抑え、 
   日焼けを防ぐ、 作用や、
   ストレス、 や、 かぜ、
  などの、   病   ヤマイ  、 に対する、
  抵抗力を強める、
  働きがあります。

 最近は、  ビタミン  C  、
  の、 電子強盗を差し止める、 
   『  抗  酸化  作用  』   、 が、
   注目され、
  ガン、 や、 動脈硬化、
 への、 予防や、 
 老化への防止に、
  ビタミン   C   、が、 有効である事が、
  期待されています。

    ☆     ビタミン   C   、 の、
  1日の摂取基準量    3) ;

 ヒトは、  ビタミン     C 、
を、 体内で作れないために、 成人では、
  1日の推奨量が、 
  百  mg
(   2015年版 食事 摂取 基準   ) 、 
  と、 設定されています。
  
    また、 通常の食事による、
  過剰な摂取の報告は、 無い為に、
  耐容上限量は、
 定められていません。

 ☆    健康日本  21   、では、
   野菜の目標摂取量が、
   成人では、   『  350  g   』    、
 と、されています。

   『  世界 がん 研究基金  』  、と、
 『  アメリカ がん 研究財団  』 、 が、
  1997年にまとめた、
  ガンへの予防に関する、
15か条の勧告では、
「    野菜と果物を、
  1年を通して、 1日に、
  4百  ~  8百  g  、
  または、 1日に 、
  5皿以上    」   、 を、
  食べることを推奨しています。

   大人の両手で、 1杯が、
  約  百 g  、 程の、 
  野菜に相当します。 

   目安として、  少なくとも、
  両手で、 1杯の緑黄色野菜と、 
 両手に、 2杯の淡色野菜を、 毎日に、
 摂取するように心がけてみましょう。

   ☆    ビタミン  C  、 が不足すると、
  どうなる   1)2) ;

  ビタミン   C   、 が不足すると、 
  血の管などを成してある、 繊維状の、
  『  タンパク質   』 、 である、 
  『  コラーゲン  』   、 らが、
 壊れまくって、死にも至る、 壊血病 、や、 
 皮下出血、に、 骨形成での不全、や、 
 貧血になる、 おそれがあります。

  ウイルスの本体を断ち切りもする、 
  剣豪な、   
   ビタミン  C   、は、
  水へ溶け出し得る、
   水溶性 、な、  ビタミン  、 
 であり、
    余剰分たちは、 
  尿と一緒に排出される、
  ために、 
  過剰症は、 無い、 
と、 されてきました。

    が、   近年に、
   ビタミン  C  、 への、
    過剰な摂取により、
   虚血状態にもより、
    組織や、 細胞の中の、
  酸素の濃度が低下した場合には、
    電子対を成すべく、
  負電荷な、  電子  e  、への、
  強盗を働いて、
 他の原子らや分子ら同士の結び付きようら、 を、 壊してしまう、
  電子強盗な、 『  活性酸素  』  、
 を産生し、
  細胞死を引き起こす、
 可能性が示唆されています。     
  まだ、 はっきりした結論は、
 出ていませんが、
 サプリメント 、 などを利用する際は、
  注意しましょう。

  ☆    三石分子栄養学➕藤川院長系によれば、
  そうした、   ビタミン   C   、
 の、 突出による加害性ら、を、
 子宝   ビタミン   E 1   、らが、 防ぐ❗ 。

    ビタミン   C  、 を、 
  多く含む食品    2) ;

   ビタミン   C  、は、
  アスコルビン酸 、
  とも、 いわれ、
 『  繊維状の、 タンパク質、な、 
   コラーゲン  』 、 
への生成に、必須の化合物。

  ビタミン  C   、 の効能は、 
 皮膚のメラニン色素の生成を抑え、
 病に対する、 抵抗力を強める。

    ビタミン  C   、 の、
  1日に必要な摂取量は、
   両手に、 1杯の、 
  緑黄色野菜と、
両手に、 2杯の淡色野菜。

 ビタミン   C  、 は、
  蜜柑  ミカン   、 
  苺 イチゴ  、
 ブロッコリー、 ほうれん草、 
  ピーマン 、 などの、  野菜や、
   いも類、と、 緑茶 、 に、
  多く含まれており、 
 バランスの良い食事を心がけていれば、 
 不足の心配は、まず、 ありません。 

  ☆   三石分子栄養学+藤川院長系によれば、

  ストレスの在る度合いに応じて、
   腎臓たちの各々にそってある、
  副腎 、 ら、で、   ビタミン  C  、の、
  大量な消費が、 なされるし、
  疾患らがある場合には、
  その疾患の在る事により、
  ビタミン  C   、 の、
  より、 大量な、消費が、
 その身の免疫系から、 求められる、ので、
  自分の腸が、 ゆるくなり、 腹が下る、
   腸の耐性用量まで、
  ビタミン  C  、 を、
 より、 大量に、とってみる事によっても、
  自らの健康性を、より能く、成す事へ、
  役立て得るし、
 その場合にも、
  ビタミン  C   、の、 
  突出による加害性らを 防ぐべく、
  子宝   ビタミン   E 1   、 らを、
 あわせて、大量に、とるべし、 との事 。


 ・・ビタミン C 、は、
  風邪や、 インフルエンザ 、 などの、
 感染症の時に、
 その必要量が増加します。

   また、  喫煙によっても、
  ビタミン  C  、 への、
  要求量が高まります。

  近年に、 野菜への摂取量が減少しており、
   不足しがちな、
 ビタミン類を、
野菜ジュースや、 サプリで補う人もいますが、
 野菜ジュースや、サプリ、
 から、 摂取される、
  『  ビタミン   C  』  、は、
 通常の食事で、 野菜から摂取した場合よりも、
  排せつまでの時間が、
  非常に短い、 
 ことが、知られています。

 『  ビタミン  C  』   、は、
   熱に弱く、
  加熱調理により、 分解されますが、
   ジャガ芋  イモ  、 や、 
   薩摩芋 、 などは、
  ビタミン  C   、 が、
   『    澱粉    デンプン   、 により、
  保護されているために  』  、
調理の後にも、 ほとんど、 分解されずに、
  残ります。

   参考文献;
 日本人の食事摂取基準
(  2015年版  ) 総論 
  ビタミン
(  水溶性  ビタミン  ) 
  厚生労働省 (  PDF  )。

   ☆     DIAMOND online    2017.10.3 ;
   36年間を、 日本全国を調査して、
  わかった、 「  長寿の 12ルール  」。
   牧田善二医学博士。 

  ・・1935年から、36年間に渡り、
  東北大学名誉教授・近藤正二医学博士は、
   日本全国の、 990の町村を歩いて回り、
  生活様式を調査した。
驚くべきことに、
そのフィールドワークによる調査報告は、
最近の医療データと合致する事が、多い。

 近藤博士がまとめた、「 長寿の秘訣 」
、とは、何か?。

    20万人以上の臨床経験と、
 生化学   ✖   最新医療データ 
   ✖    統計データから、
  医学的エビデンス 、 に基づいた、
  本当に正しい食事法をまとめた、
 牧田善二氏の新刊、
『  医者が教える食事術 最強の教科書  』
、 から、 内容の一部を特別に公開する。

 今から、45年も前の、1972年に、
『  日本の長寿村短命村  』
( サンロード刊 ) 、 という、
本が刊行されました。
著者は、 東北大学名誉教授の、
近藤正二医学博士です。

 博士は、 1935年 (  昭和 十年  )、
から、 36年間にわたり、日本中を歩き、
長寿者が多い村、 逆に、
短命者が多い村を探して訪ね、
その生活様式を調査しました。

 博士が、 この調査を始めたとき、
「  短命の原因は、 酒ではないか  」、
「  いや、重労働がいけないのだ  」 、
などという俗説が流布されていました。

  そこで、 博士は、
「  それらな、俗説が正しいのか、どうか 、
 実際に、自分の目で見てくる  」 、
 ことを決意し、  20 キロ を超える、
リュックサックを背負い、 ときに、
 険しい山を登りながら僻地まで足を運び、
   長い時には、1つの地域に、 
 2か月も滞在し、 合計で、 990の、
 町村を調べ上げたのです。

 そして、 私たち日本人が、 健康で、
 長生きするために、 どのように、
暮らしていけば、 いいか、を、
1冊の本にまとめた、 という訳です。

  私の手元に残る、
 『  日本の長寿村短命村  』 、は、
 表紙が、少し黄ばんでしまいましたが、
 内容は、少しも、色あせていません。
 むしろ、 現代を生きる私たちに、
非常に重要な示唆を与えてくれています。

 私なりに、博士の研究結果をまとめてみると、以下のようなことが言えます。

(1) 健康・長寿の決め手は、食生活だ ❗ 。

(2) 酒飲みは、 短命ではない。

(3) 重労働をしている人の方が、長寿 。

(4) ごはんの食べすぎは、 短命 ❗。

(5) 魚ばかりで、野菜が少ない村は、短命。

(6) 大豆製品を多く食べている村は、長寿。

(7) 大量の野菜を食べている村は、長寿。

(8)  果物を多くとる村は、 短命 ❗。

(9) 海藻を多くとっている村は、 長寿 ❗。

(10) 肉の食べすぎは、 短命 ❗。

(11) 塩分をとりすぎている村は、 短命 ❗。

(12) ゆっくり楽しんで食べる事が、大事❗。

 他にも、色々と、ありますが、
 長寿か短命かを決めるのは、 圧倒的に、
 食生活にまつわる要素が、多いのです。

 もちろん、山奥の村と海岸ぞいの村では、
 食べているものが、違います。
 
   今の様に、 流通システムが整っていない、
 時代ですから、  山奥の人が、
 海藻を食べる事は、できません。
しかし、 代わりに、 木の実や山菜、
キノコ類には、 恵まれていたでしょう。

  実際に、 山奥にも、海岸ぞいにも、
 それぞれ、 長寿村も、 短命村も、
 存在しています。

 ただ、 どちらにおいても、 共通して、
指摘されているのが、
 
「  野菜を多くとっていれば、
長命である事 ❗  」 。

「  ごはんを沢山に食べていると、
短命であること ❗  」 。

「  肉や魚などの、動物性タンパク質は、
ほどほどにして、
大豆の植物性タンパク質は、 積極的に、
とった方が、いいこと ❗  」 、  です。

 まさに、 私が、 書籍;
『  医者が教える食事術 最強の教科書  』 、
で、 提言する食生活そのものであり、
 縄文人の食生活にも近かったのではないか、
  と思います。

 この調査がなされた頃、
  日本人の塩分への摂取率は、 今よりも、
さらに高く、 脳卒中が、
死因の一位を占めていました。

 塩辛い漬物や味噌汁で、 
 白いごはんを沢山に食べる村が、 
 日本の各地に存在し、 それらは、
 軒並みに、 短命となっているのが、
近藤博士の調査結果で、 わかります。

その当時、 塩分をとり過ぎる害については、
   わかっていても、
 ごはんの、 糖質 、 が、 問題だ ❗ 、
 という事を考える研究者は、 ほとんど、
いなかった、 と思います。

  しかし、 少なくとも、近藤博士は、
 自分で、 実際に調査した結果として、
「  ごはんを沢山に食べる村は、短命 ❗  」 、
 という事を感じ取っていた訳です。

 とはいえ、 当時は、 賛同者は、
 少なかったことでしょう。

  貧しかった頃の日本人にとって、
「  ごはんをたらふく食べる  」 、ことは、 
  最高の贅沢だったはずです。

  それが、 命を縮める、 等と、 
  医者であっても、 
 想像しなかったのではないでしょうか。

  やがて、 高度成長期を迎える様になって、
  糖尿病が、 「 贅沢病 」 、 と、
 呼ばれるようになります。

  しかし、 その時にもまだ、
  炭水化物     ≒     糖質         、 あるいは、
 糖質   ➕   食物繊維      、 が原因だ、 
と、理解している人は、ほとんどおらず、
「  肉を沢山に食べるお金持ちが、
糖尿病にかかるのだ  」 、 といった、
 見当違いな指摘がなされてきました。
   
    今になって、やっと、 
 正しい知識を得ようとする人々が、
 増えてきた所です。

    ☆     食物繊維 、な、 糖質 、は、
  より、 腸から先の、 人の体の、
  本当の内側へは、 より、 吸収されず、
  血糖値、 を、 より、 高めない、し、
   金属な、 コバルト   Co  、 を含む、
  ビタミン   B12  、 などの、
  ビタミン 、らを作り出してくれる、
    『  腸内 細菌  』 、 たちへの、
  栄養分に成ってくれる、
    糖質 、 であり、
   より、  よく、 摂取されるべくもある。