☆   1mg 、の、  ニコチン酸を作るのに、
  60mg もの、  トリプトファン 、 がいる。

    トリプトファン  、 は、
   動物性  タンパク質  、  に多い。

  統合失調症 、 が、
   ニコチン酸の大量な投与で、
  なおる事がある。
 この病気も、
 ニコチン酸の不足と関係のあるケースがある。

【   三石巌 全業績 11 健康ものしり事典 
  P189 より抜粋   】
 https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/1622442171205434
    
    ☆     細胞膜 、での、 必須 脂肪酸  ;

    すべての細胞は、細胞膜で覆われており、
   その細胞膜を構成しているのが、
   リン脂質 、 と言う物質で、
  この、 リン脂質は、   主に、
   必須脂肪酸から出来ている。

   リン脂質は、3つの脂肪酸が結合している、
   トリ・グリセライド     ≒
     三重脂員    ミエヤニン   、  と違い、
   1つの脂肪酸  、 が、
   1つの、  セリン 、や、  
     コリンの様な、
   リン  、 を含む分子 、  と結合している。

     ☆     細胞膜の中に有る、
   ほとんどの、 リン脂質  、は、
   ジ・グリセライド      ≒
     二重脂員     、  に、
   リン酸塩がくっつく事で、 作られる。 


      ☆     リン脂質  、 は、
   細胞膜を正常に保ち、
   細胞膜の透過性
 (    細胞膜を通って、 物質が出入りする事   )
、    を維持するのが、  主な役割だ。

 
      ☆    レシチン 、や、  
   ホスファチジル・コリン  、 のような、
  リン脂質を食べたら、
   細胞膜に取り込まれるかと言うと、
   そのまま、  細胞膜に取り込まれる、
   ことは、 無い 。

      @      が、   
      オメガ 3 脂肪酸 、 は、
     オメガ 3  、 な、 ままで、
    細胞膜を構成させられるし、
     オメガ 6 脂肪酸 、 は、
    オメガ 6 、 な、、 ままで、
      そうさせられる。


      ・・食べた、 リン脂質  、  は、
   すぐ、  グリセロール 、と、
   遊離の脂肪酸、や、  リン酸塩  、
  に、  分解されて、
   我々の細胞膜に合った、
   リン脂質に再合成されて、 利用される。 

    飽和 脂肪酸 、や、  
   トランス型の脂肪酸、と、
  必須脂肪酸 、  更に、   オメガ 3 油や、
   オメガ 6 油  、  からなる、
    リン脂質  、  は、   すべてが、
   構造が、 違っている。

     構造が違うために、
   各リン脂質での透過性が、 違ってくる。

    各細胞が、  
  その最適な機能を維持するために、
   必要な、  脂肪酸の種類と量が、
   決められていて、
   各細胞は、  
   必要な脂肪酸を選択的に取り込むよう、
   プログラムされている。 

    しかし、   平均的な現代人は、
    必須脂肪酸、  特に、
   オメガ  3  油  、 の摂取量が、
    不足しているし、

     飽和  脂肪酸  、 や、
    トランス型の脂肪酸 、 を、
    多く食べているために、
    各細胞は、
    自身に必要な脂肪酸を取り込めないで、
   必要ではない、  
   脂肪酸を取り込まざるを得ないような、
    状態になっている。

     必要でない、脂肪酸からなる、 細胞膜は、
    正常に機能しなくなる。
      即ち、 細胞膜の透過性が、低下する。 


    ☆      飽和脂肪酸や、
   動物性脂肪酸  (   アラキドン酸   )  、に、
     コレステロール 、 や、
   トランス型の脂肪酸  、を、
   多く含む食事をしていて、
   必須  脂肪酸  、 の摂取が、
   不足していると、
  
    細胞膜での、脂肪酸たちの組成が変化し、
   細胞を出入りする、
   特定の物質らの通過を調節したり、
   細胞を保護している、
   細胞膜の機能らが、 正常に働かなくなり、
    その細胞は、自身を維持できなくなる。

    細胞膜の構造や機能が乱されると、
   恒常性が、損なわれる。 


        ☆      恒常性とは、
   細胞の内部環境を落ち着いた、
  一定の状態に保つことである。

     それは、   人の体は、
   無数の細胞たちから出来ているから、
   大きく見れば、  
   人の体の全体を一定に保つ事につながる。

     言い換えれば、
    細胞膜の構造と機能が正常でなくなる、
  ことは、
  体全体の細胞が、 正常でなくなる事になる。

   
     ☆    細胞膜の変質と病気  ;

     近代病理学によれば、
   細胞膜の変質が、
   細胞を傷つけ、 死に至らしめる、
   主要因である、 と、 考えられている。

     健康な細胞膜、を、  無くして、
    細胞は、  水分や、 
   生命維持のための栄養物、に、
  電解質を保持する能力 、を、 失ってしまう。

     又、   他の細胞との情報交換能力の低下や、
    ホルモン 、らの分泌量を調節する、
   能力の低下により、
   全体の細胞たちを正常に保つ、
   能力を失ってしまう。 

 
   ☆    細胞膜の働きは、単純ではない。
   例えば、   インシュリン   、
   と言う、  ホルモン  、  と、
    細胞膜の透過性について見てみると、

     インシュリン 、 は、  血の糖を、
    細胞に取り込むことを促進する、
   ホルモン 、である。

     もし、  インシュリン 、が不足したり、
  細胞が、 インシュリン、 に反応しなくなると、
     血糖値は、上昇して、
   糖尿病  、  と言われる、  状態を成す。 
 

     @      マグネシウム   Mg  、は、
     インシュリン  、 が、   細胞たちの各々へ、
   血の糖たちをやる場合に、
     細胞たちの各々の内側に居て、
    その血の糖たちを引き入れる 、
   働きも成して来てあるので、

     マグネシウム    Mg   、 が、
     その体に足りない状況を成す事も、
     糖尿病などに類する状態を、
   その体に成す事への、 
   あり得る、原因として、 ある 。


      ☆     老化  、 とは、
    電子強盗、な、  フリーラジカル     ≒
    遊離基    、    の、  害により、
    細胞膜が弱ることで、
   その弱った細胞膜を再生するのが、
   必須  脂肪酸  。

   
     ☆     必須脂肪酸が必要な、
    もう一つの理由   ;

   それは、   必須 脂肪酸  、 が、
   体内で、  プロスタグランジン   、
    と、呼ばれている、  ホルモン様の、  
   体内調節物質に変換されるからだ。

     プロスタグランジン  、  は、
   次の様な重要な働きをしている。 

    *ホルモンの合成を調節する。 

    *血流を調節する。 

     *炎症を鎮める。 

    *免疫反応を仲介する 

    *必要な細胞に、 ホルモン 、を運搬する。 

    *細胞分裂の割合を調節する。 

   *細胞に出入りする物質の流れを調節する。 

     *赤血球から、  酸素を、
   各組織に移すのに必要である。 

    *腎臓で、体液を調節する。 

   *血栓の発生を防ぐ。 

   *アレルギー反応を抑える。 

    *神経の伝達を正常化する。 
     などの、 多くの作用をする。