☆     確率的親和力  ; 
   ☆     ピルビン酸   デ ヒドロゲナーゼ  、
   では、    確率的親和力 、での、
   個体差がある  ;

   ☆     確率的親和力とは  ;
    三石理論の根幹をなす理論の一つ。

   人により、    遺伝子が違えば、
  顔や体型が異なるのと同じように、
  代謝酵素の立体構造が異なる。

  基質、 代謝酵素、  補酵素    ホコウソ   、の、    3者が揃えば、  反応が進む。

   しかし、  代謝酵素と、  補酵素である、
  ビタミン 、 との、  結合部は、 
   人によって、 形が、異なる。

    形が良ければ、   百 %   、を結合して、
   代謝が、 スムーズに行く

   (      確率的親和力    =     1    )  。
 
      形が、  少し、悪ければ、 
   2回に、1回しか、 結合できない

   (    確率的親和力     =      0・5     )    。

    形が悪ければ、   
   10回に、 1回しか、  結合できず、
    代謝が滞    トドコオ   る

  (    確率的親和力    =      0・1    )  。
    
    すなわち、   このような場合には、
   補酵素の濃度を、  十倍にすれば、
   代謝が、  スムーズに行く、
    という、  理論です
    (   パーフェクトコーディング理論    )    。

      三石先生は、   その著書の中で、
  生命の根幹に関わる、 低分子の、
  代謝酵素らにおいては、
   確率的親和力の違いは、 起こりにくい。

      一方で、
   高分子の化合物の代謝酵素らにおいては、
   確率的親和力での違いが、 起こりやすい、
   と、 述べられています。

      しかし、   
     藤川院長;      自分の意見では、
   生命の根幹に関する、
  ピルビン酸  デヒドロゲナーゼ  、では、
  確率的親和力に、 個体差がある、
  とする、  考え方をしています。

    ☆      酸素を使わないで、 代謝をなす、
  嫌気性  解糖;
   ブドウ糖な、  グルコース      ≒
    炭素   C   、   の、    6個    、  に、
   水素   H   、  の、   12個   、  と、  
   酸素   O   、  の、   6個   、  とから成る、
   C 6      H 12       O 6      、    →  
   ピルビン酸      ≒
    C 3      H 4      O 3      、   →  
    乳酸     ≒
    C 3      H 6      O 3     。

   ☆     酸素  O 、も使い回して、 代謝をなす、
    好気性   解糖;
   グルコース→     ピルビン酸→
    アセチル  Co A        
   (     アセチル  補酵素 A   )     ≒
    硫黄   S 、   の、   1個 、  に、
    燐  リン  P 、   の、   3個  、 と、
   窒素   N  、  の、  7個 、  とを含む   、
 C23    H38    P3    N7   O17   S    →

  ミトコンドリア
  (    クエン酸回路    ➕    電子伝達系    )  。


   ☆        ピルビン酸   デ  ヒドロゲナーゼ  、は、   ピルビン酸を、
  アセチル   Co  A   、に変換する、  
   タンパク質でもある、    
    酵素   コウソ    、 です。

    補酵素として、
 B1、 B2、 B3、 B5、 αリポ酸  、 が必要。

   特に、  最初の反応への補酵素である、
   ビタミン  B1   、は、    最も重要。

  先日に紹介した、日本陸軍の脚気の話。
   日露戦争の当時に、
  陸軍は、  白米を食べさせていたために、
  B1 、の不足による、    脚気患者が、
 大量に発生した。

  しかし、   全員が、
    脚気になった訳ではない。

   1)     脚気を発症しなかった人、
   2)     脚気になったが、 生存できた人、
   3)      脚気で死亡した人、に分類される。

   つまり、   脚気になりやすい、
  遺伝的弱点らを抱えていた人もいるし、
   そういう、  遺伝的弱点を、より、 
 抱えていなかった人もいる、  という、
 個体差があることを示している。

    すなわち、
  ピルビン酸  デヒドロゲナーゼ   、と、
  B1   、
との、     確率的親和力に、 個体差がある、  
  という、 結論になる。

   ☆      治療は、  当然ながら、
  1)      精製されてある糖質を極力に控える。

   2)      通常の食事では、 
   千分の 1 グラム   、  でもある、 
 1   mg    程しか、   摂取できない、
   ビタミン  B1   、 を、
   B 50   コンプレックス  、
  ベンフォチアミン   、で、  補給する。

  B50 コンプレックス 、の、  2錠で 、         百  mg   、の、   B1  。

https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/1332597063523281
Abram Hoffer:Orthomolecular Medicine For Everyone、より;

   4. カルシウム   ;

   ビタミン   D 3   、  タンパク質 、
  乳酸  、 があれば、
  カルシウム  Ca  、の吸収が促進される。

  リン酸
   (    清涼飲料水、など  ) 、があれば、
   カルシウム 、の吸収が、 抑制される。

  ☆     カルシウムと骨粗鬆症との、
   直接の関連は、  ない。

    カルシウムのみ  
    (  牛乳、など  ) 、 の補給は、
  骨の強度に、ほとんど影響を及ぼさない。

   ☆    マグネシウム  Mg 、の不足があれば、
   骨の強度が低下し、
 マグネシウムの補給があれば、
 骨の強度は、増大する。

   ☆      マンガン  Mn  、の不足があれば、
  骨の強度が、 低下する。

   ☆    ビタミン C 、の不足では、
  骨の強度が、 低下する。

  骨の強度の低下は、
  D 3  、の不足により、 引き起こされる。

   ☆   ドロマイトによる供給 。
 骨粗鬆症への治療には、  
 カルシウム   ;     千  ~   2千  mg  、
 マグネシウム   ;    5百  ~   千  mg  、
  亜鉛    ;      10  ~  50   mg  、
  マンガン   ;      15   ~   30   mg   。

  Ca、  Mg、  Zn、  D3
https://jp.iherb.com/pr/Now-Foods-Calcium-Magnesium-240-Softgels/461

  5. マグネシウム  Mg   、のほとんどは、
 細胞内にある。
   つまり、  血中での濃度を測定しても、
 意味が、ない。

  穀物への精製、調理により、
 マグネシウム  Mg   、は、  
 真っ先に、 除去されてしまう。

  アルコール症、  慢性肝疾患、
 糖尿病、  高血圧  、  により、
 マグネシウムの濃度は、 低下する。
ドロマイトによる供給。

 https://jp.iherb.com/pr/Nature-s-Plus-Dolomite-44-Grain-300-Tablets/11735

  6.マンガン   Mn    ;
    マンガンの不足は、 発育障害、
骨の異常、 糖尿病症状  、を引き起こす。

   てんかん患者の、  1 / 3  、では、
  低  マンガン  血症  、 がある。
  
   ☆     統合失調症への治療では、
 亜鉛  Zn  、   マンガン  Mn    、
の投与により、
 銅の濃度を低下させる、
  ことが、  有効だ。

    抗精神病薬の投与により、
  マンガン 、 の不足を引き起こし、
   遅発性  ジスキネジア  、 を生じる。
  つまり、
 遅発性  ジズキネジア  、への治療には、
  マンガン  Mn   、が、 有効。

 https://jp.iherb.com/pr/Source-Naturals-Manganese-10-mg-250-Tablets/1278

    7.重金属    ;
  いくつかの病らは、
  水銀   、  鉛   Pb  、  カドミウム  、
  アルミニウム   、  などの、
  重金属の蓄積により、 生じる。

    アルツハイマー病は、
 アルミニウム 、 の蓄積により、 生じる。

   鉛が蓄積すると、
  子供の行動障害を生じる。

   鉛の発生源は、 車の排気ガス。

  統合失調症患者の中には、
 水銀が蓄積している患者がいる。

  子供の行動障害、学習障害患者の中にも、
  水銀が、蓄積している患者がいる。

  重金属の蓄積への診断には、
   (     胎児や、髪の毛へは、
その体内の、  重金属らが、 集積される、
  ので    )     、
  毛髪への検査が、 有効だ。

  水銀の蓄積への診断には、
 血中の、 亜鉛  /  銅  比率が、 参考になる。

    ☆    治療は、
  1)     食べ物らの中の疑わしい物質を、
  除去すること、

   2)     食物繊維への摂取を増やすこと、

   3)      C 、 セレン 、 亜鉛 、 マンガン 。

https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/1296112430505078
      ☆     体質   、 を規定もする、
   酵素   コウソ  、ら、 と、 補酵素ら   ; 
       三石巌氏:
  「   健康ものしり辞典   」、 より  ;

 体質とは、  身体の先天的特徴であり、
           DNA        ≒
       遺伝子    、 とも言う、  遺伝情報ら、
  を、 我が身に帯びてある、
   タンパク質ら、から成る、
     デオキシリボ 核酸        、     
     レベルで、
     取り扱われるものだ。

     これは、  私の考えだが、
    体質とは、
   主酵素に対する、  助酵素    ジョコウソ     
    (   補酵素   )    、 の、  親和性に基づく、
   性質   、 と、 したい。

    ☆  助酵素として注目されるものは、
   実際上は、   「  ビタミン  」   、 だが、
     これの主酵素に対する、
   親和性の低い人は、
   そのビタミンを大量に必要とする。

     そこで、  結局は、   体質を、
  ビタミン  、 らへの、  必要量 、 の、
   個体差に結びつける、  ことになる。

       アメリカ人の場合は、
   風邪を引かないために必要な、
    ビタミン  C 、 の、 必要量は、
    250  mg    ~    10  g    、である、
    という。

    このような個体差を、
   体質に結びつけたいのだ。
   人の体は、
   タンパク質でできていると言って良い。

     体重が、  50 Kg  、 の成人では、
     17  ~   18  Kg   、は、
     タンパク質  だ。

     そのタンパク質らのうちの、
    4  ~  6  Kg   、は、
   結合組織らを構成し、
    8  ~   12  Kg  、は、   
    酵素    コウソ    、 という、
   見当で、 良かろう。

     平均値で言えば、
 50 Kg  、の内の、 30 Kg  、が、 水 。

    17  ~  18  Kg   、が、
   タンパク質  、という事になるだろう。

   そして、  糖質が、  ちょっぴり、
  ということだ。

    生体では、  常に、
  『  異化  』 、 が起きているので、
   構造タンパク 、らへの材料も、
    酵素タンパク  、 らへの材料も、
    常に、 補給を要する。

     そこから、 タンパク質についても、
   1日の必要量が、 割り出される。
  
     それは、 成人では、
   体重の、  千分の1 、
    子供や妊婦では、   50  %   、 増し、
    という、 数字になる。

    ただし、   卵 、 と、 シジミ  、 の、
   タンパク質らを構成する、
  アミノ酸たち 、の、  そろいよう、 
   について、
    人の体の、 タンパク質らを成す、
   アミノ酸たちの全ての種類員ら、を、
   完全に満たす、  百    、 とする、

   プロテイン・スコア       ≒
      タンパク質価数       、 が、
     百    、の場合で、 だ 。

 この必要量を満たす食事を、
  「  高 タンパク 食  」  、    という、
  ことにしている。

    平均的な日本人の食事は、
     間違いを無しに、
  「  低 タンパク 食  」 、であるからだ。

     高 タンパク 、 だと、
  感染症 、 動脈硬化 、 胃下垂 、 貧血 、
  リュウマチ 、など、に、かかりにくい。

 
     ☆     酵素   コウソ   、が、なければ、
  生命の実態である、 代謝は、行われない。

     @      どんなに、 栄養素ら、を、
 飲み食いしても、
    代謝ら、が、 なされないならば、
      それらは、  その人の、
    肉にも、 血潮にも、  成り得ない 、
    で、   ゴミに成るだけだ、 
      という事なのだから、
     代謝ら、を、 成し行わしめる、
    タンパク質ら、 と、 ビタミン 、らに、
    ミネラル 、らは、 
     栄養素らに劣らず、  
     決定的に、 重要な物ら、 である、
      という事になる ❗。
  
    ☆     酵素    コウソ   、たちは、
   タンパク質  、 であり、
    その構造が、 遺伝情報として、
  DNA 、に組み込まれている、とすれば、

  タンパク質の補給に不足が、無い限り、は、
    代謝 、らは、   スムーズに実現する、
   ことになるはずだろう。

  酵素   コウソ  、 は、   一般に、   
  主酵素 、と、 助酵素  、  という、
 2つの部分らをもっている。

    前者は、   タンパク質であり、
   後者は、   非タンパク質  、 だ。

    DNA 、たちが、記憶しているのは、
   主酵素たちの構造らのみだ。

      従って、
   助酵素らの補給は、  別途に、
   計画されなければ、ならない。

     その助酵素の主要なものは、
   炭素  C 、を含む、 ビタミン  、であり、
   炭素を含まない、  ミネラル  、  だ。

  それらは、 食品に加えなければ、ならない。

   そこで、    我々は、
  スムーズな代謝のために、
  タンパク質ばかりではなく、
  ビタミン 、や、 ミネラル 、 たちへの、
  摂取を考えなければ、ならない。

 https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1644939242289060&id=100003189999578