


赤血球たちが、 毛細血管らへ入って行けなくなると、 全身の代謝が低下し、 体が疲れやすくなる。
どうすれば、 赤血球を、しなやかにし得るするのか?
その答えを知る人物とは…。 水泳、自転車、そして、 長距離走。 トライスロンの選手たち。 リオ五輪で、 代表選手として活躍した、 佐藤優香選手です。

実は、佐藤選手、 あるものを食べて、 赤血球を、しなやかにしているそうです。
答えは、さば!
でも、どうして、さばなのでしょうか?

実は、 鯖 サバ 、や、 鰯 イワシ 、 などの、 青魚には、 EPA という、 脂肪酸、 が含まれています。
この、 EPA 、が、 赤血球をしなやかにするんです!

こうして、 毎日に、 魚を食べている選手たちの血液を記録してきたのが、 リオ五輪日本代表監督の飯島健二郎さんです。
特別に選手たちの血液データを見せていただきました。

血潮の中の、 EPA 、の割合を示す、 数値です。
佐藤選手の数値は、 上昇を続け、現在は、 0・78 。
4年前の、なんと、 2倍になっています。

摂取した、 EPA 、は、 血潮の中から、 赤血球の細胞膜に取り込まれます。

EPA 、 は、 コレステロールと違い、 柔らかい構造をしているために、 EPA 、が増えると、 膜が柔らかくなるのです。

その結果にて、 選手たちのカラダは、効率的に酸素を運べるようになり、 持久力がアップ。
練習量を増やしても、疲れにくくなったそうです。
この佐藤選手のデータを、 丸山教授に見ていただきました。
「 0・7 、や、 0・8 、のレベル、 というのは、 驚異的だと思います。
日本人の一般的な平均で、 0・4 、 あればいいかな、 という所です。 若い方についていえば、 0・3 、 0・2 台の方も、よく見ます。 非常に素晴らしいと思います 」 ( 丸山教授 ) 。
私たちも、 EPA 、をしっかりとって、 佐藤選手のような数値を目指せば、 より、美肌に近づくのです。
「 EPA 、を、ふんだんにとっていると、 4か月位を経れば、 明らかに、しなやかな赤血球ができてくる、 と思います。
微少循環というか、 血の巡りが良くなりますから、 スタミナがアップします。 顔色が良くなったり、 くまが少しなくなったり、 アスリートでなくても感じると思います。
お肌の健康、 お肌の新陳代謝などにも、 いい影響を当然に与えますので、 いわゆる、 アンチエイジングにもなろうかと思います 」 ( 丸山教授 ) 。
EPA 、 というのは、 どれぐらいをとればいいんでしょうか。
丸山教授によると、 1食で、 アジの開きであれば、 2枚、
さばの塩焼きなどであれば、 1枚、
さば缶だったら、 1缶ぐらい、 とのことです。
