肌の輝きの決め手は 赤血球の色!
見た目の若さを決めているものとは、一体何?
答えは、血液!

実は今、その中でも、この赤血球が、美と若さに深く関わっていることが、わかってきました。
皆さん、ご存知ですよね。
赤血球は、カラダの細胞に酸素を運ぶ重要な役割を担っています。

最新の研究では、この赤血球を元気にすれば、若々しい見た目になるのです。
そのためにも、 赤血球を、しっかりいたわってあげることが必要。
赤血球っていうのは、 細胞の1つ。
人体の細胞の数は、約60兆個あると言われています。
そのうちなんと、赤血球の数は、約20兆個。
全体の3分の1、という、かなりの比重を赤血球が占めているのです。
では、赤血球は、約何日で入れかわるのでしょうか?
答えは、120日。約4か月で入れかわるのです。

血液内科の研究者である、順天堂大学血液内科の主任教授な、 小松則夫さんは、 高齢者でも、このペースは、 変わらない、といいます。
女性の美しさの象徴。
それは輝きのある肌。

実は、その肌の輝きは、「赤血球」のある要素が決め手になっているのです。
そのヒミツを知っているのがこちらの方。
化粧品メーカーの主幹研究員 舛田勇二さん。

赤血球が肌の輝きとどう関係しているのか、実際に検証してもらいました。
集まってもらったのは、20代から30代前半の15名。

まずは、全員メイクを落としてもらい、スッピンになっていただきます。
そしてここで・・・

特殊な装置で赤血球のある数値を計測。
ちなみに皆さんは、何を計測されているか知りません。
そして計測の後に数値が55未満の人は左、それ以上の人は右に分かれてもらいました。

この2つのグループ、見た目に違いがあるのがわかりますか?

「 この数字が低かったほうの方たちは、 クマとか、 くすみ、とかで、 悩むケースが、比較的あるかと思われます 」 ( 舛田さん ) 。
計測していたのは、「赤血球の色」!

左に比べて右は、 鮮やかな色の赤血球が多い人 、 ということなんです。

赤血球の色が違うと、肌や唇の色に、こんな差が。
赤血球は、肌の輝きに密接に関わっているんです!

特に、 血管が集中している顔は、 赤血球の色が、肌の色として反映されやすい場所。
例えば、目の下のクマは、赤血球の暗い色が肌を染めていた影響だった、 というわけです。

あなたの赤血球の色は、大丈夫ですか?。 やっぱり、 鮮やかにしたいですよね。
そもそも、 赤血球の色は、何が決めているのでしょうか?
それは、この実験を見ていただくと、一目瞭然。
2本の試験管に入っているのは、同じ血液です。

右側だけ、ある気体をぷくぷくと入れていくと・・・、 どんどん、色が鮮やかに変化していきます。

何を入れていたのかというと・・・そう酸素です!
この酸素が、赤血球を明るくしてくれるんです。