作画も崩れてなかったし、 声優の演技にも楽しませてもらった。 最初から、 最後まで、一貫して、楽しい時間を与えてくれた。
最終回も、輸血で、 無事に回復という形だったから、気分がいい。
吹雪のシーンは、駄目かもしれない、
1時間もかからない行為で、 誰かの一生を救えるぞ。
こういう事のために、 私は、定期的に、 “献血に行ってるんだぞ”、という動機づけにもなる。
「医者の卵だけど、「はたらく細胞」のレビューをするよ「血液循環パート」」
スレ主: 今回は、 心臓血管に焦点を置いていたので、場面ごとに紹介していこうと思う。
まず序盤で、 赤血球が、 自分は役立たずではないことを証明すると決心する場面から始まった。
赤血球の機能について、 多くのバリエーションがあるのは、 知らないけど、 この主人公のアホ毛は、 鎌状赤血球症を示していると思う。
この病にかかった赤血球の内部では、 タンパク質から成る、 ヘモグロビン、 が、 異常に形成され、 巨大な結晶を形成してしまう。
これが、 鎌状に赤血球を変化させ、 赤血球の酸素運搬能力を低下させてしまうんだ。 時には、命にかかわる事もあるんだよ。
この病にかかる患者は、 ほとんどが、 アフリカ系だと考えられている。
なぜなら、 遺伝子に、この様な欠陥がある事で、 マラリアへの耐性を成すからだ。 つまり、 自然選択の中で生まれてきた、 と言われている。
次は、体内循環システムの話をしよう。 私たちの血液の流れは、 出入り口が閉じられた液体回路だ、 と思うと、わかりやすい。
一般的に、 70キロの成人男性には、 5L ≒ 5 リットル 、 の血液が流れている。
心臓から始まって、 右手の向きにある、 右心房から、 肺循環に入り、 毛細血管で、酸素を受け取るんだ。
その後に、より、 筋肉の多い、 左心室に戻り、 そこから、 高圧で排出されて、 全身循環に送り込まれ、 そこで、 色々な組織らへ成分らを分配するんだ。
次は、 作中でも描写があった、 赤血球がどのように摂食するかについての解説をしていこう。
ほとんどの細胞は、 酸化的代謝を用いて、 糖や脂肪のような、 栄養素分子を代謝するが、 これは、 酸素を必要とする複雑で、 また同時に、効率的な反応なんだ。
動き回る、 単細胞な、 赤血球は、 それを実行するのに必要な、 細胞小器官 ( ミトコンドリア ) 、 を持たないので、
糖 ≒ C6 ➕ H12 ➕ O6 、 たちを、 バラバラにする、 単純な解糖に由来する、 エネルギーで行い、それらは、その機能を実行する為に、非常に少ないエネルギーを必要とするんだ。
@ ガン細胞たちの各々においても、 正常な細胞の各々の中に、 千程もある、 ミトコンドリアは、 あるとしても、 より、 機能しない状態であるが為に、 ブドウ糖だけを自らへの栄養分とする他に、 無い、 状況がある。
・・さて、次は、 主要な動脈や血管について、 話をしようか。
上半身のすべての静脈の血潮らは、 最終的には、 上大静脈に排出され、 下半身の( ほぼ ) すべての静脈の血潮らは、 下大静脈に排出される。
どちらの場合においても、 右心房に流入し、 右心房に血液が押し込まれ、 そこから、 肺動脈に圧送され、肺静脈を介して戻り、左心房、 および、 左心室に入る。
そして、 大動脈、 主に、 他の動脈に分岐する、 主要な幹血管にポンプで送られるけど、 ここで、 気になるのが、 重力に逆らって血液が運ばれる、 という点だ。
動脈では、 この説明は、 簡単で、 動脈では、 血圧がかかることで、 血液は、流れることができる。
しかし、 静脈では、 流れが鈍いために、 筋肉によって、 静脈への圧迫がされることで、 これを相殺するのに役立つんだけど、 血がたまると、 血漿を構成する液体が、 "漏れ"て、 浮腫を起こす、 ことがあり、 血餅 ( 血栓 ) を形成することさえある。
今回の描写で、 赤血球は、 二酸化炭素を、 肺に輸送するものとして描かれている。
でも、 実際には、 赤血球が、 タンパク質から成る、 酵素 コウソ 、である、 炭酸脱水酵素 、 を提供する事により、 二酸化炭素の大部分が、 炭酸イオンの形で、 血漿へ直に溶解されるんだよ。
今回の逸話の中で、 赤血球が、狭い空間に押し込まれる描写があったけど、 赤血球は、 実際にも、 心臓部分で圧縮されているんだ。
そして、 肺胞の描写は見事だったね、 ブドウのような種類の配列である、 肺胞の実際の構造に、 非常に忠実だった。
大動脈は、 身体内の生理学的血流の中で、 最も、 速く流れ、 全身の血液が流れている。 また、 大動脈は、 体内で、 最も厚い動脈であるために、 その厚い血管の壁は、 そこを通って流れる血液によっては、 酸素を供給されることが、 できないんだ。
今回に登場した、 あの細菌たちは、 化膿レンサ球菌かな?。 体の色が、 ピンクだったから、グラム陰性菌かな。
ネイセリア種 ( 淋菌、 髄膜炎を引き起こす )、 恐らく、 モラクセラ・カタラーリスだと思う。
毛細血管の描写もよくできているね。 ほとんどの毛細血管らは、 赤血球の直径より、 少し小さいために、 あんなに苦労しながら、 赤血球は、 荷物を届けていたんだ。

Hataraku Saibou characters in real-world scale
8, 海外の反応 まさか、 キラーT細胞が、 こんなに小さい、とは思わなかったな。
9, 海外の反応 ↑キラ−T細胞の、 白血球に対する、 偉そうな態度は、 実際の大きさを見てしまうと、 笑えてくるな lol 。 どうやら、 あれは、 防御機構だったようだ。




