最近の米国では、 テストステロン、 という体内物質が注目されていて、「テストステロン的だね」、が褒め言葉になっているそうです。
テストステロンは、男性ホルモンの一つ。
男性は、 ほとんどが、 精巣 ( 睾丸 コウガン ) 、 でつくられています。
勃起や、 性欲、と、 筋肉に関係する、 ホルモン、 と思われがちですが、 それだけでは、ありません。
チャレンジ精神や、競争心を与え、 公共性を重視する気持ち、 仲間を大切にする心を育てる働きがあり、 社会の中で、頑張る力を生み出します。
だから、社会性ホルモンとも呼ばれています。
つまり、 「 テストステロン的だね 」 、は、 マッチョで、 エッチなことが、大好き、 という事ではなく、 積極的に運動して、体形を維持し、色んな事に挑戦をして、 「 はつらつとしているね 」 、 という意味です。
テスト・ステロンは、 加齢や、ストレス、で、減少します。
そうなると、 新しいことに取り組む、意欲や集中力が低下し、新聞を読むのがつらくなり、 人付き合いも、おっくうになります。
睡眠が浅くなり、筋肉は減って、脂肪は増えます。
記憶力は低下し、 死亡リスクが上昇する、 という報告もあり、 できるだけ、 減らしたくない、 ホルモンです。
学校で、 性教育の話をする時に、 必ず、 「 今日の服、 ステキですねぇ 」 、 と、 言ってくれる養護の先生がいます。
身なりに気を付け、 それを褒められれば、 テストステロンは、アップします。
先日は、 仕事帰りに、 女性と一杯。 鼻の下を伸ばしても、アップです。
肉や、タマネギ、に、 ニンニクを食べ、 早寝や運動などの、少しの工夫で、テストステロン的な生活が送れます。
大丈夫かな、と、 心配なときは、 どうぞ、 泌尿器科で、 テスト・ステロンの値を測定してください。
女性にも、 テスト・ステロンが作られています。 定年を迎え、 しょんぼりしている男性を尻目に、 更年期を過ぎた女性が元気になるのは、 それまで、 女性ホルモンの陰に隠れていた、 テストステロンの働きが、目立ち始めるからです。
新しい趣味を始めたり、旅行に行ってみたりと、意気軒高な女性をよく見かけます。
( 泌尿器科医 ) 。
☆ AGA タイムス ;
ミネラル、とは、 地球に存在する、元素から、 水素、炭素、窒素、酸素を除いた全ての総称です。
その中でも、 人間の体に必要だとされているのが、 必須ミネラルと呼ばれる、16種類の成分です。
さらに、 必須ミネラルは、 「主要ミネラル」、と、「微量ミネラル」、とに分けられます。
主要ミネラルとは、 比較的に、 体内に多く存在する、 ミネラルであり、 生命の維持に欠かせない、 ミネラル 、 です。
@ ビタミンらと異なり、 ミネラルらは、 体の構成分になる。
主要ミネラルと微量ミネラルを合わせた16種類のうち、厚生労働省が摂取量基準を定めているのは硫黄、塩素、コバルトを除く13種類です。どれも必要な量自体は少ないのですが、体内で生成できないため食事から摂取する必要があります。必須ミネラルは骨や血液など体の組織を構成したり、器官のコンディションを整える働きを持っています。そのため不足すると体に変調をきたしたり、骨粗しょう症や貧血などの病気にかかる可能性も考えられます。また一部のミネラルが不足すると、抜け毛や薄毛などのトラブルを招く恐れがあります。
薄毛を招く「亜鉛欠乏症」とは
必須ミネラルの中でも、特に「亜鉛」は育毛環境に影響を与える栄養素です。市販の育毛サプリメントにも、亜鉛は必ずと言ってよいほど含まれています。
亜鉛には免疫機能やDNA合成、細胞分裂などをサポートする作用があります。また正常な味覚を保つためにも必要な栄養素です。このような重要な役割を担う栄養素ですが、人間の体には摂取した亜鉛を貯蔵する器官がありません。そのため毎日一定量の亜鉛を摂取し続けないと、良好な状態の維持が難しくなります。
1日の亜鉛の推奨摂取量は成人男性で11mg、成人女性で8mgと定められています。この数値を長期間下回り続けると「亜鉛欠乏症」を発症する恐れがあります。初期症状として食欲不振や免疫機能障害があらわれ、重症になると抜け毛、下痢、男性の性腺機能低下症を引き起こすといわれています。亜鉛が不足する原因としては食生活の乱れや過度なダイエットによる食事制限、アルコールの過剰摂取などが挙げられます。大量の飲酒は亜鉛の腸内吸収率を減少させるといわれています。
亜鉛を過剰摂取するとどうなる? ;
個人差は、 ありますが、 亜鉛の許容上限は、 成人男性・成人女性ともに、 約 40 mg 、と、 いわれています。
食品の中で、亜鉛の含有量が多いといわれる、 「 牡蠣 カキ 」 、 の、 1個あたりが、 2 mg 、 ほどのため、 普段の食事だけで許容上限を超えることは、ほとんど、ないでしょう。
ただし、 サプリメントや特定の薬を服用している方は、 少し注意が必要です。
なぜなら、 サプリでは、 亜鉛な成分が、濃縮されており、 用法と用量を守らずに服用した場合は、 容易に、許容上限を超えてしまうからです。
過剰な摂取が慢性化すると、 以下のような副作用を招く恐れがあるので、気をつけましょう。
- ・嘔吐
- ・下痢
- ・頭痛
- ・前立腺がんの発症頻度の増加
他にも、 稀なケースですが、 慢性的な、亜鉛への過剰な摂取で、鉄や銅の欠乏による、貧血を起こす、 場合もあります。
亜鉛に限らず、 必須ミネラルは、 食事から摂取することが、理想です。
しかし、 多忙な毎日の中で食生活が偏ってしまう時には、 サプリで補ってもよいでしょう。
サプリを使用する時は、 一日の摂取量の目安をよく考えて、 適切な量を摂取するようにしましょう。
☆ 健康長寿ネット ;
銅 Cu 、は、 成人の体内に、
約 70 から、 百 mg 、 が含まれます。
骨、骨格筋に、 約 50 % 、があり、
肝臓中に、 約 10 % 、 が在るほかに、
血液、脳、 などに存在しています。
ミネラル成分の銅の吸収と働き1)
銅は、 腸管から吸収されて、肝臓へ送られた後で、 アポセルロ・プラスミン、 という、
タンパク質 、 と結合して、
セルロ・プラスミンの形で、 血潮に乗って、
全身に運ばれ、 タンパク質たちから成る、
約 十種類の、 酵素 コウソ 、 の活性中心に結合して、 生体内で、 色々な働きをします。
この、セルロ・プラスミンは、 ヘモグロビン、の合成に、必須の酵素 コウソ 、 ですので、
貧血への予防に欠かせない、 ミネラルです。
血潮に乗りもして、 体中を動き回る、 細胞な、 マクロファージ ≒ 大食い細胞 、などの、 免疫細胞における、 エネルギーの代謝にかかわる、 チトクロム C オキシダーゼ 、 という、
酵素 コウソ 、への、 構成分であるために、
免疫力を高める効果もあるほかに、
ミトコンドリアを欠いてある、 赤血球の中の、 SOD 酵素 コウソ
( スーパーオキシドディスムターゼ、
電子強盗、な、 活性酸素 、 を消去する酵素 ) 、 にも含まれているために、
動脈硬化への予防にも、効果があります。
エネルギーの生成や、 鉄への代謝、と、
活性酸素への除去、 などの他に、
細胞外マトリクスの成熟、や、
神経伝達物質の産生、 などにも関与しています。
銅の1日の摂取基準1)2)3)
日本人の食事摂取基準(2015年版)では、
1日の摂取の推奨量は、
18~29歳の男性 0.9 mg、
30~49歳の男性 1 mg、
50歳以上の男性で、 0.9 mg、
18~69歳の女性で、 0.8 mg、
70歳以上の女性で、 0.7 mg 、
と、設定されています。
耐容上限量は、 18歳以上の男女とも、 10 mg