寝ている時に、 夢を見ない、 マウス、を、 遺伝子操作で作る事に、 理化学研究所などのグループが、成功した。
人間にもある、 睡眠との関係が深い遺伝子を特定したことで、
睡眠障害、 などの、 治療薬の開発につながる可能性がある、 という。
28日付の米科学誌な、セルリポーツで発表する。
睡眠には、 体も脳も休んでいる、
「 ノンレム睡眠 」 、 と、
体は寝ているが、 脳は起きている、
「 レム睡眠 」 、の、 二つがある。
レム睡眠のときには、 夢を見たり、 記憶が固定されたりする、 ことが、知られている。
理研生命機能科学研究センターの、 上田泰己チームリーダー ( 薬理学 ) 、 らは、 「 Chrm1 」 、 と、 「 Chrm3 」 、 という、 二つの遺伝子、らが、
睡眠との関係が深い、 ことを発見。
片方を持たない、 マウス 、 では、 1日の睡眠時間が、 通常のより、 82~118分が、 短かった。
脳波、 などで、 詳しく調べると、 両方が、無い、 マウス 、 では、 通常のマウスだと、 72分があった、 レム睡眠の時間が、ほぼ、ゼロだった。
「 1 」 のない、 マウス 、 たちでは、 レム睡眠、 と、 ノンレム睡眠、 との両方が、 減り、
「 3 」 のない、 マウス 、たちでは、 ノンレム睡眠だけが少なかった。
レム睡眠をしない、 マウス、たちは、 記憶力が、 通常より悪かったが、 生きる上では、 支障が、なかった。
二つの遺伝子らは、 人間にもある、 という。
上田さんは、
「 睡眠障害の治療薬への開発が進む、 と期待できる 」 、 としている。
論文は、 ウェブサイト
(https://doi.org/10.1016/j.celrep.2018.07.082
)で読める。
( 小宮山 亮磨 記者 )。
☆ 別の、 イギリスでの研究では、 寝てから、 夜中に、 一度は、目を覚まして、 何らかの作業をやった後に、 もう一度を、 朝まで、 寝る、
というように、 二度寝を、 習慣的に、成す人々の健康性らも、
晩方から朝まで、 途切れ目を無しに、
寝るクセの付いてある人々の健康性ら、と、比べて、
特に、 差し障りを成さない、
というものがあり、
前に、 この務録 ブロク ≒ ブログ 、 らでも、記事にした。
イギリスの、 近世や中世における、 一定数の人々は、 そうした二度を習慣的に成していたらしく、
体質にもよるにせよ、
必ずしも、 晩方から朝まで、
一度も、起きずに、 眠り通す事だけ、
が、 その眠り主らの一般の健康性を成し続けてゆく上で、 要りような事ではなく、
その途中で、 目を覚まして、
何らかの作業をしてから、 改めて、
眠く成ってから、寝るようにする、
習慣を成しても、 特に、 そうする主らの健康性を損なうとするに足る、 定かな証拠らは、 無いようであり、
通しでは、 眠れないが、 二度寝は、
十分にできる、といった類の人々は、
必ずしも、 不眠症には、 当たらない、 可能性もある。

