☆      Dr.Arisawaさんのブログ  ;

    ビタミン   C      ≒       C6     +    H8    +    O6            ≒          炭素  C  、の、   6個      +                               水素   H   、 の、   8個    +   
 酸素   O  、の、  6個     、  と、
  
  ブドウ糖       ≒      C6    +    H12     +     O6   、 は、   構造式が、  そっくり ;
 
    ビタミン C 、も、  ブドウ糖も、  
 単純な構造をしています。
そこで起こってくる、 興味深い事があります。
 
   まず、 ガンのお話  ;

    ガン細胞たちは、    
 酸素  O 、 を、 使わない、   嫌気性  解糖  、により、      ブドウ糖 、たちを、  エネルギー 、 にしていて、
  正常の組織の、
   6倍以上の、 ブドウ糖  、たちを取り込みます。

      PET  、  という、   ガン 、  を見つける、
  検査がありますよね。
   あれは、   ブドウ糖が多く取り込まれる部位
  (   要するに、 ガン組織  ) 、  を調べるのです。

      ガン細胞は、  構造式が、  そっくりな、
   ビタミン  C  、を、   ブドウ糖  、 と間違えて、
   その細胞内に取り込みます。

     ビタミン   C  、  は、   銅や鉄と反応して、
     電子強盗を働く、   過酸化水素 、 を発生します。

    そこがまた、  おもしろい所で、
     ウイルスの本体を断ち切りもする、   剣豪、な、
    ビタミン   C 、  は、  
        電子強盗らを差し止める、    抗酸化作用、 と、
   酸化作用、 との、
   相反する、  二つの作用らを成す、
    能力性を自らに帯びており、
    ガン細胞の内側では、 
   電子強盗を働く、   酸化作用  、  を発揮して、
   ガン細胞を、  アポトーシス
   (   自己死   ) 、    に導くのです。

       正常な細胞は、
     カタラーゼ 、   という、   過酸化水素を消去する、
    タンパク質から成る、    酵素    コウソ    、
   を持っていますから、
   ビタミン  C 、 から、
   被害を受けることが、 ありません。

       ガン細胞たちは、
   カタラーゼのレベルが低いために、
   ビタミン  C  、が、
   ガン細胞だけを選択的に攻撃する事が出来るのです   (    これは、 スゴイ事だとおもいます   )   。

     通常の抗ガン剤は、
  正常な細胞たちをも攻撃してしまいますから、
   そこが、 大きな違いなのです。
 
     ガンに対する治療は、    アメリカでは、
   通常の抗ガン剤と併用して、
  広く行われるようになりました。

     ガンへの治療において、  効果を出すためには、
   血液の中に、 かなりに、高い濃度の、
   ビタミン  C 、  が、  必要になりますから、
   高濃度の点滴が、必要になります。
 
 
     次に、  糖尿病のお話です。

    正常な細胞たちにおいては、
   ビタミン  C  、の、   抗酸化作用が、
  大切な役割をはたします。

     水へ溶け出す、   水溶性ですから、
   細胞質での、  酸化  、  を防いでいます。

   (    細胞膜は、  脂質タンパクから成る、から、
      脂溶性の、    子宝    ビタミン   E   、  が、 
   その役割をはたす  ) 。

     しかし、  血液の中に、   構造式のそっくりな、
   ブドウ糖  、 たちが多いために、
   細胞の中に、  大切な、  ビタミン  C  、  への、
  取り込みが、 
   糖尿病の人たちにおいては、
    少なくなってしまいます。

    しかも、     正常な人たちに比べて、
   血の中の、  ビタミン  C  、   の濃度が、
   1 /  4 位  、  に低下し、
   酸化した       ≒      電子強盗化した     、
   ビタミン   C  、   が、     20倍くらい、   
   との、  データがあります。

      高血糖のために、    糖化   
  (   グリケーション  ) 、    がおきて、   
   それによる、   電子強盗、な、
    フリーラジカル  、  の生成 、  に加えて、 
   内皮細胞での、 障害がおきます。

     結局は、    高血糖が、 体を老化させるのです。

    ビタミン  C 、  が、  必死に働いていることが、
   先のデータで、 わかるのですが、
   普通の量では、 とうてい太刀打ちが出来ません。

     どんどん吸収されてくる、 ブドウ糖に勝てる量の、
   ビタミン  C 、  は、
    高濃度の点滴からしかありません。
 
    ここで、 私たちが気づくべき点は、
  ブドウ糖を取りすぎない事・ですね。
 
     炭水化物の量が、  少なければ、
   ガン細胞たちも、  栄養不足になりますし、
  もちろん、  糖尿病にも、なりません。
 
 
      私    ≒      ドクター・アリサワ   、    が、
    皮膚の疾患を通じて、
   糖質中毒の治療に、 積極的なのは、
  実は、  この糖化
  (   グリケーション  )  、   による、
   血管障害と、ガン 、への予防のためなのです。
 
     通常の診察では、 説明が十分できません。
   時々、  皮膚への治療なのに、      栄養の事ばかり、 言われて、 心外だと、 お叱りを受ける事があります。