☆ リシン ≒ C6H14N2O2 ≒ 炭素 C 、 の、 6個 、 に、 水素 H 、 の、 14個 、 と、 窒素 N 、 の、 2個 、 と、 酸素 O 、 の、 2個 、 とから成る 、 有機化合物でもあり、 タンパク質への構成材料な、 必須 アミノ酸 、 でもある、 物、 は、
蛋白質を構成する、 分子に対して、
メチル化 ≒
メチル基 ; CH3 、 を、 くっ付け、 その、 邪魔になる分子と、 置き換える、 などする事 、 や、
アセチル化 ≒
アセチル基 ; CH3 CO一 、 が、 炭素 C 、 を含む、 化合物である、 有機物 、 の、 中へ、 導入される事 、 による、
翻訳後修飾 、 を行う。
繊維のような形状の、 タンパク質である、 コラーゲン 、は、 リシン 、 への、 誘導体である、 ヒドロキシリシン 、を含む。
細胞から分泌が行われる際に、 細胞の中にある、 小胞体、 または、 ゴルジ体 、 における、 リシン残基の、 O-グリコシル化が、 特定の蛋白質に、 印を付けるのに使われる。
☆ 代謝 ;
哺乳類においては、 α-ケトグルタル酸 、 との、 アミノ基の転移がなされる、 反応を経て、 アセチルCoA ≒
アセチル 補酵素 ホコウソ A エー 、 へと、 代謝され、
クエン酸回路 、 に入る。
バクテリアにおいては、 脱炭酸により、 カダベリン 、 となる。
☆ 生合成 ;
リシン 、への、 生合成は、
アスパラギン酸→ β-アスパルチルリン酸→ アスパラギン酸セミアルデヒド→ ジアミノピメリン酸 、 の順に行われる。
カビ類においては、 α-ジアミノピメリン酸、 を経由する。